【野球】右肘手術をさせたいエ軍と避けたい大谷翔平…暗闘の全内幕
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エンゼルス・大谷翔平（２４）が、日本の医師にセカンドオピニオンを求めたいという。
米経済誌「フォーブス」（電子版）は１６日（日本時間１７日）、大谷が球団に「手術を決める前に（日本ハムのチームドクターである）同愛記念病院の土屋正光名誉院長の診察を受けたい」と申し入れたと報じた。
記事によれば、同院長は昨年１１月、大谷の右肘靱帯に「グレード１」の手術を必要としない損傷があると診断。同箇所がさらなる損傷を負った場合には、肘の腱を修復するトミー・ジョン（ＴＪ）手術が必要になるとの所見だったという。
■劇的な回復は少ない
大谷は今月５日（日本時間６日）にＭＲＩ検査を受け、新たな損傷が発覚。エンゼルスのチームドクターからＴＪ手術を勧められている。
手術が必要というチームドクター以外の診断を求めているということは、できれば手術は避けたい、メスを入れずに済むなら、それに越したことはないというのが本音に違いない。
ＴＪ手術を受ければ、打者なら早ければ半年ほどで復帰可能だが、投手としてはリハビリに１年以上を要する。
二刀流の完全復活までに時間がかかる上、故障前と比べて確実にパフォーマンスが向上する保証がないからだろう。
これまで海を渡った日本人メジャーリーガーの多くがＴＪ手術を受けているが、劇的に回復したケースは少ない。
３度も手術を受けた大塚（レンジャーズ他）、松坂（レッドソックス＝現中日）、和田（オリオールズ＝現ソフトバンク）らは、復帰後も全盛期の投球とは程遠い状態だった。
ダルビッシュ（カブス）にしても球威こそ戻ったものの、今季は右肘に新たな炎症が見つかってクリーニング手術を受けている。
そこへいくと田中（ヤンキース）はメジャー１年目の１４年に右肘靱帯を損傷したものの、手術を回避して保存療法のＰＲＰ注射を選択。
今季で５年連続１２勝以上をマークし、いまやチームではエース右腕セベリーノに次ぐ位置付けである。
大谷がそもそも体にメスを入れることに対して消極的なのも事実だ。１６年の日本シリーズで右足首を痛め、オフの手術が検討された。
開幕に間に合うし、３０分程度の手術だからだが、それでもシーズン後に先送り。メジャー移籍が決まってやむなく手術に踏み切った経緯がある。
本人がセカンドオピニオンを求めているくらいだから、肘が痛くて投げられないとか、靱帯が完全に切れているわけではもちろんない。
それだけに手術を回避し、来季以降もできれば二刀流を継続したいのだろう。
■打者専念のプレッシャー
球団はしかし、大谷に一日でも早くＴＪ手術を受けさせたい。
チームドクターの「手術勧告」がなによりの証しだし、「ショウヘイは来季、投げない」というソーシア監督の発言もおそらく球団の意をくんだものだ。
大谷は右肘靱帯に日本ハム時代からグレード１の損傷があり、６月には別の箇所の損傷が発覚して離脱。
そして今回はさらに新たな損傷が見つかったわけで、大谷の右肘靱帯には都合３カ所の損傷があることになる。
今季は６年契約の１年目。あと５年、大谷の保有権を持っているエンゼルスにしてみれば、現状のまま恐る恐る投げさせるより、
できるだけ早い時期に右肘を万全な状態にしてもらいたい。ＴＪ手術は若ければ若いほど効果的というデータもあるからだ。
「球団はソーシア監督を通じて、仮に大谷が手術を避ける決断をしたとしても来季は打者専念、右肘が不安な状態のまま投げさせるわけにはいかないと本人にプレッシャーをかけているのです。
来季、どのみち二刀流ができないなら、さっさと手術を受けた方が得策だぞとね」とは現地特派員のひとりだ。
オフに手術をすれば来年の開幕は微妙でも、シーズン序盤から打者として復帰できる。
大谷は守備で投げる必要のないＤＨだし、左打者にとって右肘のトミー・ジョン手術は左肘の手術よりも打撃への負担は少ない。
来年は打者に専念させ、二刀流復活は再来年の２０年というのが球団の青写真なのだ。
手術するしないは最終的に本人の決断でも、起用法に関してはあくまでも球団が主導権を握っている。
つまり大谷が手術を避け、来季は投げられると言ったところで、球団から野手に専念するように言われたら従う以外にない。
「来季は野手専念」という縛りの中で、大谷の出す結論に注目だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180919-00000006-nkgendai-base
9/19(水) 9:26配信 トミーリージョーンズなんて受けたら地球に帰れなくなるよ エンゼルスは一貫して大谷の意思を尊重するって言い続けてるのに、いちいち対立記事書いて
煽るゴミ記者の多いこと 大谷も流石にトミー・ジョン手術の覚悟は決めてるだろ
最終的に信頼してる医師の診断を仰ぎたいというだけでさ マー君ダルビッシュ大谷とみんな肘痛めるって
やっぱり日本での起用法に問題あるのかね さすがアメリカかは合理的だな
壊れそうなものはサッサとぶっ壊して取り替える トミー・ジョン手術にかわる新しい手術もあるんでしょ？
そっちにしたら？ >>10
アメリカで痛めてるって事はアメリカに問題があると考えた方が自然では 注射が嫌いなんだよ
そのイヤイヤの足首の手術も
さっ翔平くんお注射しましょ
みたいなえろむっちりな人が射ってたからね そりゃしたくはないわな
せざるを得ないからするだけで 工作みたいな手術だよな
骨に穴あけて靭帯通してみたいな 大谷くんは真面目だから、身体を切り刻むの嫌なんだろうな。
来シーズンの閉幕直前に投げて見て、判断すればよい。
それでもやはりダメなら即手術して、2020年もバッター。
投手復帰は2021年開幕から…。 >>9
けがの箇所や相性みたいなのがあるらしい
今回大谷がやったのは保存療法＋幹細胞をどうかする治療で新しいことを試した。上手くいけば相性の問題が解消される可能性がある革新的な治療法になるはずだった 肘の靭帯損傷って投手病なん？
桑田は長い目で考えて手術を受けるべきと言ってたと思うけど、実際どっちがいいんだろ？
記事だと受けないのがまーしかいないけど 打者で3割40本より唯一無二の二刀流がいいんだろうな まあな
止めた方がいい
手術で殆どダメというぐらい
パホーマンス落ちた
その後引退
ダルビッシュがどうかだが
今年も再度ダメで今後も怪しい
手術回避した田中はパホーマンスは
そんなに落ちてなく今年も10勝している
出来る限り手術は止めた方がいい >>26
田中マーは一応復活してるな、今のヒジの具合はわからんがとりあえず故障前と変わらんレベルの成績を続けてるといえる 手術して、マイナーに落とされたら、大谷は新人契約だから、6年契約カウントはストップしたままやろ？
マイナーに落とされずに、ずっとDL入りしてたらべつやけど >>28
今シーズンずっと休んで久々に投げて３イニング目もまともに投げれなかったら、
手術するしかないんじゃないの >>10
アメリカは手術技術とリハビリの進歩でハードルがやたら低くなってる
日本じゃ告知されない負傷でも敢行しちゃうんじゃないかな
トミー・ジョン手術を初めて受けて名前の由来になってるトミー・ジョンって元投手が近年のトミー・ジョン手術の乱発を批判してたよ >>1
> 日本人メジャーリーガーの多くがＴＪ手術を受けているが、
> 劇的に回復したケースは少ない。復帰後も全盛期の投球とは程遠い状態だった。
実際これだから
大谷も手術を怖がるわな >>10
日本人に限ったわけじゃなく…投手全般的になってるのがメジャー。
だからこそ、投球制限や練習でも投げさせない様にしてる。 とにかく翔平は結構爆弾抱えてるからね
脳梗塞 脳膜炎
↓
〇ノ←靭帯損傷 マメ癖
くロ←胃潰瘍 肺気腫 食道炎
ノＶ←捻挫癖 大腿骨ヒビ
↑膝膜下出血 >>10
大谷って投手としては高校時代含めて日本でほとんど投げてないよ >>32
オプションを惜しんで長期DLに入れたままとか？ >>10
日本人に限らず手術しまくりよ
中4中5の登板間隔がアカンだけ まあな
松阪
手術後何年後だ
ヤット投手らしいパホーマンス
今年出来るように
年も年だが
それでも全盛期の半分ぐらいだろ 日本人投手に限定しないで全体としてはどうなの手術して良かった選手が多いから手術勧めるって言い分はないのかな 体にメスを入れたら絶対に元には戻らない
徹底的に拒否しろ 大谷が辛く長いリハビリに耐えられるとは思えない
手術しないで投手は諦めるのが一番いい しかしおれの靭帯と替えれるものなら替えてあげたい
この先おれが一生半身不随になる事で翔平が治るなら喜んで半身不随になる
おれの命で翔平の靭帯が少しでも回復するなら命をも差し出したい
でも全部できないから仕方無いよね〜
気持ちはあるんだ気持ちは
ただできないから〜
この世はそういう仕組みになってないし 大谷21号ホームランｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!! やきうマスゴミが休まれたら報道するもの無くなって困るからだろ
若いんだし早いうちにさっさと手術しないと使い捨てられるわ 生まれ持った何かなのか？
大谷ってさほど球数投げてないはずだよな そんな嫌なら
ぶち切れるまでピッチャーやって
切れたら野手転向でいいやん ボールが微妙に違うとか、細かい点が災いして、無駄な力が入って、体を痛め易いみたいだな
ヤンキースの田中投手みたいに、慣れたら、手術なして、ごまかせそうな気もするが。 田中は球速に拘らなくなったのも大きいと思う
PRPがスゴいんでなくてフォームとか無理に全力で投げ続けないのが大事なんじゃなかろうか 二刀流なんだから左で投げればいいだけだろ
何のための二刀流だよ だども、内視鏡手術ならバッティングは可能でわ。
ダメか。 >>60
実際はどっちの医者のレベルが高いのか気になる
サッカーの場合だとJリーグ創成期あたりはヨーロッパの方が進んでたんじゃなかったけか
もちろんサッカーの怪我に関してだけど
某有名選手が日本で治療受けたらかなり酷いレベルだったとか、
何かで読んだ気がする 普通に考えたらアメリカ医師の方がレベル高い可能性は上だが。 たしかにMLBって甲子園の連投はクレイジーだとか批判するのに、
実は一番負担になってそうな中四日とか中五日の登板間隔はそのままとか、
どうも釈然としないよね エンゼルスは投手潰しナンバーワン
異常なトミー・ジョン率もナンバーワン >>59
大谷は球速にこだわるから温存して多少回復しても
投げ始めたらすぐに悪化しそうだ。 二刀流が出来ないならなおさら手術なんかする必要ないな MLBはすぐに手術させたがるが術後の経過年数データーが欲しいわ
多くの選手が復活しても数年で成績が落ちてる気がする
加齢なのか手術の影響なのかわからないが
チームは契約年数だけ働いてもらえばいいだけだからどっちでもいいだろうが 高校時代も日ハムも大事に大事に使ってもらってたのにそれでも肘痛めるてなんなん？
甲子園で連投した訳でもないのに >>1
あと5年も超激安の契約あって
トラウトが居ながら無能監督率いる泣かず飛ばずのチームで今後二刀流もやらせて貰えず
二刀流したいならとっとと手術しろと迫られたら悩むしエンゼルスが嫌になるわ どうもユンって医者の見立ても手術する医者も信用できん >>1
＞これまで海を渡った日本人メジャーリーガーの多くがＴＪ手術を受けているが、劇的に回復したケースは少ない。
コレに尽きる もう今年治療して復帰一発目でまた壊れてるのに
どこまで往生際が悪いんだよ 奴隷契約はいつまでよ
年俸上がるようにいい時に手術してほしい >>60
臨床医療はアメリカの方がはるかにレベルが高いぞ
その分金もかかるが >>83
今の状態だと10億行くかも怪しい
メジャーの視聴率が低過ぎて放映権持ってるメディアから放映権料が高過ぎるという声が出てる
上がり目がないからな 打者専念すりゃ手術いらんでしょ
今の大谷なら一塁も余裕で守れる成績 桑田も術後1年だか2年しか結局活躍出来なかったしな アメリカでは9割以上が回復しているから日本人のリハビリに問題がある
ジョーブ博士は生前、選手は良くなるとすぐに無理をしようとする、
我慢強いリハビリが必要だと語っていた 基本打者でワンポイントリリーフぐらいでやれば手術しなくてもいいんじゃね トミージョンって年齢関係なく成功例未だにないもんな
メッツのマット・ハービーはレッズに売却されちゃったじゃん
アイツ壊れなかったらバーランダーとかストラスバーグとかシャーザーなんて比較にならんくらいの名投手になった
クレメンスとかに並んでたろ 1年目から中６日でパワー全開で行き過ぎた感があるな
慣れるまで、月一回くらいの登板が良かったか アメリカ行く前に日本人選手の先輩見てたら、
肘壊れたらアメリカ側がどういう選択をせまるかなんて分かり切っていたと思うんだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
