【漫画家】 「みんなあげちゃう」31年ぶり復活!?漫画家・弓月光氏が画業50周年
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2018年09月18日 00:00 芸能
「甘い生活」「みんなあげちゃう」などで知られる漫画家・弓月光氏の画業50周年を記念し、集英社の漫画誌「グランドジャンプ」が19日発売号で“弓月光大特集”を展開している。
表紙は弓月氏が「みんなあげちゃう」の連載終了から31年ぶりに描き下ろしたヒロイン、間宮悠乃。裸の上半身をさらした悠乃が胸の前で手を組んだセクシーな構図は、1983年に発売された単行本1巻の表紙と同じ。ファンにはうれしい、弓月氏のセルフオマージュとなっている。
「みんなあげちゃう」は週刊ヤングジャンプで1982〜87年に連載されたエロティックラブコメディー。弓月氏のセクシーな絵柄と、エッチな展開で80年代の男子を魅了した。
同作の特別読み切り「みんなあげちゃう〜sequel〜」もセンターカラーで掲載される。作画は同誌で「すんどめ!!ミルキーウェイ」を連載中で、ふなつかずき氏。
こちらも高い画力と、サービスシーン満載の作風で人気。超絶お嬢さまアイドルが、主人公の自宅に押しかけてHな誘惑を仕掛けてくる…という、男子なら誰もが憧れる展開が描かれる。
巻頭カラーは、弓月氏が連載中の「甘い生活 2nd season」で、こちらは主人公の天才下着デザイナー江戸伸介が初めて開催するランジェリーショーの準備が大詰めを迎える。
「甘い生活」は90年、ビジネスジャンプで連載開始。同誌の休載に伴い、2011年から後継誌のグランドジャンプで「甘い生活 2nd season」を描いている。連載28年は弓月作品最長。
このほか5つのプロジェクトが進行中で、過去の名作の電子書籍化や、「甘い生活」のLINE(ライン)スタンプ発売、
不定期連載中の「瞬きのソーニャ」の新章発表、バイオグラフィー刊行、原画展の開催など詳細が、巻頭カラーで発表される。
◆弓月光(ゆづき・ひかる) 1949年生まれ。1968年、18歳で「りぼん新人漫画賞」に準入選してデビュー。「りぼん」「マーガレット」から「月刊少年ジャンプ」「週刊ヤングジャンプ」「ビジネスジャンプ」
「グランドジャンプ」など掲載誌は幅広く、男女とも広い年齢層にファンを持つ。代表作は「みんなあげちゃう」「ボクの初体験」「ボクの婚約者」「エリート狂走曲」「甘い生活」「瞬きのソーニャ」ほか。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/09/17/kiji/20180917s00041000459000c.html 全てにおいて時代遅れ
と言いたいけれど、
連鎖し当時から「知恵おくれの小学生が喜ぶ漫画」の異名をとった
きん*マン の新シリーズがそれなりに人気があることを考えると上手くいくのかも
それにしても今の きん*マン っておっさんが読んでいるんだよな?
大人の知恵おくれって救いようがないな
当時から古臭かったのに今どんな絵柄になってるのやら え まじか
弓月光って70近いの…
確かに絵柄は古くさいけど、女のセクシーさはすごい
伝わってくる作家だと思ってたよ もう30年近くも描き続けてたんか…
初期の頃はBJ読むついでに見てたけどな
よくそんなにネタが尽きなかったもんだ
ま、GJ自体読む機会ないし、今後もどうでもいいがw なんのかんの連載途切れずに続いてんのな
元々少女漫画畑だっけ
話の要素としては、謎な国家権力とか富豪の謎な金力みたいのが好きみたい(そんなのばっかりだし) 新しい知識を吸収しようとしてるのは単純に感心する
秋本治みたいなひとだよね >>13
あれ?俺もよく知らんけど、それって新谷かおるでは? ミギー的な、宇宙人が皮膚になる感じの漫画あったな〜
30年位前か、、、w >>13
少女漫画でSF風味のある中短編描いてたんで、男性にもそこそこ知られていたかな
青年誌に移ってからはエロ推しに転向したけど、オレはあまり面白いと思わんかった 絵柄は30年前から古臭かった
むしろ古臭いのが売り
ただし女体が上手い
女体の上手さとペンネームから女性だと思ってた 昔は札幌のローカル局のSTVがみんなあげちゃうとか桃尻娘とかピンク映画普通に流してたな。
土曜の0時に。 単純に話がつまらないんだよね
なんて言うか、まだ続くの?的な
北斗の拳やドラゴンボールの山場の終わってる感。 「瞬きのソーニャ」って結局終了なのかなあ
半年に一回くらい甘い生活の代わりに短期集中連載してたけど、予告しといて突然休載になってそのままだよね 小学五年生(小学館)で読者コーナーの漫画描いてた宮のぶなおと友人で
一緒に北海道行ったら洪水で流されかけた話(昭和56年)は、
その年のうちに宮が五年生に描いてて後年弓月もなんかで書いてて「あーあれか」って思い出したことあったのをさっき思い出したわ
ググったら宮の方は早死したみたいだな
なんか愛車がアルファロメオのアルフェッタだったのまで思い出しちゃったわ 若いときの少女漫画の絵で裸でちゃんと乳首を描くってのが良かったのにな >>24
当時の少女漫画畑にいた男性漫画家は女っぽいペンネーム付けないと受け入れられなかったそうだからな
新谷かおるは本名だそうだがw
少年漫画描いてた女性作家も男性名のペンネームで 今はあまり無いけどね >>14
最初期のマックユーザーだからな
>>21
ラリー・ニーヴンのパペッティア人が出てた この人は天才でデビュー4作目の「おでんグツグツ」で自分のスタイルを完成させていた。 女を可愛く描くという点においては鴨川つばめあたりが出てくるまで断トツだったな
最近は等身がおかしくなってやたら馬面で見る影もないが 20年前のニフティでパワーマックにメモリー1G積んでるという書き込みを見てプロすげーと思った
エレクチオンの(ぉぃ)叶精作氏もいた もう若い頃からほぼ完成形な天才の人なんだろうな
現在でも新しい作品書き続けてるのは偉いと思うわ
特にエロ路線でも続けているのはすごい これとルナ先生がぎっしり詰まってる段ボール箱を見つけたのが性の目覚め みんなアル中 吉澤ひとみ
みんなヤク中 高橋祐也
みんなマン中 高橋ひとみ どちらも買ってたがつまんなくなって途中で買うの止めたな。
実写映画は観に行った。 確かにチンコ立たない おしゃれな絵だ
美容品のCMに使っていいくらい 男と女は感性が違うからバリバリの少女漫画は読みづらい。
和田慎二・弓月光・柴田昌弘・魔夜峰央とか、男が描いた少女漫画なら読めた。
徐々に慣れて、いわゆる「少女漫画の文法」を身に着けられたのが「エリート狂走曲」
おかげで女性漫画家の作品も読めるようになり世界が広がったw ああ俺の青春エロ漫画の金字塔
将来六郎みたいにヤりまくれると思ってたあの頃..... 弓月先生にTwitterでいいねして貰ったのがちょっと自慢 長い間活躍しているのはスゴいな。
個人的には、小谷憲一のDESIREの作画が最も興奮した。途中まで。
携帯などで読めるカラー版は、ブラがベージュだとガッカリ。 当時はネットないから
エロ漫画が唯一。
しかも劇画風の漫画は子どもには
敷居が高くて買いにくいから
こんなコメディ風のエロ漫画が命綱。
当時は非常に苦労した。
今の子どもは幸せなのか不幸なのか。 エリート狂想曲までは読んでた
ヤンジャンのも読んでみようかな 50周年か
50年途切れず一線で描き続けられる漫画家なんて何千人に一人だろうか 絵は確かに古いけど古いなりに劣化しないのは凄い
というかソーニャに専念して欲しい ずっと「ゆみつき」だと思ってたけど「ゆづき」なんだね >>59
後付のカラー漫画はなんかがっかりすること多いよな
脳を刺激しない 50年って半世紀だもんな
よほど書き溜めてるんだろうこの人 >>55
恋愛恋愛してるのはいまだに無理だわ(笑)
そうじゃなければある程度読める 小谷憲一は手塚プロでも認められただけあってレベルが高い!短期間なら「そして、僕は君に還る」
の様な綺麗な画を描いていたのでマジ、驚いた。
弓月先生も出来る限り描き続けて欲しいが魔夜某みたいに筆が荒れてまでは続けて欲しくない
アノ人は「妖怪始末人トラウマ!!」の頃がピークだったかなぁ… >>3
君のようにリテラシーがない人には理解できないだろう 弓月先生は自分の専スレもチェックして時々降臨なさるのでここも見てるはずw
一条ゆかりのメカを書いてたね
「ジェミニ」の車とかもそうだったはず
ブレイク後に合作してたのも楽しかった
漫画に随時挿入されるメカやモノへの拘りが当時の小学生には憧れでした
>>45
当時、Macのメモリーはすごく高かったんだよね
1Mで一万円だった記憶がある ボクの初体験って漫画が大好きで小学生の時何度も読んだ
そのあと既刊だったエリート狂奏曲とかおでんぐつぐつとか買い漁ってたんだけど、男性誌に行ってエロ描写がえげつなくなってから読むのやめちゃった
女性誌でちょっとエロいくらいが好きだった 甘い生活好きだわ
最初の数巻しか読んだことないが
ヒロイン美人なのにウブで可愛いかった記憶がある
主人公の男も大人しめの童貞なのに女性向け下着を作る天才なのが面白かった
また読みたくなってきたw ヤンジャンとビジネスジャンプというとまずこの人の絵が思い浮かぶ
ファミコンゲーのキャラデザもやってたな みんなあげちゃうはアニメで中坊の時はじめてみた
読売テレビの深夜だったと思う、勃起した
おわり 手が早いんだろうね色んな仕事して
PCの導入早かったけど当時はむしろ仕事を増やすだけだっただろうな 俺が中学生の頃にはスケベ漫画の代名詞的存在だったな
画業50年てことは、あの時点で既にそれなりのキャリアがあったのね
今の漫画に比べたら刺激不足なのだろうけど
そんな今のお色気漫画の先達なんだからけいいを払うべきだろうな >>70
俺はハードボイルド系が苦手だった。感性が違うからか、つまらないし、レベルが低いと感じる。
「ツーリング・エクスプレス」は最低だし、「BANANA FISH」も何故評価が高いのか理解できなかった。
まあ一般教養として読んだけどねw >>3
まさに知恵遅れとはお前のことだなw
こんなんで釣れるかよ?
第一になぁ、キンタマンは日本中に愛されているから、お前の感覚がずれてんじゃね?
キンタマンけなす、おまえがヒッキーなのはオマエが異常だからだ!!って
いうツッコミなんて今頃のチゃネラーがするかよ。ヴォケ!!
2ちゃんで修行しなおしてこい!!ヴぁかもん!! OH!透明人間 じゃないんだな
あれはエロかったし当時斬新だった
これとハートキャッチいずみちゃんは性春時代のいい思い出漫画 >>77
乳首の形なら「史上最強の弟子ケンイチ」の松江名俊も捨てがたい。 動きのあるシーンを描きやすいようにデフォルメされてるんだけど
女の子が可愛らしいんだよな、だんだん動きがなくなって大量生産ぽくなって
いたからできの悪い弟子が本質を理解せずに真似していたんだろうな 時代遅れの絵でも描き続けると突き抜ける何かがあるな 中村光一、森田和郎とともにエニックスの初期を支えた四天王の一人 甘い生活って話の展開とか完全に昭和で古臭いんだけど、
うまく言語化できない面白さがあるから、長く続くのはわかる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています