【芸能】平尾昌晃さん三男が怒りの告発!後妻が“遺産60億円”ひとり占めを計画か「遺産うんぬんではなく、この人は本当に許せない」★2
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「遺産うんぬんではなく、この人は本当に許せないと思って告発することにしました」
そう語気を強め話すのは、昨年7月に亡くなった故・平尾昌晃さんの三男で歌手の平尾勇気だ。
「昌晃さんには1人目の奥さんに1人、2人目の奥さんに2人と、3人の男の子がいます。そして、亡くなる5年ほど前には、マネージャーだった50代のA子さんと再々婚していたのです。
今年7月20日に行われた平尾先生の一周忌イベントに勇気さんの姿がなかったんです。これは家族間で何かあったのかなと思いましたね」(スポーツ紙記者)
一周忌から2か月。今まで遺産問題などについては沈黙を守ってきた勇気が、ついに胸の内を語った――。
■深まる不信感
「5年ほど前に戸籍謄本を取ったら、父とA子さんが結婚していることがわかったんです。びっくりして彼女に電話したら、“言うタイミングがなくて”って話すだけ。
めちゃくちゃ大事なことじゃないですか。隠しておくっておかしいでしょ。父は入退院を繰り返すなど具合が悪い時期だったので、“せめてA子さんが子どもたちに連絡するべきじゃないの”って言ったんです」
平尾さん自身もA子さんと入籍したことを公表せず、そのことをマスコミなどが知ったのは亡くなったあとだった。
「A子さんは父が亡くなった直後には“寂しいわね……”って言うし、心を開いて仲よくしようと思ったこともあったんです。でも、ダメでした」
一周忌のとき、彼は自宅のある名古屋から東京に来ていた。出席するか欠席するか、直前まで葛藤していたという。
「式の前日に彼女と一緒に父の会社に関わってきたK弁護士が来ることがわかったんです。
彼は現在、利益相反の疑いで懲戒請求中であり、彼を紹介したのが、会社の経理と税務を担当する取締役のS氏です。このS氏は、父の会社から7000万円ほどを横領していたんです。それはA子さんも知ってるんですよ。
それでも彼女は刑事告訴しないどころか、父の一周忌に参列させている。しかも僕には急に『カナダからの手紙』を畑中葉子さんと歌ってくれと。“ふざけるな!”ですよ。父を裏切ったような人たちの前で、僕は歌えない。本当に歯がゆい気持ちでしたね」
A子さんへの不信感はこのときが初めてではない。以前にも昌晃さんの遺産相続を巡る話し合いで、彼女の理不尽な行動があったという。
「今年1月ころにA子さんが“先生のお金が止まったままなので、ハンコを押してくれないと動かせない”と子どもたちを集めたんです。会社には従業員がいますし、それはマズいと思って受取人が空欄と気づかないまま、書類に実印を押してしまったんです」
銀行口座だけでなく、そこには平尾さんの印税や著作権を管理するJASRAC(ジャスラック)の相続同意書も。
「ジャスラックの書類は、1人だけが相続する『単独用』と、兄弟などの複数人が受け取れる『共同用』の2種類があるんです。でも、彼女は『単独用』しか出さず、しかも承継者の欄は空白のまま、ハンコを押させたんです」
■A子さんが“ひとり占め”
さすがにおかしいと思った兄弟たちは代理人を入れ、独自に調査を始める。
「ジャスラックに問い合わせて初めて2種類の書類があることがわかったんです。しかも、A子さん側にちゃんと2種類の書類を渡していると。兄貴たちも目が点ですよ。そのことを兄弟で指摘したら、彼女はフテくされて“私のことを信じないの”みたいな感じで、いっさい謝罪の言葉はありませんでしたね。
財産分与に立ち会った問題のK弁護士は“A子さんは魔が差したんですかね”って。父の印税関連の収入って毎年1億円くらいあるんです。すべてがジャスラックからではないですが、もし放置していたら、A子さんがひとり占めですよ」
著作権は死後50年間保護される。年間1億円だとすると、50億円もの遺産を彼女が独占していた可能性もあったのだ。寸前のところで兄弟たちは『共同用』の書類に書き換えることができた。
>>2以降に続く
2018/9/24 週刊女性
http://www.jprime.jp/articles/-/13372
https://amd.c.yimg.jp/im_sigg.kmsAkgJDajhaOrvkr2TbA---x400-y266-q90-exp3h-pril/amd/20180924-00013372-jprime-000-1-view.jpg
★1が立った時間 2018/09/25(火) 11:23:22.56
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537842202/ >>1 、
また、不可解な株の動きも、彼の不信感をさらに高めた。
「父はマネジメントのための個人事務所『平尾昌晃音楽事務所』(以下、音楽事務所)と、著作権などを管理する『エフビーアイプランニング』(以下、F社)という2つの会社を持っていたのです。そこには、F社が筆頭株主で音楽事務所を支配するという構図があったのですが……」
音楽事務所の発行済株式総数は2万株。3000株は平尾さんが持ち、残り1万7000株をF社が所有することで、音楽事務所に影響力を及ぼす大株主の形になっていた。
「そもそも、財産分与の段階でA子さんはF社の存在を明かしていなかった。しかも、彼女が結婚した5年ほど前に、F社が持っていた音楽事務所株1万7000株を、850万円で音楽事務所が買い戻し、自己株にするという不思議な動きがあったんです」
実は港区に社屋としてある5億円の物件と、昌晃さんと彼女が住んでいた港区の3億円のタワーマンション(ともに市場価値)は、音楽事務所の持ち物。無借金経営で売り上げを加味せず、所有資産だけで計算しても8億円の価値がある会社だ。前述した50年間の50億円を足せば、遺産は約60億円。
「そんな会社の8割以上の株式をたった850万円で買い取っているんです。本来なら、音楽事務所からF社にその対価として6億円ほど支払わらなくてはならないはず。
それを、A子さん主導で行っている可能性が出てきたのです。これは明らかに音楽事務所をF社の支配から外すための策略ですよ。こんなことが許されるわけがない」
なぜ、彼女がそうしなくてはならなかったのか。それはF社の株式配分にあった。
「父が生きているときに、F社の株は子どもたちに3000株ずつ渡されていたんです。
つまり、父の所有分である7000株を法定相続通りにA子さんに半分の3500株。残りを3人で1160株ずつ分けて、それぞれの所有ぶんに加えると、兄弟3人の株式が過半数に達するんです」
A子さんがもともと持っていた4000株に相続分を足しても7500株。一方の兄弟分は3人合わせて9000株あり、相続分を合わせると1万2500株で、F社を経営するだけでなく、音楽事務所も大株主として影響力を示せたはずなのだ。
■明らかに違法
「しかも、F社は昨年10月25日に株主総会を行っていることになっているんですが、僕は父の生前から株主なのに総会に呼ばれていないんです。招集通知も来ていないんですよ。次男は出席したようなのですが、長男も呼ばれていない。
つまりA子さんは株主2人だけで総会を勝手に開いて、彼女が代表取締役に就いたんです。しかも、任期を大幅に延期することも決めた。これは明らかに違法ですよ」
そのうえ、A子さんは現在、自身の妹2人を音楽事務所とF社へ、それぞれの役員にすることを画策しているという。
「彼女の妹たちは、父にまったく関係ない人間ですよ。要は会社を自分で独り占めしたいだけなんです。父が元気なころから、有名な“●●と△△の曲は私のものにして”って脅すように食い下がることもあったそうです。だから、結婚する前から父の財産のことしか頭になかったんじゃないですかね」
そして、邪魔していたのは相続だけではない。昌晃さんが生きていたころから、何かと父子関係を邪魔してきたのが、交際中のA子さんだった。
「芸能界に入ったあとも、父は親子共演をOKしてくれたのにも関わらず、A子さんが事務所としてはダメということで、結局は共演NGになってしまう。つまり、彼女のせいで僕は父から遠ざけられていた部分もあるんです」
そして彼は、彼女のこんな一面も見てきたという。
「二十歳のときに名古屋から東京に戻って、6、7年くらい港区の実家に住んでいたんです。僕は地下のスタジオに寝泊まりしていたんですけど、真夜中にコンコンってパジャマ一枚で父がきて、“上でA子が暴れているから、勇気助けてくれ”って。何度か止めに行きましたよ。
付き合っているときからそんなことがあったんですから、結婚してからもいろいろあったと思いますよ。実際に悪い噂も聞いていますから」
巨額な横領や不可解な株式操作など……。彼が口を開かなければ、永久に闇に葬られていたことかもしれない。
続く >>2
そこでA子さんに今回の件について電話で問い合わせると、丁寧に質問に答えた。
――遺産相続でモメている?
「遺書が無く、法定相続分で分配する方向で話し合っています。勇気さんが強い主張をするからモメるのかと……」
――7000万円を横領した役員のS氏は刑事告訴しないのですか?
「数千万円とは聞いてますが、数字に関しては詳しくわかりません。私の中にも“コノヤロー”って気持ちはありますよ。でも現在、S氏の代理人弁護士に報告を求めているところです。報告があったのち、検討したいと思っています」
――ジャスラックの同意書を『単独用』しか出さなかったのはなぜ?
「単純に私のミスです。なにせこの手続きは初めてのことですし、2種類の書類があるって知らなかったんです」
――F社が所有する音楽事務所の1万7000株を買い戻すよう指示した?
「それは,'13年に行われており、平尾が元気なころに顧問税理士と決めて行っているので、私はどのような理由によるものかはわかりません」
――昨年10月25日の臨時株主総会は、招集通知もなく違法なのでは?
「これまで正式に株主総会という手続きはせず、株主の話し合いで決めたことに基づき登記手続きしていますので、違法とは思っていません」
両者の主張する事実関係は同じだが、その見え方は2人ではまったく違うようだ。
「父は芸能界でも先陣を切ってスクールなどを作っていましたし、後進のためにお金を使ってほしいという思いが強かったんです。
それにチャリティーや慰問コンサートもすごくやっていた。いままで父が作り上げてきたものを僕は続けていきたいんです。悪いけれど、財産をひとり占めしようとするA子さんにそれはできないですよ」(勇気)
遺産60億円を巡る“後妻VS息子たち”の相続争い。天国の平尾さんは、どんな決着を望んでいるのだろうか――。
おわり 次男「奥さんはチャリティーとかきちんとやってますよ」 次男は株主総会出てたんだろ?
兄弟間でもろくに連携取れてないんじゃ
法定相続したとしても結局乗っ取られるような気がするが まあ女てのはこーゆー生きもんだからな
マジでこの世にいらん
男の性欲満たす以外に使い道も存在価値もねーわ あれだけヒット曲持ってる割に意外と少ないな、金遣い荒かったのかな? 長男と次男は自立してて遺留分だけ貰えればいいって考えで表には出てこないのかな また弁護士とかに騙されてるんじゃね?
成功報酬とかで稼ぎたい奴らだし。 亡くなる2ヶ月前にBS日テレのスペシャル番組に出演
頭はしっかりしてる平尾さん
第205回 歌謡プレミアム特別版 平尾昌晃2時間スペシャル 2017年05月01日 放送
http://www.bs4.jp/premium/onair/205.html
https://www.youtube.com/watch?v=g8Yk6sUa69o 遺言書作成していた顧問弁護士を三男が解任していたのか 「遺産うんぬんだろ」
息子らも全員外で働かないニートだし 何十億も資産ある人間が揉める原因作ったまま死ぬのが悪い
遺言やら作る暇なく急死とかなら理解出来るけど流石に無責任過ぎるわ平尾昌晃は
子供や妻の目の前に金放り投げてさぁ争って下さいって言ってるようなもんだわ 遺言状を残さなかった平尾昌晃がバカ過ぎるだろw
こんな家族構成じゃ揉めるに決まってますやんw >>19
だよねw
世間を味方につけるべく騒いでるんだろうけど父親が息子勝利な遺言を弁護士に残してない時点でもうそういうこと もっとワイドショーで取り上げてもらって世論を味方にして…と思ってたのに、貴乃花のニュースでパァだなw 妻は元マネージャーだったのに、そんな関わり合いなかったのか?この兄弟は。 平尾家のケースは後妻=悪と見なすのは危険
三男は見るからにアレだからな 許せないのは自分自身
ぐらい言っておけば僅かに評価が改善したかも 貴乃花あああぁぁぁぁ!!!!
空気読め!!!!!! 後妻 → 私に任せて
三男 → 後妻は信用できん
長男 → 弟たちに任せるわ
次男 → みんなの気持ちはわかる
後妻・三男・次男の言い分聞くとこんな感じだな
後妻はもともと全員から信用されてなかったようだ >>26
そもそも、家族や子供に責任あるやつが、離婚などしない 平尾はアホだろ
ちゃんと遺言書いとけよ
所詮は川原乞食だから知恵がまわらんのよね >>10
こういうのは大概が後妻が悪い、特に元マネージャーだから >>40
そりゃ普通、自分が成人になってからの親父の後妻とか
関係が良くなりようがないわな どうでもいい勝手にやってろ
貴乃花でぶっ飛んでせいせいするわ 自分の子であろうとも残したくないほど嫌なガキだったのか 結局、平尾家はパー
家制度の掟というのは、子孫繁栄の掟なのさ
いっぱい稼いでも全部他人さんのもんになる >>49
三田の次男坊クラスのなかなかの逸材だな
犯罪はしてないけど放蕩っぷりすごそうだわ
こんなの敵に回す3番目の妻もクセ者なんだろうな 一家内部の争いじゃ大して興味もわかない
さっき記者会見をちょっと見たら自分をボクと呼んでいて失笑した 大分前から結婚の話でていたけど
その都度次男三男が反対して結婚しなかっただけど
長い間内縁の妻状態が続いててたのは次男も見てめていたな
「後妻業のなんとか」は名誉棄損になるかも せっかく前から後ろからどうぞで荒稼ぎしたのにもったいない 会見終わってwktkしてテレビ見たら、貴乃花だらけで唖然としてそうwww やっぱ息子が何人いてもダメだな
娘を作って仲良くしとかないと 次男は父親からうまくやってくれ、
って言われてたらしいよ。
奥さんにしてみれば黙ってても半分
入るんだから画策するかな。 畑中葉子ってそっち系の映画にもいいときの濡れ場残ってるんだな >>40
次男はあくまで中立って感じだな
長男や次男についての質問から逃げた理由ははっきりした >>61
>>65
後ろから貴乃花本体の奇襲攻撃で殲滅状態だな 次男は別に三男の味方ってわけでもなさそうな感じだったね
奥さんとも仕事してて別にいがみあってる風でもなし
なんで三男だけが騒いでるの? >>8
父ちゃんの形見
>>35
妻側からは挨拶すらしない空気だったそうだ
父ちゃんが息子らにお前らから歩み寄ってくれと懇願していたらしい こうなる前に弁護士を使うべきだったんだよなあ
ケチったんだろうか 会見を見て食器洗って戻ってきたら貴の話題で持ちきりのようでワロタ http://news.livedoor.com/article/detail/15354114/
>本年5月21日に著作権使用料について相続人4名で法定相続分通り分配する確認書を作成し、
>そのときにそれまでの著作権使用料を分配できました。そのとき、相続人全員で相続税の申告をし
>相続税を支払いました。
著作権については共有して、使用料を法定相続分で分割することで合意してるじゃん
終わった話を「独り占めしようとしてる」といい年こいた大人が騒ぐなよ・・・ 昔のチャラさといい
今の髪の色といい
何だろうこの違和感は >>28
平尾昌晃は遺言状を残そうとはしていたと思われますただ平尾昌晃の会社も平尾昌晃家も
良く知っているであろう会社の顧問弁護士K(言い換えれば遺言状を作り託すはずだった弁護士K)を
三男が解雇してしまったから遺言状が作れなかったと言うみたいですね、
想像するに(ここからは俺の想像ですが)顧問弁護士Kの作ろうとした財産分与の形に三男が納得できなかったから
三男は顧問弁護士Kを解雇したのでしょう。
顧問弁護士Kを解雇したのは三男だと次男がグッデイで言っていたからここは間違いない話です。 次男は人が良すぎなんだよな
騙されてもニコニコしてそうな雰囲気
いかにも平尾昌昭の子供って感じでさ >>72
子供の承諾のない晩婚は辞めた方がいいの好例だな
後はもめても野となれ花とならいいが
ま、この件は籍入れてなくても子3人で血みどろの相続争いだったろうな
巨額の遺産だから >>49
本田のモノマネするやつか
あいつ金持ちだったんだな 貴乃花に全部持っていかれた
ワイドショーはもう扱わないなw マスコミもしばらくこの話題でいこうと思ってただろうに吹っ飛んだな >>78
アホ丸出しって感じ。
格好もアホっぽいし、言葉遣いもダメダメ。
嫁が悪くても、この3男は応援できない感じがある。 >>79
莫大な遺産だろうから少しくらい偏ってても相当な金額をわけてもらえそうなのにね
それでも納得できないって、偏りがひどかったのか、三男ががめついのか >>79
まあそういうことなんだろうけど
どうして父親の顧問弁護士を三男が解雇できるのかという疑問があるよな
わけわかめだな、スケールが大きすぎて一般人が想像できない事情だわ 次男は三男と一緒にテレビ出るの嫌だろうな。中立なのに三男と一緒に出たらこれまた気まずくなる事が沢山あるだろう。内心ではちょっと三男お前暴走しすぎだよ…と思う発言するだろうし 貴乃花>>>>>>>>>>>>>>A子さん>>>>>>>>平尾兄弟 つまり親子間でも兄弟間でも会話が全くなかったということだろ。
次男が一番まともに見える。 >>45
一番悪いのは明らかに揉めそうな家族構成なのに
遺言書も残しておかない平尾に決まってるだろ 人は記憶型と思考型に大別できる
遺産相続の醜い争いは嫌だね
それも中年を過ぎた奴等
お前ら直に棺桶に入るんじゃねーか
金を争ってどうするんだよ>< 平成とともに貴乃花も終了かよ
で、白鵬が親方として牛耳る時代来るのかよ >>77
お前も頭悪い奴だな
著作権は会社が管理してるんだよ
それに関しては相続とは別でこれから発生する金の問題になる
だから社長になるかどうかで全然違ってくるんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています