【高校野球】大船渡3位決定戦で敗れ、東北大会出場を逃す 佐々木8回救援も3連打「自分の責任」[ 大船渡 10-11 専大北上 ]
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大船渡 0 0 0 1 4 2 3 0 0 |10
専大北上 0 0 4 0 0 1 2 4 X |11
https://www.iwate-np.co.jp/page/kouya_iwatenippo/2018ak06
<秋季高校野球岩手大会:専大北上11−10大船渡>◇24日◇3位決定戦◇花巻球場
大船渡の最速157キロエース右腕・佐々木朗希(2年)が、3位決定戦で専大北上に10−11で敗れ、東北大会(10月12日開幕、秋田)出場を逃した。「自分の責任で負けて東北大会に行けなくて悔しいです。足りないところは打者との駆け引きなど、全部。来年は自分が連れて行けるように全体的にレベルアップしたい」と出直しを誓った。
今大会初めて先発を外れ、ベンチスタート。前日の準決勝盛岡大付戦で166球を投げた影響もあって、股関節痛などを抱え、試合前に国保陽平監督(31)に「今日は投げられません」と告げ、三塁コーチを志願した。
3回裏に4点を先制されたが、4回表に1点を返して反撃を開始。5回表に一挙4得点で逆転した。8回からプルペンに入ると、10−9と1点差に迫られた無死二塁から登板。3連打を浴びて、押し出しの四球で逆転を許した。9回表の打席では左翼フェンスわずか手前の大飛球も届かなかった。この日の最速は151キロだった。
9/24(月) 14:00配信 日刊スポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180924-00340872-nksports-base 監督アホだな
準決勝で佐々木を使わないで負けて
この試合に出したら勝ててたろ この辺で敗退するのってプロのスカウト的にはどうなんだろうね
甲子園で強豪とやる成長の機会を逃したと見るのか肩が消耗せず済んだとみるのか >「今日は投げられません」
監督に壊されないようにな
自己申告しとけよ 21世紀枠で選んでほしいな
震災の災害の大きかった大船渡だし ダメだと申し出てた吉田を8回に投げさした監督が青いわ、青二才だわ(・ω・`) こういう岩手のマイナー高校のようなところからも次々とマスコミを騒がせる逸材が登場する裾野が広い野球>>>>>>>>>>この高校OBの鹿島・小笠原という少ない例外はいるものの基本的にこういうマイナー高校からは逸材が輩出されない裾野の狭い世界54位のアレ(笑) >>9
ノムがいつも言ってるけど150投げられるだけで才能だからどこかしら獲りにいくとこはあるだろ 21世紀枠しかないか
東北大会に出られないから厳しいけど 決勝
盛岡大附000001001
花巻東高10000001 決勝は延長10回
盛岡大附_000_001_001_000_1
花巻東高_100_000_010_000_
盛岡大附初めてリード 16 釜石(岩手) V長田(兵庫) 小豆島(香川) 【@宇治山田 A八重山】
17 不来方(岩手) V多治見(岐阜) 中村(高知) 【@高千穂 A洛星】
18 由利工(秋田) V膳所(滋賀) 伊万里(佐賀) 【@金津 A高知追手前】
さすがに来春も岩手から選んだら苦情だろ 盛岡大附_000_001_001_000_1_3
花巻東高_100_000_010_000_0_2
盛岡大附優勝! 層の厚い強豪でやればよかったのに
プロ注目とはいえ自分だけで勝てるほど甘くないし公立の監督なんて素人同然だ 21世紀枠頼むで
わしは兵庫やけど友達が大船渡と山田におる
震災ボランティアにも行った
釜石の選抜の試合も甲子園で見たんや
大船渡も見てみたいんや 最速157キロ右腕の大船渡・佐々木、
166球熱投も7失点完投負けで涙 24日に3位決定戦/秋季岩手大会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180923-00000577-sanspo-base
ここで負けてよかったんじゃないのかね?w あの監督じゃ永遠に甲子園にはいけない。
せっかく流失せず地元に残った有能な選手なのに。 >>28
八戸学院大の正村監督がアップを始め・・る? 陸前高田で育ったが、震災で被災して
大船渡に引っ越し
らしいが、陸前高田って、7割位家が流されて、
壊滅したところだろ
なんか胸の奥に背負ってるものがあって
それが、ここぞって時に逆作用するんじゃないのかね 棒球なんだろうな
話題だけが先行して実力が伴ってない 大事に育てるって言ってた監督が佐々木を無理使いしてんの見ると
相当いろんな方面に圧かけられてたんだなと思うわ
安楽みたいにならんで良かったな
一気に興ざめしちゃったけど >>34
大船渡って甲子園出場経験もある古豪だからな。
こういう学校は栄光時代を知るOBとかが色々と口出ししてきそう。
どうせなら三重の白山みたいな全く実績のないDQN高校の方が伸び伸びやれたのかもね。 東北大会出場を逃してレベルアップを誓う157キロ右腕・佐々木朗希
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180924-00000010-baseballo-base
負ければ終わりの高校野球。しかも、来年3月のセンバツ甲子園へ重要な資料となる東北大会出場がかかった一戦である。将来を見据え、決して無理をさせないのが國保監督のポリシーだ。
189センチの佐々木は中学時代から股関節の成長痛を抱えていた。1年夏の県大会で147キロをマークして鮮烈デビューを飾った後、今度は腰の成長痛に悩まされ、秋の公式戦は登板なし。
今春に153キロ、夏の初戦(2回戦)で154キロをマークして一気に、全国区となったが、3回戦は登板なくチームは敗退(佐々木は一番・中堅で先発出場)。つまり、登板間隔を空けないと、ベストパフォーマンスを発揮するのは難しかったのだ。
トレーニングと体重アップによってスタミナを強化。初めてエース番号「1」を着けた今秋、いよいよエースが本領発揮となった。県大会1回戦から準決勝まで8日で4試合34イニング、マウンドを譲ることはなかった。
盛岡大付高との準決勝は166球の力投(10奪三振)も5失点(5対7)で惜敗。勝てば「東北大会出場」の大一番を落とし、3位決定戦は、最後の枠3校目をかけた正念場であった。
試合前ノック。佐々木は三塁ベンチからヘルメットをかぶって登場した。打っては四番の大黒柱だが、ベンチスタートを意味していた。前日の段階で左股関節に痛みを抱え、朝になって「足が上がらない」(佐々木)状況だった。
ベンチではこんな動きがあった。國保監督は試合中、佐々木に終盤での代打起用を確認すると、本人は「投げたいです!!」と直訴。リードした最終回の1イニングを投げる予定だったが、味方の守備の乱れも重なり、
國保監督は「難しいところ。同点までは……とも思ったが、リードしていたところで行かせた」と、前倒しでエースを投入している。一死は奪ったものの、次打者に同点適時打を浴び、なおも2連打が続いて一死満塁。
ここで痛恨の押し出し四球を与え(10対11)、勝ち越しを許している。最速150キロを計測したが、専大北上高打線は力負けすることなくスイングしてきた。9回表、大船渡は無得点で、佐々木の2018年秋が終わっている。
「(コンディションは)決して良くありませんでしたが、ここまで皆が頑張ってくれたので、最後は自分が抑えて勝ちたかった。背番号1を背負っているのに、自分の仕事ができなかった。結果的に自分のせいで負けて悔しい」 >>6
災害続きで被災地がたくさんあるんだよ
いつまでも岩手から選ばれると思うなよ 肩は無駄に消費しなくてよかったんじゃないのか
プロのスカウト的には もう7年も前の話だからな
一体岩手はいつまで被災者気分でいるのやら 10-5の7回から行かせろよ、もしくは10-7になった8回頭からでもいいが 昨日といい、今日といい、ちょっと相手が強くなるとボコボコ打たれるんだなこの投手。
ただ速いだけか? 股関節やっちゃったか
金農の吉田酷使から何も学んでない >>43
成長痛抱えててろくに練習出来てないみたいだから、素材は凄いが完成度が低いんじゃね?
花巻東や東北みたいな育成ノウハウもなさそうだし、体が出来上がってからじゃないと本格的な練習出来ないんだろ。
監督も壊すことを恐れて無理な練習させてなさそうだし。
プロ行くなら正解だけど、甲子園は難しそうだな。 盛岡大附戦を捨て試合にして専大北上戦に投げてれば可能性あったのに タラレバだが昨日回避&温存して3決で先発させたらよかったのに。
それが無理なら昨日何としても勝っとかないと。
采配が下手くそ。 >>45
なるほどね。
弱小に行って酷使されずって考え方も間違いではないんだろうけど、
そういう高校は指導者もヘッポコで才能を伸ばしきれないってリスクも伴うな >>6
被災地枠というより好投手枠(にしては打たれ過ぎだが)として強引に選ぶだろうな
84回センバツの女満別みたいなやつ Twitterから拾ってきた
盛岡大附の佐々木朗希対策
・最速172キロの打撃マシン導入
・マシンの名前は「ローキ君」
・過去導入マシンは最速158キロ仕様「オータニ君」 >>52 最速163km/h
これ変化球だったらしいし、誤計測だろ。
>>53
今、高校生でもマシンで練習できるからな。
制球、キレ、変化球とのコンビネーションとのバランスがあってようやく抑えられる。
大谷も高校時代は打たれてたしね。 球が速いだけで抑えられるなら藤浪は今頃20勝投手だよ >>57
夏の甲子園での藤浪は制球はともかく、変化球とキレはあった。
今はホント球が速いだけの投手だけどな。佐々木もどこの球団に進むかが重要 これでごり押しセンバツ出場なんてしたら大ブーイングで
一気にアンチが増えるよ
かわいそう 秋田県トップ進学校ランキング
A ★秋田 横手(伝統的2強)
B 大館鳳鳴、能代、本荘(BランクまでがBIG5。通称YAHON)
C 湯沢、大曲、角館(東大合格率県内上位)、★秋田北・★秋田中央(秋田市内御三家の一角)
D 旧米内沢、十和田(東大合格率県内中位、スポーツ上位)
★秋田市内の進学校 >>39
地区大会で酷使もねえよwwwwwwwwwwワロンw >>37
酷使で壊れかかってるのを「成長痛」で誤魔化すのをやめないと >>62
盛附から5得点、専大北上から10得点って、こいつ抜きにしても普通に強くね? >>64
金足よりは打力ありそう
ただ、盛岡大附属は甲子園でもバカ試合が多いし、専大北上はどういうチームか分からんから何とも言えんな 所詮は田舎の勘違いチームだったな
岩手すら勝ち抜けないんじゃ底が知れてる 予選で投げきれないんじゃ甲子園行ってもせいぜい一回戦ぐらいしか勝てなそう 田舎の公立だしPは、良いけど打線がダメってパターンかと思ったら
打線は、良いけどそれ以外がまるでダメってパターンじゃん
仮に棒球だとしてもキャッチャーリードがメチャ酷そう 秋だけかもしれんが、公立高校にしては得点力があるチームだな。 「今日は投げられません」って言ってるのにリリーフで出すなよ >>73
東北大会出場を逃してレベルアップを誓う157キロ右腕・佐々木朗希
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180924-00000010-baseballo-base
負ければ終わりの高校野球。しかも、来年3月のセンバツ甲子園へ重要な資料となる東北大会出場がかかった一戦である。将来を見据え、決して無理をさせないのが國保監督のポリシーだ。
189センチの佐々木は中学時代から股関節の成長痛を抱えていた。1年夏の県大会で147キロをマークして鮮烈デビューを飾った後、今度は腰の成長痛に悩まされ、秋の公式戦は登板なし。
今春に153キロ、夏の初戦(2回戦)で154キロをマークして一気に、全国区となったが、3回戦は登板なくチームは敗退(佐々木は一番・中堅で先発出場)。つまり、登板間隔を空けないと、ベストパフォーマンスを発揮するのは難しかったのだ。
トレーニングと体重アップによってスタミナを強化。初めてエース番号「1」を着けた今秋、いよいよエースが本領発揮となった。県大会1回戦から準決勝まで8日で4試合34イニング、マウンドを譲ることはなかった。
盛岡大付高との準決勝は166球の力投(10奪三振)も5失点(5対7)で惜敗。勝てば「東北大会出場」の大一番を落とし、3位決定戦は、最後の枠3校目をかけた正念場であった。
試合前ノック。佐々木は三塁ベンチからヘルメットをかぶって登場した。打っては四番の大黒柱だが、ベンチスタートを意味していた。前日の段階で左股関節に痛みを抱え、朝になって「足が上がらない」(佐々木)状況だった。
ベンチではこんな動きがあった。國保監督は試合中、佐々木に終盤での代打起用を確認すると、本人は「投げたいです!!」と直訴。リードした最終回の1イニングを投げる予定だったが、味方の守備の乱れも重なり、
國保監督は「難しいところ。同点までは……とも思ったが、リードしていたところで行かせた」と、前倒しでエースを投入している。一死は奪ったものの、次打者に同点適時打を浴び、なおも2連打が続いて一死満塁。
ここで痛恨の押し出し四球を与え(10対11)、勝ち越しを許している。最速150キロを計測したが、専大北上高打線は力負けすることなくスイングしてきた。9回表、大船渡は無得点で、佐々木の2018年秋が終わっている。
「(コンディションは)決して良くありませんでしたが、ここまで皆が頑張ってくれたので、最後は自分が抑えて勝ちたかった。背番号1を背負っているのに、自分の仕事ができなかった。結果的に自分のせいで負けて悔しい」 >>68
はえー、花巻と盛岡大が東北大会で好成績なら他の底が知れるんやな?
花巻と盛岡大が何点差で勝つかも注目
>>68の発狂が楽しみやね >>74
> 決して無理をさせないのが國保監督のポリシーだ。
> 決して無理をさせないのが國保監督のポリシーだ。
> 決して無理をさせないのが國保監督のポリシーだ。
えぇ・・・ 佐々木は陸前高田で被災し父親と祖父母と家を失い大船渡の仮説住宅暮らし
野球の強豪高校の誘いを断った理由も分かるだろう
特待生に成れても遠征や合宿など諸費用が負担になる
こういう選手がいるチームを選べないなら21世紀枠の意味はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています