【映画】 映画版「ダウントン・アビー」は2019年秋に全米公開
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英人気ドラマ「ダウントン・アビー」の映画版が、米フォーカス・フィーチャーズ配給で2019年9月20日に全米公開されることが決定した。
10年から6シーズンにわたって放送された「ダウントン・アビー」は、20世紀前半のイギリス田園地帯にある大邸宅を舞台に、貴族と使用人たちが繰り広げる愛憎を描いた大ヒットドラマで、世界250以上の国と地域で放送された。
米ハリウッド・レポーターによれば、映画版にはヒュー・ボネビル、ローラ・カーマイケル、ジム・カーター、ブレンダン・コイル、マギー・スミスら、ドラマの主要キャストがカムバックする。
脚本は、ドラマ版のクリエイターであるジュリアン・フェローズが執筆。ドラマ版のメガホンをとったマイケル・イングラーが、監督を務める。撮影は現在、英ロンドンで進行中。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180925-00000007-eiga-movi アメリカ人のイギリスコンプレックスを付いただけの糞ドラマだけどね
もっと面白いアメドラいっぱいある こんなのよりブレイキングバッドやゲームオブスローンズの方が面白い 渡る世間のイギリス版って感じのドロドロだった
途中で挫折した 見ていて眠くなる人は正常
面白いと感じる人はどちらかと言えば少数派
コレで抜ける人は紛れもなく異常 退屈過ぎるな、もっと何とかならんのか
アガサクリスティーのドラマの再放送でもやってよ メアリーだっけ。長女がクズすぎる。
なのにモテモテで超勘違い女。
次女が幸せになって良かったよ。 海外ドラマってシリーズ重ねるたびに、
主人公サイドの人間関係ドロドロだけでネタ回すようになるから、挫折が多い
スリーピーホロウとか映画版だけでよかった
続きはいらんかった NHK-BSで総合でやっていたのを再放送してるけど、ゲイの従僕のトーマスと公爵の
エロい絵画のような美しいキスシーンのアップが良かった。
毎回186pの堂々とした体格の美丈夫の凛々しいゲイの従僕のトーマスが、トルコ大使や
盲目の美貌の傷病兵将校や、可愛い新入り下男など美青年たちに、男色の純愛を捧げ
失恋するが、小悪党のくせに愛する人の為には犠牲になり報われず可愛い泣き顔で、
仲間のメイドや年上女性上司に慰められるお約束のシーンが、イギリスも日本も
人間の人情は変わらないと思った。もろボーイズラブドラマみたいなシーンがある。
ゲイの従僕のトーマスと奥様付きメイドのオブライエンの悪の枢軸の悪巧みが楽しい。
貴族たちもその下僕やメイドも曲者ぞろいで超個性的。 NHK日曜11時の枠は韓国ドラマのほうがよかったよね
ネトウヨのせいで沢山の韓流名作を逃してしまった感がある >>14
だよなぁ
ドラマでだらだらやるから面白いのに
貴族の渡鬼 >>15
最後にいきなり雑になってんじゃねえよw
しかもおまえシーズン1しか見てねえな 長女の性格が良くないって設定が
何か珍しくて目新しくてヘンだった
善人がバタバタと死んで降板して行くのも妙にリアル
そこがお貴族様の世界らしいというか 皮肉が好きで奇人変人が多いイギリス貴族の上流階級と下層階級を両方描いて
比較できたしイギリス歴史の勉強にもなった。
1〜6まで全部録画してるが、再放送するとまた見てしまう。
エニグマ暗号を解読したゲイの天才数学者でコンピューターの父のアラン・チューブリックの
伝記映画に、ダウントン・アビーでは伯爵のアイルランド人運転手で三女と駆け落ちした
役者が出演してたり、ハリーポーターの女校長が祖母役で出演してたり、イギリス映画とドラマにも
詳しくなった。
韓国ドラマは興味ないから見たことないからNHKは放送しなくていい。
民放BSは安いから韓国ドラマばかり。 This is us のシーズン2が地上波じゃなくてBSという悪意 >>12
長女は吹き替えが高慢ちきすぎる雰囲気を助長している 主人公だと思ってたマシューがサクッと死んだのには驚いた。 ちゃんとイギリスの貴族批判や、自由恋愛も離婚も中絶も出来ず銀行口座も持てないし、財産領地相続も出来ない
持参金さえ自由に出来ない凄まじい女性差別や、暗黒歴史のアイルランド迫害や、アフリカへの植民地支配や
料理長の女性の甥が17歳で徴兵され脱走兵になり射殺された非国民になり苦しんだり、売春婦に落ちるメイドの貧民や
当時の人権もない監獄の様子とか、貴族社会だけでなく労働者階級や貧民街も描いていたから興味深い。
文盲で苦しみ恥ずかしいから隠す下男にも愛情を注ぐゲイのトーマスは秘密はもらさない。
綺麗ごとではなくドロドロとした汚いイギリス社会も描いている。
幼児労働が盛んで8歳の少年も炭鉱夫担ったり、貴族の邸宅の煙突掃除人で労災でガンガン死んでいたのも知った。
イギリスの国策として孤児院の子供を教会と結託して、植民地の南アフリカやモザンビークやオーストラリアや
カナダに農奴として強制移民させていたのも知った。イギリス・オーストラリア政府は公式に謝罪。 マシューとメアリーの恋愛模様があまりに美しかったんだけど
そのマシューが死んで実質終わりを告げたかな?(個人の感想です) マシューもシビルもオブライエンさんも本人の降板希望からの退場だからな >>5
「ダウントン・アビー」は、やたらと多い会話についていくことが大事
アクションものを見慣れちゃうと会話だけで成り立ってるようなドラマはダルくなる
>>15
シーズン1は面白かったね
トーマスとオブライエンがタバコ吸いながら、あーだこーだ会話してるシーンは懐かしいわw
そのオブライエン役の女優さんが降板しちゃって残念
シーズンが進んで、ジョン・ベイツとアンナに降りかかる災難続きやら
メアリーの男性関係に辟易した >>31
ドラマがヒットしすぎたぶん悪役やった中の人は大変だったみたいだな >>32
俳優は甘い声してるから吹き替えじゃないと多少は中和されてるよ
まあ性格ゲスなことには変わらないけど 次女は演じている人は美人だからケチョンケチョンに言われている説得力がなかった
初期は当時の視点でセンスがない格好はさせられていたけど
オドオドした性格も日本人から見ると共感できるし 長女がもてるのはルックスのほか会話術や男前さだと理解はできるがエゲレス貴族視点すぎて共感どころがない
ラストシーズンの結婚妨害は本国でもかなり株下げたし 解雇されて道路工事人まで落ちぶれたモーズリーも再び採用され楽しいヘマして
皆に愛されたあと無事小学校教師になった。
貴族に姿を見られてはいけない裏方のメイドたちも、目覚めて自立し始め、秘書になったり
タイピストになったり、第一次世界大戦のあとは社会が変わり、貴族の使用人以外の職が現れ
庶民も商店や工場や会社で働き始める。
没落する伯爵家や破産し領地を手放す公爵家。使用人も少なくなる。次女は出版社を経営。
イギリスの大河ドラマだね。映画は第二次世界大戦の伯爵家かな? 夜の再放送で寝る前のBGMとしてなら最適
映画館で見るようなモノではない >>12
メアリーは吉田羊にしか見えない
シビルは綺麗だったなー
カーソンさんの中の人の奥さん(イギリスでは有名な女優さん)が出るのが密かに楽しみ >>33
オブライエンさんは奥様を流産させたからと、視聴者からかなり嫌がらせされて大変だったらしいね
演技してるだけで中の人は関係ないのにね 我がまま言うて降板したシビルよりその後釜の
ローズのが売れるとはな。マシューもいまいちだし
我がままはいかん 上の階の貴族連中の華麗で欺瞞に満ちた滑稽な人間模様と
下の階の使用人達の不自由で意地悪で滑稽な人間模様
すぐ近くにいるのにまるで別世界の出来事が同時進行するのが面白かった
ちゃんと年寄りにも老いの恋愛を描けるところも海外ドラマのいいところ
日本でも作れそうでいて作れないドラマだな >>40
肌の白さとデコルテな
当時は胸を潰して服着るぐらいだからまな板は問題ではない シーズン1で本国じゃジジイにふられる次女ざまあな流れになったのがやっぱり理解できない
長女は次女に意地悪したからほんとうのことをチクられたわけだし
それに対し長女はジジイに嘘をついたのに
シーズン6の長女バッシングも次女の婚約者に隠し事をしゃべったことだしイギリス人ってほんとチクリが嫌いなんだな トーマスの吹き替えの人の声が好き
カンバーバッチの声当ててるのもハマってる パットモアさんが好きだな
肝っ玉母ちゃんみたいなのに可愛げ気があって トーマスがゲスいヤツだったけど
最後は愛されキャラになったな。 >>48
マシュー役の人は「美女と野獣」で野獣役だったし
「ナイトミュージアム」の三作目に出たりと
ハリウッド映画には顔を出してる方
ドラマは「レギオン」で主役
https://youtu.be/B7tel06BqKg >>50
デコルテといえばシビルはそこがいまいちだったな
顔は姉妹で一番美しかった >>61
シビルは魅力的でエロいけど横顔がわりと平ぺったいのとスタイルがちょっと劣るんだよね 今更かよw
カーソンさんやヒューズさん生きてるのか?w >>5
俺も「貴族のクソしょうもねえドラマなんぞ見るかよ」
と思ってたんだけどハマったわあw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています