【音楽】キース・ジャレット 2006年ベネチア公演のソロ・ピアノ作品『La Fenice』発売
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2018/09/23 06:32
キース・ジャレット 2006年ベネチア公演のソロ・ピアノ作品『La Fenice』発売、1曲試聴可
キース・ジャレット(Keith Jarrett)が2006年7月19日にイタリア・ベネチアのフェニーチェ劇場で披露したピアノ・ソロ演奏を収録したソロ・ピアノ・アルバム『La Fenice』がリリース決定。10月19日に世界同時発売されます。この作品から「The Sun Whose Rays」がSpotifyで聴けます。
この「The Sun Whose Rays」は、1985年初上演となったオペラ『ミカド』のためにウィリアム・S・ギルバートとアーサー・サリヴァンが書き下ろした1曲をキースがソロ・ピアノで熱演したもの。アルバムにはこのほか、キースの代名詞とも言える即興演奏曲やスタンダード曲「星影のステラ」など計12曲がCD2枚にわたって収録されます。
●『La Fenice』
ラ・フェニーチェ
発売日:2018年10月19日
品番:UCCE-1172/3
形態:2枚組CD
<収録曲>
CD 1
1. パートT
2. パートU
3. パートV
4. パートW
5. パートX
CD 2
6. パートY
7. ザ・サン・フーズ・レイズ
8. パートZ
9. パート[
10. マイ・ワイルド・アイリッシュ・ローズ
11. 星影のステラ
12. ブロッサム
キース・ジャレット (p)
★2006年7月19日、ベネチア、フェニーチェ劇場にてライヴ録音
Keith Jarrett - La Fenice (Teaser) [ECM Records]
https://www.youtube.com/watch?v=LWFib1JgGRA
※引用元サイトに試聴音源があります。
http://amass.jp/110922/ この人の
I loves you, Porgy
は好きだ >>4
オレはa ballad of young sad manにシビレてます ロックを語るくせに売るのはバラードばかり、のジャズバージョン 素晴らしいピアニストなのは分かるんだけど
あの唸り声だけがどうしても受け付けない
同じくグールドも キース・ジャレットのCD買ったら志村けんの声が入ってた。。返品したい。。 >>16
だって村上春樹大先生もコイツはあざといと言ってたんだぜ キースの音源なんて、ECMの倉庫の2・3個埋まるくらいたんまりあるんだろうな もしもキース・ジャレットとブライアン・ブレイドが共演したらどうなるかなw ラ・フランスって書いてあるかと思ったw
キースの唸り声が気になるなら、唸り声が入ってないG.I.Gurdjieff Sacred Hymnsでも聞いとけよ エスビョルン・スヴェンソンの声は気にならない不思議 ★ お楽しみタイム
2020年東京オリンピックの泣ける歌
「東京ルーザー 〜 2020年のオリンピックを」
『東京ルーザー オリンピック』
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きっと、泣けマス 俺の中ではケルンコンサート一択だな。
テクニックはあるんだろうけど、シリアスな曲が多くて楽しくない。 自分が曲を阻害する奇声を上げまくるのに、観客の咳にブチ切れる人 チェットベイカーとかビルエバンスとかジャンキーなのに長生きしたよね
どっちも白人だけど もう日本公演はないのかな・・・
鯉沼ミュージックってどうなったんだろ マイ・バック・ペイジ、好きだな
あとゲイリーバートンと組んで吹き込んだやつもいい >>13
俺の1番は、ゴルトベルクだな
意外にも、ヘンデルの組曲もいい ケルンコンサート好きだったけど、3.11の後、テレビがCMもポポポポーンばかりになり、
夜中は朝までずっとケルンコンサートが流れていたため
今はあのメロディを聞くとあの頃の恐怖を思い出すトラウマになってしまった この人の作品は唸り声、という関門が常に存在している うなり声が目立つのって、どっちかっていうとスタンダーズトリオとかで、
ソロの方はうなり声あってもそう耳障りなレベルじゃないんだけどな
グルジェフ曲の演奏とか、バッハ演奏のように、うなり声ほぼ全くないのもあるし
しかし最近はキースやロバート・フリップの影響か、
グルジェフ曲のカバーする海外ミュージシャンがかなり増えたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています