【サッカー】＜記者コラム＞思わずつぶやく、「どんだけ良い人やねん、イニエスタ…」
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今年からサッカー担当になり早９か月が経った。もとは野球担当だったため、最初はサッカーのシステムはおろかルールすら怪しかったが、Ｗ杯やリーグ戦を経て徐々にその面白さが分かってきたところだ。
そんな中でも何よりラッキーなのが、担当するクラブのひとつであるＪ１神戸に、今夏からスペイン代表のＭＦアンドレス・イニエスタ（３４）が加入し、その世界的プレーヤーを取材する機会に恵まれたことだ。本人やその周囲から日々話を聞く中で「どんだけ良い人やねん…」と思わずつぶやきたくなった話の数々を紹介したい。
イニエスタの持ち味は、吸い付くようなボールさばきと正確すぎるパスだろう。サッカー経験のほとんどない私から見ても、感動するレベルだ。そんな背番号８がチームに加わってから神戸の試合はホームはもちろん、アウェーでもチケットの完売が相次いでいる。クラブ関係者は「思っていた以上だった。ルックスがウリというタイプの選手でもないし、得点を決めるわけでもない。サッカーが分かる層には支持があると思っていたけど…」と驚きの色を隠せない。外見でもない、豪快なゴールでもない。そのドリブルひとつで、パスひとつでお客さんを呼べる、そのプレーが見たくてスタジアムが満員に埋まる、今の日本のサッカー界においては本当に貴重な存在といえるだろう。
ピッチを出たイニエスタはとても真面目なナイスガイだ。１日の札幌戦では初めて北海道に上陸。その機内で用意された席はなんと他の選手と同様、エコノミークラスのシートだった。バルサ時代の移動はチームのプライベートジェット。それでもイニエスタは機内でＤＦ藤谷らと笑顔で写った写真を自身のインスタグラムにアップするなど、文句を言うどころか、むしろ移動自体を楽しんでいたという。神戸とバルサで練習環境も大きく違いがあるはずだが、クラブ関係者は「不満は聞いたことがない。人間ができている。聖人君子（せいじんくんし）みたいな人」とその人柄を評す。
これまでの数々の実績を勝ち誇ることもせず、異国の地でチームになじもうとする姿勢もハンパない。もともとはロシアＷ杯が終わり、休暇を取った８月からチームに合流予定だった。しかし「早くチームとして戦いたい」とほとんど休暇を取ることなく７月１８日に来日。チームにすぐに合流し、２２日にデビューを果たした。来日した翌日は神戸市内のクラブハウスで早速自主トレを行ったあと「帰ってくる監督や選手をここで出迎えたい」とアウェーの長崎から戻ってくるチームを待っていたという。チームに早く溶け込もうと、年上年下関係なく選手や関係者にも自分から積極的に話しかけ、帰り際には報道陣にも手を振ってくれる。そんな姿には思わず「どんだけ良い人やねん」と言いたくなる。
ファンサービスにもその人柄がよく表れている。来日時の関西空港や、月に１回行われる公開練習の際など、クラブ関係者が「このへんで…」と止めても「まだ大丈夫」とファンにサインを続けることがよくある。あらかじめ予定されていた時間をオーバーすることもしばしば。８月２６日の横浜Ｍ戦（ノエスタ）の後も、敗戦の悔しさから報道陣には無言を貫いたが、その後居合わせたファンに撮影を頼まれると、嫌な顔ひとつせず応じていた。目の前のファンを大事にしようという強い思いが伝わってきた。
神戸は今、新監督にフアンマヌエル・リージョ氏（５２）が就任することが決まり、大きな変革期を迎えている。その中心はもちろんイニエスタだ。来日して少し経った頃、イニエスタはこんなことを話していたという。「このチームは１０００％良くなる。アジアを目指せるチームに１０００％なる」と。その言葉が確かなら、現在は８位と悔しい結果が続いている神戸がこれからどのように変わっていくのか、楽しみで仕方ない。チームの変化とともに、今後もイニエスタの「どんだけ良い人」な一面はもちろん、様々な表情も伝えていけたらと思う。（記者コラム・筒井 琴美）
9/19(水) 16:03配信 スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000059-sph-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180919-00000059-sph-000-10-view.jpg 1年後イニエスタ「シリノ ニクガ トレル ユメヲ ミタ」 イニエスタよ、余計なことはやめておけ。
今はまだ、自分のプレーの向上のみに専念する時。
そんなことをするのは10年早い。
（しかし、イニエスタは精神的に油断が生じているのか？ だとしたら、先は長友くないぞ） おかげでワインバカ売れ
イニエスタファミリーもニッコリ スペインと違う環境で生活したかったんだろうな
で金もいいし環境も悪くなくヨーロッパと全然違う日本を楽しんでる感じ ルールも分からないやつを担当に送り込むのが一般紙とその参加の一般スポーツ紙
本当に日本のメディアってクソだな >今年からサッカー担当になり早９か月が経った。もとは野球担当だったため、
>最初はサッカーのシステムはおろかルールすら怪しかったが、
>Ｗ杯やリーグ戦を経て徐々にその面白さが分かってきたところだ。
だろうな
記事のレベル見りゃ
こんなニワカが書いてて不思議はない
こんなのに叩かれる代表監督とか不憫 >>8
既に栄光を勝ち取った選手に対して何を言ってるんだろうか。冗談で言ってるんならいいけれど ハゲに求められるおとなしいキャラを演じてるんじゃないの？
本当は「うるせえバカ野郎」とか言う人だけど我慢してるのかも イ〜ニエスタ♪ イニエスタ♪
夢のイニエスタ〜 こうべ♪ さすが
ハゲヅラ板で「やっぱりハゲは凄かった」スレで孫正義に継ぐ常連だけある >>16
地蔵じゃないけど地蔵だった 地蔵じゃないけど地蔵になった あの人はいま 元FCバルセロナ アンドレス・イニエスタさん（42歳）
2026年、アメリカ、カナダ、メキシコ共催ワールドカップをテレビで見つめる男がいた。
12歳で将来を嘱望されバルセロナへ入団し、その後バロンドール候補になるまで大活躍したイニエスタさんは今…
「あの頃は若かったですね（笑）」
若いと言ってもたった8年前を回想するイニエスタさんは、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。三木谷社長のプライベートジェットで、僕が思わず契約書にサインしちゃったことを」
バルセロナ退団後、ヴィッセル神戸に加入するも、
入団当初の破竹の活躍後は、Jリーグ特有のリズムに惑わされる様になり、理不尽な削りもあって出場機会が激減した。
夫人のアンナさんも慣れない街での日常生活にストレスが溜まる様になり、また子どもたちも3人ともアニメヲタクに転落してしまったことから
家族関係が壊れ、イニエスタさんもふさぎ込むようになってしまい、コンディションが落ちてしまったからだ。
若手や新加入選手の台頭に押され継続した目立った活躍はできず37歳の若さで神戸を退団を決意。
その後、どこからの入団要請もなかったため今はスペイン料理屋を営む傍ら、
稲川素子事務所に所属して、再現ビデオでの外国人役も楽しんでいる。
「イッラシャイ！」
東京赤坂見附駅から歩いて5分
「本格カタルーニャ料理 イニエスタ赤坂」のエンビ色の暖簾をくぐって店内に入ると、
白いタオルを頭に巻いたイニエスタさんと妻、アンナさんの元気な声に迎えられた。
「去年の４月にオープンしました。暖簾の『イニエスタ赤坂』という文字はメッシに左手で書いていただいたものだし、
開店に合わせて世界的にネットやテレビでも取り上げてもらったおかげで、国外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという
「本来のパエリアはウサギ肉、カタツムリ、インゲンマメ、パプリカと山の幸を中心に用いて作るんです。
基本的に塩とサフラン以外の調味料・香辛料は入れないので、材料の風味を生かした素朴な味わいになる。
魚介ベースが本場のパエリアだと信じ込んでる日本人にはモノ足りないようなんです。
それで怒られちゃったこともあるけどそれも修業のうち。我慢、我慢です」
かつての同僚で現バルセロナ監督のメッシについて尋ねると…
「あいつ僕のパスやアシストがあったから点取ってたんですけどね（笑) 」と、おどけ
「髪の毛さえあればアメリカでベッカムやクリロナに負けないぐらいビジネスできたんだろうけど・・・」
「子どもたちが完全にWeeabooになっちゃったんで日本を出たがらないんで・・・」
「アンナは一時期日本の生活に辟易していたけど今はもうネットワークビジネスでダイヤモンドディストリビューターになったのでイキイキしています。」
「今度はじゅんいちダビッドソンと組んで、M-1で優勝を狙いますよ（笑）」
（写真）お店まで移動中のイニエスタさん。 ＞今年からサッカー担当になり早９か月が経った。もとは野球担当だったため、最初はサッカーのシステムはおろかルールすら怪しかった
こんなんだから日本スポーツマスゴミはダメなんだよ 【野球】木田勇 野茂英雄を超える圧巻のルーキーイヤー／プロ野球1980年代の名選手 40試合22勝8敗 2.28
190 ：名無しさん＠恐縮です[]：2018/09/19(水) 18:37:15.99 ID:6y7n4s2l0>>155
阪急なんか勝っても勝っても西宮はガラガラ
強いだけでは盟主になれないことを教えてくれた > ルックスがウリというタイプの選手でもないし、得点を決めるわけでもない。
失礼すぎるクラブ関係者
>>19
長友コピペ >>1
この記事にもあるように、基本的に週刊誌やスポーツ新聞のサッカー記者は、多くがもともと野球の記事を書きたくて入社した人ばかり。
野球需要が減って仕方なくサッカー記者に配属されるもルールも戦術も分からんからどうでもいい周辺記事ばかり。
だからサッカー目的でスポーツ新聞を読む人はほとんどいない。
そして野球人気の減少に伴い部数も減るという悪循環。
まあこの人は名前的におじさんじゃないかもしれないし、個人個人の記者が頑張って勉強してるのはよく分かるが、分析記事や戦術に関する記事を書く人が少ないと読者である一般人のサッカー理解度は全然あがらない。
いつまでたっても代表に選ばれたアイドルを追いかけるスタイルのままじゃあ代表も強くならないわ もとやきぶた記者らしく
話を持って下世話なストーリー作るのが上手いな(皮肉) 日本のスポーツ記者ってただの配置転換でそのスポーツ担当してるだけなんだよなあ
レベル低いわけだわ 逆に有名選手でファン対応がクズレベルの選手って誰よ？ 報知ってろくにルールも知らん奴が記事書いてるんか
写真：ファンとはいえ頭触るとか失礼だろくそガキ 報知の出世コースは最低でもプロ野球担当、エリートは巨人担当だろうな 外から大金で呼んでスプリントもしないやつが良い人って言ってるマスコミとサッカーファンがいる限りJリーグはない スレタイだけで野球記者とわかるほど野球記者はスポーツ記事に向いてない 神戸にはiPS細胞の拠点があって、5000万円で自分の細胞から
iPS細胞を作れるらしい。
髪の毛の元になる細胞に分化させることも出来るらしい。
イニエスタの税別1400円の赤を飲んだが、買って損はないと思う。 ベスト16のマグレで方針が揺らいじゃってたからね
イニエスタ効果でパスサッカーいう人も大分減ってきたから30億円の働きはしたと思う >>1
>今年からサッカー担当になり早９か月が経った。もとは野球担当だったため
芸スポ民以下の素人ニワカじゃん
ニワカが記事を書いて芸スポのニワカ共が議論するってニワカばっかりじゃん
放置はもうサッカーにかかわるな >>43
メディアがなんとしても野球を守りたい理由の一つ
いまさら野球以外のスポーツを勉強してちゃんとした記事を書くことができないから 集客力すごいし影響力もすごいからね
いるだけですごい影響力 彡⌒ ミ
(´・ω・｀) いまさら分かったか？ ハゲは優しいんだぞ？
なぜなら究極の人の痛みに耐えているから
そこまでいい人なら
モルツカップで佐野や和田やハゲ審判と交ざって
一連の新喜劇もお願いしたい ベップとかシャビとかこの人見てスペイン人の
イメージガラッと変わったわ
もっとウェーイ系で太陽の下で人生笑って過ごして
る人達のイメージだったけど日本人より勤勉だし
理論派だし勉強熱心だもんな イニエスタの妻が気に入ったのか
スタバの抹茶フラペチーノの写真をインスタにアップしてる 自分の知ってるスペイン人はアフォの子たちだったけど
フランス人とドイツ人にめっちゃ馬鹿にされてた ラグビーの世界では超のつくスーパースターのダン・カーターも当たり前のようにチーム(神戸製鋼)に溶け込む努力をしているし、ファンサービスもしている
野球選手を基準に見たら大抵のスポーツ選手は大物でもいい人に見えるだろうなあ マァ、街中でみても一般人には
外人にしては小柄で禿げた気のいいオッサンにしか見えないだろうなぁ
イニエスタin電車
https://i.imgur.com/1nFWn9s.jpg サカ豚記者も「いい人」設定するしか擁護できんのやろうなぁ
ファンとしては性格悪くてもいいから「サッカーで頑張れよ」と >>66
野球番だったからサッカー知らないんだよ、この記者は。
だからこういうことしか書けない すでに色んなものを得てる人間は誇示する必要がない
誇示しなくても周りが凄いとわかってて足元見られる恐れがないから
ソフトオンデマンドの前の社長が、何億も稼いで名前も成功者として世に出てるから
実用的なカローラに乗りかえたが、社員にはできる範囲でいい車に乗るよう指導してたと言ってた イニエスタが来てからイエニスタ土田がサッカー番組に出なくなってめちゃ笑うわ
「どんだけ恥さらしやねん、イエニスタ…」 芸スポのイニエスタスレもこれだけになったねぇ
サカ豚期待の星のわりに芸スポのサカ豚記者のやる気のなさを感じる >>1
>もとは野球担当だったため、最初はサッカーのシステムはおろかルールすら怪しかったが、
>Ｗ杯やリーグ戦を経て徐々にその面白さが分かってきたところだ。
こんなレベルの人が現場でサッカー記事書いてるのかよ…
さすがは巨人偏重新聞・報知なだけあるな… >>74
それを金払って読んでる奴らがいるんだから笑い止まらねえよな マァ、代々木に民間主導のさっぽこドーム方式のサッカー専用スタジアムできる
って記事にしてたのも報知のサカ豚記者やったなぁｗｗ >>74
スポーツ新聞なんてみんなそんなもんだぞ
相手にするだけ時間の無駄 サッカーのルールも分からんってヤツをサッカー担当にして記事を書かせよう
ってスポーツ新聞ってそんな記者に色んな経験をさせようってできるような余裕があるんか？ セルジオ：海外のメディアはもっと厳しい！日本は甘い
そりゃそうだ
1にあるような素人に毛が生えたようなのが日本代表やJに厳しいこと書けるわけがない
それだからこそ素人に毛の生えたような解説のセルジオの原稿載せるスペースが紙面にあるわけだ
これはテレビも同様でむしろ日本のメディアに感謝してほしい マァ、ごり押ししようにも
いい人設定するしかなくなってきたし スポーツ新聞の中では
特権階級である野球担当とそれ以外という明確な序列がある >>82
だからスポーツ新聞はつまらないんだろうな 私が仕事をしてきた中で「最も合理的」と感じたリーダーの話。
https://t.co/xqGQLJWANx 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
