>>141
欧米では大麻。
抗癌剤治療は食欲を奪い、そして体力と共に精神力を奪う。その結果、合併症を併発して病院で死を迎えるのが癌の定番コース。
それを避けるために癌の治癒をあきらめ、鎮痛剤と大麻のみを服用する。
すると、大麻の食欲増進効果によって体力が維持され、合併症の併発を避けられ、余命を伸ばし、穏やかに死を迎えられる。アメリカ人の友人の叔母も、それで余命1年を宣告されてから5年以上自宅で普通に生活した。
あくまでも想像だけど、KIDがグアムに行ったのはこういう生活をするためだったんじゃないかと思ってる。