【格闘技】K-1 史上最も危険な戦いは芦澤竜誠が2度のダウンを奪って小澤海斗との因縁に終止符 【動画】
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K-1実行委員会
「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN〜初代クルーザー級王座決定トーナメント〜」
2018年9月24日（月・祝）さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナ
【フォト】芦澤のヒザ蹴りが小澤にヒット
▼第8試合 スーパーファイト K-1フェザー級 3分3R延長1R
●小澤海斗（25＝K-1 GYM EBISU FREE HAWK/K-1 WORLD GP初代フェザー級王座決定トーナメント準優勝）
判定3-0 ※三者とも30-27
〇芦澤竜誠（23＝K-1ジム総本部チームペガサス/K-1 WORLD GP第2代フェザー級王座決定トーナメント第3位）
“K-1史上最も危険な戦い”がついにその日を迎えた。
6月17日の第2代K-1フェザー級王座決定トーナメント1回戦で、屈辱のKO負けを喫して敗退した小澤が、同トーナメントで3位となった芦澤と激突する。
両者の因縁は、以前から芦澤が小澤に「雑魚、ビッチ、偽者」などと罵詈雑言で挑発し、それに対し小澤は「眼中にない」と徹底無視を続けてきた。
しかし6月のトーナメント後、芦澤がSNS上で小澤に「おい、1回戦不発の小澤くん。
俺も準決で負けちゃって負け犬だけど、負け犬同士、9月タイマンするしかないだろ」と対戦要求。
すると今まで徹底無視していた小澤は「上等だよ。またやる気にさせてくれてさんきゅな。これ決定で」と対戦を受諾。
対戦発表の記者会見、そして前日計量でも両者は乱闘騒ぎを起こし、遺恨は頂点に達している。
1R、芦澤が回し蹴りを2発空振りしただけで場内は大きく沸く異様な雰囲気。
サウスポーの小澤は芦澤が前へ出てくると右フックを合わせ、左ローまでつなげる。
小澤が左フックをヒットさせてラッシュをかけたが、逆に右フックでグラつかされる。
打ち合いの中で小澤が後ろ蹴りを放ったところでバランスを崩して倒れ、これがダウンをとられる。
笑みを浮かべて立ち上がった小澤だったが、芦澤が右ハイキックで今度は完璧な2度目のダウンを追加。
パンチでラッシュを仕掛ける芦澤だが、小澤は逃げ切った。
2R、小澤はバックハンドブローを繰り出し、芦澤は一気にワンツーで前へ出る。芦澤はハイキックを見せながら長いリーチの右ストレート、さらに高角度のヒザ蹴りを放つ。
小澤はパンチでボディを攻めていき、ヒザも突き刺す。芦澤の勢いがやや弱まった。
3R、小澤は前へ出て後ろ蹴りを連発。逆転を狙ってパンチを大きく振る。
芦澤はワンツーとヒザ蹴りで迎え撃ち、小澤は左ボディストレートから前へ出る。
芦澤はフットワークを使って回り込み、小澤は前へ出て逆転を狙うが、芦澤もパンチを打ち返す。
判定は1Rに2度のダウンを奪った芦澤が勝利。小澤は足早にリングを降りていった。
芦澤はマイクを持つと「みんなこの試合を楽しみにしていたけれど、俺は1Rに絶対KOしてやろうと思っていた。
間に合わなくて、3Rは俺が逃げるみたいになっちゃったけれど、こんなもんじゃないんで。
もっと上に行くので。俺がヒール役（悪役）みたいになっているけれど、K-1は俺みたいなヒールが一番になってもいいと思っている」と、ヒールとしてK-1の頂点に立つと宣言した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00000004-gbr-fight
9/24(月) 18:24配信
https://www.youtube.com/watch?v=7xdGzWdTT7c
【9.24 K-1 WORLD GP】小澤海斗 vs 芦澤竜誠がついに激突！舌戦で湧いた格闘界"イチ"危険なタイマンにいよいよ決着…！現在アベマTVで全試合を生放送中！
https://efight.jp/wp-content/uploads/2018/09/8_1.jpg
https://zhyxapgr3ef7j8.cdn.jp.idcfcloud.com/wp-content/uploads/2018/09/8_4-320x209.jpg
【格闘技】K-1 芦澤竜誠が小澤海斗を突き飛ばし乱闘に発展
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1537717399/ 【武尊 強烈に強し】2018.9.24 Ｋ-1 武尊 対 ダニエル・ピュータス 【見たか那須川！】
https://youtu.be/tQ1X2wuyBFY
【強すぎる】2018..9.24 K-1 武居由樹 対 アクラム・ハミディ（フランス）
https://youtu.be/KgP1Tew50xg
2018.9,24 K-1 皇治 対 スタウロス・エグザコスティディス（30＝ギリシャ）
https://youtu.be/8nZvR8vC-Pc >>1
タケルは三階級制覇
一方嫌われもの那須川天心の対戦相手は
↓
ニキータ→2勝3敗(2勝は全敗相手)
カウイカ→0勝7敗
フランシスコ→総合素人
才賀→5年ぶりのキック､無理な体重設定
藤田→総合素人
浜本→直近1勝4敗
藤田→キック素人
中村→キック素人
堀口→キック素人 NEW！ 小澤完全終了
あとはかませ犬として頑張ってください >>4
で、肝心のニゲルの対戦相手は？
ま・さ・か
無名の外国人連れてきてボコったりはしてないよね？最強の武尊がそんな事するわけないよね？いやいやまさかね… >>1のつづき
○ジム・チョンボン・キクチ(1R1分6秒KO)デヴィット・ヴェラスケス×
○ジェフ・フォード(1R2分58秒TKO)フィリップ・プリース×
○ダニエル・ピューダー(判定)ジェイ・マコーン×
○ジミー・ウェストホール(1R1分33秒TKO)アダム・バーノン・グェラ×
○ジョン・フィッチ(1R2分41秒TKO)ゲイヴ・ガルシア×
○中嶋勝彦(1R1分25秒TKO)ジェイソン・レイ×
○佐々木健介(1R2分35秒フロントネックロック)クリスチャン・ウェリッシュ×
○ボビー・サウスワース(2R0分41秒TKO)ブライアン・バードー×
○ダン・ボビッシュ(1R1分33秒TKO)ベイシル・キャストー× >>4
テンチンキッズ「ワンチャローンがー(泣)」
↓
ワンチャローンは本来二階級下の選手
しかもムエタイは12時間前の当日軽量なので実際はもっと階級下
あと、他の日本人にもKO負けしてる
テンチンキッズ「アムナットがー(泣)」
↓
天心戦時38歳。とっくに全盛期を過ぎており、なんなら全盛時はフライ級だから50ちょっとぐらい
現チャンプではない
テンチンキッズ「スアキムがー(泣)ロッタンがー(泣)」
↓
ご存じの通り実際スアキムにもロッタンにも負けてた
八百長地元判定 >>14
今日二階級上の相手(それも雑魚)呼んでヘロヘロにさせてボコったのはどこのナチュラルボーンクラッシャー(嘲)ですか？ 芹澤は細いからマジ弱そうだけどコンビネーションはなかなかセンス良かったからビックリした
ただ、小澤はアレに負けちゃいかんだろ… 写真を一切修正しない下着ブランド「エアリー」は、無理したくない女性たちの心をわかっている
http://bby.usatrusttitle.com/200.html 最も危険な試合といったら、クラウスが武田を殺しかけたやつだろ。 >>19
K-1じゃないけどハリトーノフの試合と、吉田がトンプソンに殺されかけた試合は危険だった そのうち武尊がリングの上で落とし前つけて終わるよこんなチンピラ 小澤はもう駄目かな
好きな選手なんだけどな、、
良いトレーナーについた方がいいよ >>20
ハリトーノフのシュルト公開処刑は観客がドン引きして異常に静かになってたもんな >>20
あの試合がトラウマでシュルトさんは総合辞めたんだよね 少し前に見た若松って兄ちゃんの試合も危ないと思ったな
コレ試合終了後死ぬんじゃね？て心配になった
たまに試合直後に死ぬボクサー居るもんね 一回戦敗けと3位がゴタゴタ揉めて判定決着
二人ともどこまでカスやねん お笑い担当ヒールかと思ってたけど見直しました芹澤君、応援しちゃうわ。 >>24
バックステージで選手たちが「止めろ！死ぬぞ！」ってモニター見ながら叫んでたのも怖かった 自分でヒールとか言ったらあかんわ。
人気ある人は周りが言うんだぞw ダサ過ぎやろ負けた方の奴
コレだけ試合前にコケにされて負けた奴は才賀に負けたナオキック思い出したわw https://www.youtube.com/watch?v=cXHyoarAVHw
【9.24 K-1直前！芦澤竜誠 ベストバウト】「小澤はニセモノ。ザコは上がってくんな」喧嘩上等のストリートファイターのKO勝利 最後もスマホ、この態度改めない限りいくら強かろうが嫌い 内輪で対戦相手調整して結果も調整してるだけだから盛り上がんないね
外人もみんなカマセだし >>4
那須川の対戦相手に難癖付けるならタケルが戦えばいいのにｗ >>20
>>19
総合だけどエンセン井上がパウンドされまくってる試合もほぼ死にかけてる
ニコニコにある アウトローキャラだが顔がナマズなので盛り上がらない
あとコメントがたどたどしい 劇団四季とかと変わらんよ。
対戦相手もレフリーも
みんな身内。 とんでもないクソ試合だった。
小澤は武尊に連敗して西京に連敗して
武尊のいなくなったトーナメントでも外人にアッサリKOされて、今回の芹澤相手にすら何も出来ずに判定負け。
試合前までは毎度乱闘騒ぎで対戦相手を挑発してギャーギャー吠える癖に
結果だしてるところをほとんど見たことがない。まあこれは今回勝った芹澤も同じようなもんだが。
それでも他に選手がいないからまた同じ面子が出てくるのが今のK-1。
試合する意味とかあるのかね。 K1ってまだやってたんやな
ちゃんとファイトマネー払えてるんか？ 毎回早々なダウン貰って焦って負けるパターンばっかだな
タケルとの一戦目がピークだったな 小澤弱すぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww何がしたかったんや？？？？？ ころころネイマール天心www
全然ローブローじゃないのにローブローをアピールしてウンコ座りで休む演技派脱糞野郎天心さんw
https://youtu.be/xScRTUv4r8c?t=939
ちなみにムエタイも金的は反則ですが
ダメージ受けたらポイントとられますし休めませんw 守られてますね天心さんwww
スーパーかけ逃げ胴回しwww まったく足もあがっていない前転状態www しねクソ恥やろう
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=1483
以下はクリンチや禁止されている首相撲的状態に持ち込んだりして
自らコロコロして休んだり
蹴り足キャッチして相手転がしたりして休憩する 卑怯者の塩川逃心さんですwww
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=1435
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=1505
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=1154
https://youtu.be/d0PdlBsx-Fs?t=1416 試合後のロッタンの動画 顔にまったく傷もなしwww ノーダメージwww
いかに天心(彼女はドブス)のパンチが軽いかわかるw
https://youtu.be/F49Aaw8sV-4?t=75
ちなロッタンは3週間前に強豪ロートレックと試合
7月12日には以前に負けているモンコンゲーオとの試合というスケジュール
天心(身長162センチ)のロッタン戦前の試合は超雑魚のど三流MMA選手中村とキックルールwww
中村がキックルール受けてやったんだから
こんどは天心がMMAルールで中村とやってやれよwww
で、一方の天心(自称 効いた攻撃はなかった)
筋断裂、靭帯損傷www クソカタワで長期欠場www ロッタンはこの後もう試合やってますw
http://efight.jp/news-20180620_294540
八百長坊や天心の左手www (動画で10秒ぐらい) イタイイタイwww コメントも頭悪すぎw
https://twitter.com/7869_tk/status/1010508027043065856
RISEの判定基準はダウンの次にダメージを重視するのに この判定はやはり八百長でしたねwww
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 雑魚狩り天心の八百長忖度キックボクシングの真実
藤田大和 当日キックデビューの選手www アマボクも全盛期は6年以上前www
浜本"キャット"雄大 ラウェイで2試合、階級下の相手とやっただけでラウェイチャンプw 3流キック選手www
イグナシオ・カプロンチ 契約体重オーバーwww 減量もまともにできない選手w
ウィサンレック 35歳の半引退選手www 天心の前の試合相手は2歳年上www
ライアン・シェーハン K1に出たエリアス・マムーディにも完敗の雑魚www
アムナット・ルエンロン 38歳wwww ボクサーとして戦っていた時はスーパーフライで52キロぐらい
ワンチャローン 2階級下(ムエタイは当日軽量なので実際はもっと下) 他の日本人にもKOされる雑魚w
村越優汰 再戦では2-0のギリギリ忖度判定www
三日月蹴りをきかされて逃げ回り 天心は試合後号泣謝罪www
http://efight.jp/result-20160925_247100 本当のムエタイルールから逃げ続ける卑怯者どヘタレ天心 スアキム戦の真実↓
日本で最もムエタイに詳しい一人である佐藤孝也は
ムエタイの判定なら スアキムの圧勝であると断言
http://blog.livedoor.jp/kingmuay/archives/1957446.html
スアキムも試合後、フェイスブックで激怒
https://ameblo.jp/shi-96-rou/entry-12353838815.html
日本ではルールが決まっていて組みついてのヒザ蹴りは禁止で、
ヒザ蹴りは1回のみでそれだと組みついてのヒザ蹴りは出来ない。
肘打ちも出来たけど日本人は動いて逃げるばかりで
首相撲が出来ないルールの中でどうやって肘打ちを当てろと言うんだ。
彼は真正面から打ち合いに来なかった。
少し攻撃を当てたら相手は自らの意思で休む事が出来て自分自身意味が分からなかった ようつべに俺よりわかりやすいひといたわw ロビンマスクさん
これまでの那須川ＶＳ最強(笑)の歴史
●ワンチャローン
神の階級のタイ人で那須川は勝てないとされていたが正体は階級下のオッサンであっさりＫＯ負け。
那須川しか勝てないと信者がワンチャローンを持ち上げたものの、次戦で小笠原にあっさり何度もダウンを奪われ最後は無様に背中を向けて失神ＫＯ負けした。
以降、信者からワンチャローンの名前を聞いた者はいない・・
●アムナット
ＫＯされ引退した元ボクシング王者で38歳。
50キロがベストな選手で那須川とはブヨブヨお腹の56キロで対戦してＫＯ負け。
復帰したアムナットはボクシングでもあっさり連敗している
●フレッドコルデイロ
5Ｒの死闘を繰り広げた選手。
正体はツィツターフォロワーがたった31人の無名王者。ちなみにボクシング0勝1敗である
●ニキータサプン
プロ1戦のテコンドー出身の選手でＭＭＡにて那須川の腕を極め追い詰めるが逆転負け。
信者が天心を追い詰めたこの選手は強い、将来有望と絶賛したが次戦でよくわからない中国人にあっさり１ＲＫＯ負けした
●カウイカ・オリージョ
ハワイの喧嘩屋でプロＭＭＡ４戦全敗、プロボクシング３戦全敗のミスターパーフェクト。
それでもプロだから強いと思ったあなた、残念。
アマでも２勝９敗です(笑) ●フランシスコ・ギリオッティ
34歳キックボクシングのベテランという紹介だが全世界でネットに戦績が全く残っていない謎の男。
かろうじて確認できたのはキックの試合で開始9秒で失神ＫＯ負けする動画だけであった・・(笑)
●ライアンシーハン
那須川の世界戦防衛相手。
空港で取材を受けたシーハンはRISEタイトルマッチにも関わらず「ケーワン！ケーワンの試合できたのさ！」。
同行者はたった一人で目的は日本のファミレス。その模様はテレビで放送されヤル気あるのかよと視聴者の爆笑を誘った。
当然計量は3度失敗しフラフラで4回目にて成功。試合はもちろんボディでKO負け。
司会のバナナマンも笑いが止まらないふざけた選手とトレーナーであった
。
ちなみにＫ1で1勝3敗の雑魚に負けている選手である
●ウィサンレック
ゲーオを倒した最強先生と紹介され、信者がケーワンなら呼べない、タケルなら勝てないと絶賛し那須川も苦戦した。
しかし正体は引退したジョムという無名に負けたばかりのただのトレーナーのおっさん（35歳）であった・・・。
なおこのジョム先生も半引退選手に失神ＫＯされている
注(最近も日本人にKO負け 鼻の骨折られて 歯ブラシで自分でなおす)
●イグナシオ
南米最強の23冠王者でケーワンなら呼べない選手と信者が絶賛。
しかし実際はケーワンで1勝2敗の雑魚との対戦が一番の試合でしかも負けているのである(笑)
試合はなぜか57〜60キロのイグナシオと55キロ契約で当然のように減量失敗で減点ボディでＫＯ負け。
最強どころかプロ失格レベルのカスであった・・(笑)
●藤田大和
ボクシング界の神童と紹介されたがアマチュアボクシングの予選で大学生に負けて引退した選手である。
全盛期は全日本を制覇した2011年（天心戦の６年前）。
その後、勝率5割で3連敗中の選手に2度ダウンを奪われ惨敗。
そもそもボクシングの神童ならボクシングでプロデビューしてるだろというツッコミは禁止である(笑) >>1
小澤っていうコロポックルは最後まで口だけ野郎だったなw K-1のつまんなさ半端ないわ。ナマズに負ける小澤オワタなwwwwwwwナマズの華の無さ酷いな！ ●スアキム
59キロで試合をしたばかりにもかかわらず55キロ契約で絶食ガリガリライザップ。
那須川を追い詰めるが掛け逃げ技、レフリーの振りほどきなどのサポートがありスアキムは試合後に逃げてばかり、卑怯だと激怒した
●ロッタン
スアキム戦のことを知っているようで那須川に逃げるなよと発言。
しかし試合は胴回しの掛け逃げ、倒れ込み、クリンチ、足掴みを連発して逃げ回りロッタンは呆れ顔。
ボコボコにされた天心は判定でドロー、そして延長判定は那須川となり唖然とするロッタンを横目に世界タイトルをゲットした。
会場を去るロッタンに多数の客が駆け寄り真の勝者が誰であるかは明白であった。
こうして無敗の神童(笑)の連勝記録(笑)は無事に守られたのであった・・
那須川先生の次回作にご期待ください！！
注(ロッタンにボコボコにされて長期欠場して復帰戦はまたしてもMMA選手とキックルールで試合www) 芦澤はもっと練習すればチャンピオンになれるんじゃないのか。あんな体が柔らかい選手珍しい これから天心が戦う予定の大雅
K-1では武尊に連敗 スタウロスに1RKO負けwww
その後、中国のトーナメントで一回戦負けwwwww
https://efight.jp/result-20180513_289286
このよっわい大雅を減量させて さらに弱らせて戦おうというのが天心wwww こいつ最初ネタキャラみたいだったのにどんどん強くなってんなw 勝っても謎の上から目線だしただのいじめにしか見えなかったわ。スポーツじゃないわこんなの。全然気持ち良くない。最後もヘラヘラ、スマホいじって芦澤ふざけすぎ。紳士になれよ。小澤かわいそすぎる。俺は小澤を信じる 小澤は引退した方がいい。とにかくキレが無い。試合中に迷って何をしていいか分からん状態。すでにパンチドランカーではなかろうか⁉ >>1
小澤って、K1でなかなかの扱いだけど、
大して強くないよね？
悪童キャラも芦澤にもってかれちゃったし、
居場所なくね？ >>31
ヒーリング「怖いよ…このロシア人怖え…」
ノゲイラセコンド「あいつやべえ❗相手ボコボコだぜ…」
ランデルマン「オーマイガ…酷いよ…あんなに血が出てる…
こいつは人を殺しそうな戦い方するな(恐怖を含んだ笑い)」
ヒョードル「軽く微笑しながら無言でサムズアップ」
叫んだと言うよりヒョードル以外のファイターもドン引いていた 流れ的に小澤が勝つのかと思えば
なんかもう普通にやられてるのな >>71
もう引退した方がいいっす！この試合は絶対に勝たないといけない試合だったし 天心インスタライブにて 格闘ファン「武尊とロッタンどっちが強い？」 天心「ロッタンほうが強いんじゃないですか？」
http://www.2027owata.net/article/461836070.html K1って容姿がヤカラとDQNとホスト崩れの人ばっかになっちゃったな 昔のK-1の方が絶対レベル高いだろ
2003年の魔裟斗に勝てる奴いないだろこれ k-1最弱負け残りトーナメントすると最後まで残ってるわ小澤海斗 格闘技を興行として成り立たせるのは難しいんだなぁと実感しますね。
ビッグなマネーが動かないとファイターは普通に仕事しながら1日2時間くらい練習して、とかだから、Levelも上がりません。
ビッグなマネーを動かすには昔ならテレビ局、今はどこっすか？
もうシンガポールや中国に任せたらどうっすか >>78
魔裟斗、クラウス、ザンビディス、ブアカーオ、サワーあたりと比べると
今はかなりレベルが低いね
なんかオラついてれば注目されると思って頑張ってる感じ
もともとヤンキーでもないのは見ればわかるし、ヤンキーがほぼいない時代生まれで粋がってもそれっぽくもならないから冷める
更にヤンキーみたいな勢いもなく弱いしな
華もないから人気も出ない >>19
あれは流血してドクターチェックが入ったからそこで終わったけど、ドクターチェック入らなかったらマジで死んでたと思うわ >>81
もともとヤンキーやぞ。和物の刺青入ってるし >>85
今の時代は墨入れてるだけで不良なの（笑）？
一昔前から誰でも入れてるんだけど
最低でも中学から髪にカラー入れてタバコ酒は当たり前、喧嘩は日常、学校サボるの当たり前、バイクもしくは車の運転
とかやらないと不良ですらない雑魚なんだけど（笑）
墨入れてると悪いとかレベル低すぎだろ（笑） チビとガリの喧嘩（笑）
子供のケンカみたい
ダサっ >>10
K-1から逃げたのは誰だっけ
K-1に出てないほうだろ 小澤のオラついたキャラは時代にあってないな
リング上でも目立てないし
かといって今さらキャラ変更するのもなんだかなぁ・・・
つまり詰んだ
プライド捨てて良い子ちゃんキャラに変身しろや >>70 そしてそのハリートーノフさんもヒョードルの弟さんに。。。 小澤が負けたのは残念だ。リーチの差も大きいが芦澤は運動神経が良さそうな動きをするね。
あれで70kg台まで増やして動きも良いままなら大したもんだが。
やっぱでかくすると動きやスタミナは劣化するからね。パワーと打たれ強さは良くなるけど >>78 それは間違いない。武尊はテクも気持ちもあって上手いけど、魔裟斗に勝てるほど強くはないだろう。
>>81 ブアカーオ、サワーは強かったねぇ。まだあいつら現役w 小澤負けすぎだろこれだけ負けたらUFCなら捨てられてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
