【音楽】May J.、全国ツアーで『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』『タイタニック』楽曲など披露
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2018/09/18
May J.、全国ツアーで『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』『タイタニック』楽曲など披露
May J.が、全国ツアー【May J. Tour 2018 -Harmony-】のファイナル公演を、9月16日に東京・Zepp Diver City(Tokyo)にて行った。
2年4か月ぶり第4弾となるカバー・アルバム『Cinema Song Covers』を引っさげて行われた本ツアー。4ピースバンドに、ツアーでは初となる弦楽四重奏を加え、8ピースの生バンドという編成で行われた。
1曲目、映画『ラ・ラ・ランド』のオープニング・ナンバー「Another Day of Sun」でスタート。ヒット曲「Garden」や、八代亜紀とのデュエットで話題になった「母と娘の10,000日〜未来の扉〜」、映画『劇場版 ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!』の主題歌「絆∞Infinity」、そして、今作のカバー・アルバムから、『天空の城ラピュタ』の主題歌としてあまりにも有名な「君をのせて」、『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」、映画『グレイテスト・ショーマン』で非常に印象的な楽曲「Never Enough」、さらに、社会現象になった大ヒット曲「Let It Go〜ありのままで〜(エンドソング)」を含む、全17曲を歌い上げた。
アンコールでは、映画『ボディガード』の主題歌「I Will Always Love You」と、映画『タイタニック』の主題歌「My Heart Will Go On」の2曲のうち、会場の拍手の大きさによって歌唱する曲を決める、という演出があり、結果、「I Will Always Love You」を歌唱。予定では、2曲のうちの1曲だけのはずが、「ファイナルなので、もう一曲歌っちゃいます!」と、サプライズで「My Heart Will Go On」を歌唱する一幕も。
May J.は「私は皆さんの前で歌うライブが一番好きです。今年でデビューして13年目になりますが、良い時も悪い時も、いつも変わらず応援してくれる皆さんがいて、本当に支えられました。本当にありがとうございます」と感謝の気持ちを述べ、最後に、ファンレターにインスピレーション受け、自身が作詞作曲し、ファンへの感謝の気持ちを歌った曲「Side By Side」を歌唱し、全国ツアー【May J. Tour 2018 -Harmony-】は幕を閉じた。
◎セットリスト
【May J. Tour 2018 -Harmony-】
2018年9月16日(日)東京・Zepp Diver City(Tokyo)
01. Another Day Of Sun
02. Garden
03.月のしずく
04 .君をのせて
05.ひまわりの約束
06.深呼吸
07.母と娘の10,000日〜未来の扉〜
08. HERO
09. Time To Say Goodbye
10. Never Enough
11. My Star
12.絆∞Infinity
13. One to Love
14. Shake It Off
15. Break Free
16. Let It Go〜ありのままで〜(エンドソング)
17. ロンド
EN1. I Will Always Love You
EN2. My Heart Will Go On
EN3. Side By Side
http://www.billboard-japan.com/scale/news/00000067/67829/650x_image.jpg
http://www.billboard-japan.com/d_news/detail/67829/2 >>2
だよねえ
いっそのこと「ものまねステージ」という趣向にすれば少しはプロっぽくなるのに いっそのことジャズシンガーとかになればいいのに
なんで映画カバーにこだわるかね この人の歌ほど心に響かないのもなかなか無いよな
技術的には悪くないんだろうけどそれだけ
しかも私上手いでしょみたいな表情で歌うなところがまたイラッとさせる いっそのことモノマネ歌手に転向したらどうか。歌はそこそこ上手いけど、売れない人がモノマネ歌手に転向する。 もう完全に吹っ切れてカラオケおばさんとして回ってるのか カラオケだけどこいつが歌うとそれっぽく聞こえるからって理由で好きなやつが多いと思う 例のカラオケ番組で対戦相手をリスペクトしてないのが何よりも嫌いだった この割り切りは正解かもな
これでドサ回りして食ってくしかないだろ >>17
紅白で安室の代りに歌いそう。
ただ映像は安室で。 1曲目からパクりだもんな
しかもわりと最近の映画とかw あまいろのー長い髪をーってオリジナルヒットソングあっただろ カバーが嫌だっていう歌手がいるけど、しょうもない持ち歌だったらセンスのいい
選曲でエンターテインする方がプロでしょ。 うちのお婆さんの若い時にそっくりで
お婆さん思い出すんだよなw ヒットした頃べつにおばさんの歳でもないのにあだ名がレリゴーおばさんだったのかわいそう カバーばかりと貶されて本人だって傷付いてたはずなのにまだやるのかw
プライドとかないのかな ロック・クィーン浜田麻里伝説
・ 人生最初の記憶は、美空ひばりのコンサート、当時2歳だった
・ 理髪店を営む両親のもとで育つ。因みに当時ご近所に住んでいた三波春夫もお客さんだった。
・ 小学生の時、友達の付き添いで女優のオーディションに参加、そこで自慢の歌を披露したら何故か音楽学校の特待生になる
・ 15歳にしてスタジオボーカリストとしてCM曲を歌いまくって影のCM女王となる
・ 某アイドルのデビューに際し、楽譜が読めない某アイドルのお手本を吹き込む
⇒その某アイドルは頑張って麻里さんの歌唱をコピーするが、無理がたたってデビュー1年後に喉を壊す
・ 高校時代は、いるのかいないのか分からないほど大人しい上に真面目な超優等生として知られていた
⇒そんな麻里さんが、学園祭でいきなりスパッツを履いてヘヴィメタルを熱唱したため優等生の一夜のアバンチュールと学校中で話題になる
・ 高校3年生の時に青山学院大学受験を決意、伝説の歌姫が入学するとの噂が噂を呼び、この年の青学の偏差値は市場最高値を更新する
⇒大学2年生の時にプロデビューが決まる。生真面目な麻里さんは「女子大生がチャラチャラしながら音楽をやっていると思われたくない」とあっさり退学
⇒伝説の歌姫が青山を去るとの情報が受験生の失望を呼び、青山学院の偏差値バブル崩壊、以後「青山の失われた30年」と呼ばれる低迷期が続く
・ 20歳でプロデビュー、それ以前にしていたスタジオボーカリストの仕事の方が実入りが良かったため、お小遣いが大幅に減った
・ 麻里さんの魔力で、関わったミュージシャンが出世をすることで知られている
麻里さんを見出して初期作品をプロデュースしたドラマー
⇒麻里さんのデビューアルバムプロデュース後に一念発起して自身のバンドを率いアメリカに
⇒ビルボードアルバムチャートで24週に渡り200位圏内にランクインという世界的大ヒットを叩き出す
アンプの音量をこっそり上げて麻里さんに怒られていたバックバンドのギタリスト
⇒男版麻里さんともいうべきボーカルを相方にグラミー賞受賞
同じく、パンツ一丁で麻里バンドのオーディションを受けて採用されたギタリスト
⇒別の仲間と結成したバンドがバカ売れしてレコード大賞受賞
同じくバックバンドのキーボーディスト
⇒作曲の才能を麻里さんに見いだされてあれよあれよという間に売れっ子作曲家へ
麻里さんの依頼を引き受けた米国人プロデューサー⇒麻里さんが最初に尋ねた時は普通の平屋の家に住んでいた
⇒その後にプロデュースを引き受けたバンドが世界的の大当たりして何万エーカーの敷地を持つ邸宅に住む大富豪に
・ 半面、麻里さんをDisると恐ろしい呪いが掛かってしまい、麻里さんはそのことで心を痛めている
麻里さん人気に嫉妬してブリッ子メタルとDisりまくっていた某女性ボーカリスト
⇒直後に離婚、10年後に息子がグレた上にパニック症候群を発症し、その後に引退。
麻里さんをキンキン声と雑誌でDisった某ボーカリスト
⇒史上最高の声と言われ英国デビューを果たしながら米国デビューがぽしゃって、しがない英語の先生に
某国民的人気アイドルの妻
⇒麻里さんの衣装をDisったばっかりに人気絶頂だった旦那が裏切者扱いされる嫌われタレントに、自身も「女が嫌いな女」第1位に輝く
・ 身長156cmで華奢な体つきなのにパワフルで、若いときには酔いつぶれた男性ミュージシャンを負ぶって連れ帰ったこともある
・ 肺活量は7000cc(成人女性平均の2.5倍!)という都市伝説があるが定かではない
⇒ただし、学校の身体検査で機械が壊れたと騒ぎになって何度も図り直されたというエピソードは本当の話
・ 浜田麻里に伝説のライブは存在しない。常に他のボーカリストの伝説のライプ級であるため
⇒そのため、ファンは、3時間のライブで1回音を外すと麻里さんの体調を心配し、2回外すとお通夜状態になり、3回外すと「麻里さんはもうダメだ、新潟に移転するしかない!」と発狂する
・ 意外にも音楽は普段聞かない、90年にLAでレコーディングしているときにオリコンのランキングを見て一言「BBクィーン(ズ)って何ですか?」
⇒なお、当時から現在まで常に浜田麻里のライブに帯同しているギタリスト増崎孝司は、BBクィーンズのメンバーでもある カラオケ番組でピッチの正確さ鍛えたのが良くなかった
心に響くのは歌でもオーケストラでも微妙にピッチずらしてる 昔ドライブインの売店で売ってたカセットテープみたいや、全部ニセモンのやつ カバーって味がある人がやるから意味がある
この人はなんの味もないからカバーもただのカラオケになる プロアクティブだっけ?
間違っていたらごめんなさい 深呼吸って?って思ったけどハナレグミかなまさか。
アーティスト、曲の知名度的にはオリジナルと思われそう。 うまいのに死んだ声
うまく歌おうとしかしないカラオケ素人と一緒 ホームセンターとかで売ってる「オリジナル歌手じゃない別人が歌ってるCD」みたいな存在 >>52
今になって野々村が出てきたことに驚きやわ
高僧野々村なんて今の人ほとんど知らないんじゃないの May J.うちの地本の祭に出てくれんかな?
やぐらの上で2ステージなんだけど >>70
それいいかもね大きなホールより
目の前で歌われる方が上手なのがわかりやすいし 上手いというか歌の先生的な上手さだよね
聞いて面白い歌じゃない そんなに嫌いじゃなかったけど、安倍総理と桜を見る会に毎年参加してるの知って大嫌いになった AI付きのボーカロイドの方が感情らしきものを込められそう >会場の拍手の大きさによって歌唱する曲を決める、という演出があり(中略)
>予定では、2曲のうちの1曲だけのはずが、「ファイナルなので、もう一曲歌っちゃいます!」と
>サプライズで「My Heart Will Go On」を歌唱する一幕も。
サプライズも何も、最初から両方歌う気満々だろ メイジェイってなんでこんなに嫌われるのかね?
美人で歌がうまくて性格も良さそうで
非の打ち所がないと思うんだけどなあ あれを”全国ツアー”と呼ぶのか、すごいなw
>>85
ツアー日程と場所を調べてみ? Jといえば魁!!男塾のマッハパンチしか思い浮かばん ヒット曲・有名曲ばかりのカバー・アルバムを出すと、
次にオリジナル・アルバムを出すときにプレッシャーにならないのかな? 上手いけど上手いだけなんだよなぁ〜依存性を持たせる様なクセが足りない。 カバーし過ぎて、敵を作り過ぎ。
涙そうそう は酷かったなぁ。期待したんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています