【野球】桑田真澄氏が断言、大谷翔平の右肘靭帯損傷に「手術を勧めます」
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15日、TBS「S1」では、右肘の靭帯損傷が見つかり手術か別の治療法かの選択を迫られるロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平について、
野球解説者・桑田真澄氏が自身の経験からアドバイスを送った。
トミー・ジョン手術（側副靱帯再建術）を選択した場合、復帰までに要する期間は約1年といわれている。
その一方、治癒を早めるPRP注射をすれば、復帰までは約3ヶ月。それでも大谷にとっては、すでに一度行っている治療法でもあり、今月3日の登板はその復帰戦でもあった。
どちらを選択すべきかと問われた桑田氏は、「僕はトミー・ジョン手術を勧めます」と断言。
自身も経験しており、「言い方は悪いんですけど小手先の治療をしても3年後、5年後に（トミー・ジョン）手術するんじゃないかと思います。
若いうちにやっとくっていうのが大事だと思います」と持論を展開した。
さらに、「回復力も早いですし、また強くなるっていうデータも出ている。
今まで以上の大谷君のボールが見れるかもわからない」と期待を寄せると、
「元に戻るという考え方よりも、手術した後は新たな自分を作り上げていくという解釈をしてリハビリするといいと思います」と付け加えた。
また、手術を選択した場合でもバッターとして来季の開幕に間に合うのではないかという声には、「だめですね、絶対に」とキッパリ。
「打者として試合に出てはいけないと思います。なぜならば手術後はリハビリがすごく大事で、
またリハビリ期間にやらなきゃいけないことが沢山あるんですね。フォームの改善をしなきゃいけないので、そこに費やすべきだと考えています」と語った。
http://news.livedoor.com/article/detail/15312465/
2018年9月16日 1時30分 Sports Watch
http://blog-imgs-55.fc2.com/j/a/s/jastkunimoto/20140119151554176.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=d94Dy3uM9OI
1995 桑田真澄 8 運命の試合 その前後に大きな違いは感じられないが
https://www.youtube.com/watch?v=sorOr1gZtGM
ジャイアンツ 桑田選手 応援歌 大谷は2回PRP療法やってもまた新たな箇所痛めてんだから、手術するか、手術が嫌なら投手諦めるしかないんじゃね
手術は嫌、でも投手もやりたい、野手は嫌、僕は二刀流！とか通用せんわ >>128
ダメだこりゃ
これだけ投手が肘壊してるのに
ボール改善できない国って… 大谷がこれだけ打っちゃうと球団は打たせたいだろうな
ピッチャーがダメになっても十分だから >>55
そのデータ詳しく見たいね
あくまで俺の想像だけど
平均として同じか微減ということは
トミージョン手術で球速が落ちるという事は
無いと言えるんじゃないかな？
若い人ならトミージョン手術の後でも球速が上がり
30代以降の人は若干球速が落ちる
肉体的に衰えのない年齢の人は
肘が治るだけで球速が上がるが
年齢が行った人は肘が治っても
全体的な肉体が衰えて球速が下がるという事かも？
この仮定だったら大谷はまだ若いから
トミージョン手術で球速が上がるんじゃないかな? >>131
ウロ覚えだけど
｢お前がキレイなって幸せなら大いにやれ。
俺は、幸せでいるお前が好きだ｣ 桑田のアドバイスを聞いて育った結果があの息子だろ
いかんいかん ラジオ聞いてたらスポーツに詳しそうなパーソナリティが素で｢トミーリージョーンズ手術｣って言ってたな
宇宙人に改造でもするのか Dr 桑田の提言ですか、ナックルカーブの指のかけ方も
よう知らん元プロ野球選手に 草 >>88
阪神のクリーンナップ以外の奴らの代わりに置きたい >>116
そうだよな。日本でもNPBでメジャー球を公式球にって
意見をよく見るが本当にどんだけアホなのかとｗ
出来損ないの球を使うの止めるべきなのに
MLBの選手会って投手は権力持っていないのかなｗ >>55
平均して変わらないか微減ですむならやっぱりやった方がいいんじゃないの
打者専念で行くなら別だけど >>99
桑田にアドバイスするな
俺の意見を聞けってか 笑 意固地で天邪鬼なところあるから、みんなで「手術するな、絶対するなよ！！」って言ったほうがいいと思う 今、手術しなくても治す方法があるからね
桑田が手術した当時は駄目になったら即手術だったけど、医学も伸びてきてる >>158
ホームランを打つのに肘の靭帯はいらないのか >>150
ぶっこわれた肘騙し騙しやるくらいなら
いっそ踏み切った方がいい、というのは否定しない 1年プロリハビラーになるんだからトレーニング三昧で強くなるのは当然
TJ手術の効果じゃない >>11
バッティングの方が得意だったけどピッチャーの方が難しいから
それで成果を出したかったみたいにコメントしてたけど
今の時代にいたなら、もしかしたら考えたかもしれないね >>57
PRPは大谷に効果ないし合ってないんだよ
治療して投げれる状態になったから復帰登板したんだろ？
そしたら2イニングでまた損傷
大谷にはこの治療方はむかない
わかるじゃん、アホでも
またしつこくPRP治療するつもりなの？
アホか？ てかPRPをやりながら打者として出てたのも影響してたんじゃないの？
そう考えると手術して打者として出るなんて無謀すぎるな 手術はしたくないけど、でもバッターに専念するとも言わないんだもんな
セカンドオピニオン、サードオピニオンで新たな治療法が見付かってどれだけ回復するのか楽しみだけど
大谷は半ば実験動物的なとこあるから、出来れば今までにない治療法試してデータ残して欲しい 結局手術することになるんだから若いうちにやっとけという常識論 靭帯を以前と同じ長さで、同じ場所に取り付ける
それが出来れば手術前と後で変わらないだろうけど
機械のパーツ交換じゃないからなあ これだけハイペースでHR打ってるのに手術なんてして打てなくなったら本末転倒 >>166
「大谷は右投げ左打ちだから投手と打者として使う部位は違う、だから影響ない」って意見が大半だけど
個人的にはやっぱり影響すると思う
完全に片方の腕しか使わない訳じゃないし、絶対どこかで影響してる
「影響がない」って言われてるのは怪我した後の方が打ちまくってるからだろうね >>166
現地おととい、日本昨日のロサンゼルス・タイムズの記事ですでに、
エプラーGMは大谷が内野手や外野手と同じ早さで打撃に戻れるかはわからないと言っている
ちなみに記事はトミー・ジョン手術をする前提で書かれている
Matt Shoemaker’s stuff suddenly tails off in Angels' 5-0 loss to Mariners
http://www.latimes.com/sports/angels/la-sp-angels-mariners-20180914-story.html
>However, the Angels are unlikely to let Ohtani hit if doing so might delay his pitching rehabilitation.
>Billy Eppler, the Angels’ general manager, said there is no way to know if Ohtani can return to hitting as soon as infielders and outfielders can. 打者として必要不可欠な選手が
来年ゲームに出せないのは痛い
ひじは打つだけなら痛くも痒くもない 足首とか膝辺りを故障して、じゃついでにトミージョンもやっとくかってなりそうな予感 >>173
そうだな
桑田は手術の経験あるが二刀流やってた訳じゃ無いかな >>4
でも一度は手術を回避して復帰後3回で壊れたのだから、手術しない限り投げられないとは思っているんじゃない？ 登板日漏えいの問題がなければとっくに監督になれたのにな >>172
打つ方に影響がないってだけで、
投げる方に影響があるかは誰も分からなかったってのが正直な所だろうね なんか球団は手術してまで投手やって欲しいって言うより、大谷が手術回避して打者専念してくれるのを待ってるみたいだな
その場合は当然野手に転向してもらうだろうし、DHや代打の枠を常に独占されずに済む
二刀流として契約はしたけれど、投手としてここまでポンコツで打者としてホームラン打ちまくってくれるなら一刀流でよくなるわな 数年後に年棒が高くなってからだと損失も批判も大きくなるから年棒58万ドルの今のうちに手術するのが良いような気がする Twitter見てたら大谷にすぐ手術しろとか今すぐ休めとか肘は大丈夫なのかとか心配してくれてるのは殆どヤンキースファンやな
あんなにブーイングしてたのに心底心配してくれてヤンキースファンは本当に優しいな 田中はやらない選択して今あれだからなぁ
まぁ違う症状なのかもしれんが >>183
あの時点でエンゼルスはだいぶ成績落としてたから、出来れば打者として大谷に早期復帰して欲しかったってのもあると思う
実際、ガッツリ投打やってる選手にPRPやってその間打たせたことはないだろうから、大谷はほとんどの場合の実験台だろうな >>184
いや球団は頼むから手術してくれと散々言っている 何年か前日本人で初めてアメリカ行って靭帯移植手術やったピッチャーいたけど
その時は成功率５％とか言ってたような気がする >>187
マサオはＲＰＲやったの１回だろ
大谷は２回やってる
もし今度もやるなら３回目
最初にやったのは去年の１１月でまだ１年経ってもいないんだぜ 大谷くんは投手としてやっていきたいの？
打者としてやっていきたいの？
どっちなんだろ。もうどっちかになっちゃうよね？ >>189
そうなのか
手術しないで野手もやってくれた方がチーム的にも万々歳って感じなのにな >>191
最初のアメリカのヤフースポーツのスクープもそのあとエンゼルスGMが認めたのも11月に注射ではなく10月に注射
大谷が肘靱帯損傷と米報道、10月にＰＲＰ注射治療 - ＭＬＢ : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/baseball/mlb/news/201712130000032_m.html
Shohei Ohtani had preventative PRP injection
https://www.mlb.com/news/shohei-ohtani-had-preventative-prp-injection/c-263381604
>LAKE BUENA VISTA, Fla. -- Angels general manager Billy Eppler confirmed on Tuesday that Japanese two-way star Shohei Ohtani received a platelet-rich plasma injection in his right elbow in October,
>which Eppler described as a "preventative" measure taken by Ohtani's former Japanese club, the Nippon-Ham Fighters. 投手では無理しないと通用しないのがわかったわけだし
打者に専念するべき 野手というか、もうDH1本でいけばいい。守備についてら投げなくちゃならないしな。 俺の場合、ダイジョーブ博士の手術の成功率は20%ぐらいだった。やめたほうがいい。 今からサッカーに転向すればサッカーの帝王とかサッカー全能の神と呼ばれ
WC永久制覇可能なのにな 大谷はＴＪ手術を受ける覚悟はあると言ってる
ただし、治療法に複数の選択肢があるので熟慮して決めたいと言ってる
ＰＲＰ注射
トミー・ジョン手術
人工靭帯手術
３番目に関してはまだ始まったばかりだが、
トミー・ジョン手術の最高権威の病院（アラバマ州）で開発された。
患者の靭帯の損傷具合を見て、軽度であれば靭帯を取らず
人工靭帯で補う。新トミー・ジョン手術とも呼ばれる。
これだと復帰が早まる。トミー・ジョン手術が１年半かかるのに対し
半年で実戦復帰できる見通しとなってる。 >>198
大谷はサッカーだとGKやりたいらしいぞ（本人談） >>185
「ねんぼう」じゃなくて「ねんぽう」と打って変換するといいぞ
「 n e n b o u 」 じゃなくて 「 n e n p o u 」 な
正しくは「年棒」じゃなくて「年俸」なんだ まあ桑田が言うなら従っておいた方がいいかもな
ダルがいうならダメだと思うがｗ 人工靭帯で成功したらオータニサン手術と呼ばれるわけだな
そっちでも名を残せる人工靭帯一択だろ 桑田の言う通りだな
今のうちに手術して休んでた方がいい
エンジェルスも安くかえたわけだし、そこは堪えないと 元選手の人たちがこの件に口出ししたくなるのは解るけど
それより今後はどうやってこういう靭帯損傷から投手を守るかって
そういうのを真剣に話し合ってほしいな >>200
駆け足速いからGKやりながら３００キロの弾丸シュート打てば１試合１０点取れる イチローは打者の方が才能あるって言ってたからこのまま打者でいいんだよ 200勝もできないやつが言っても説得力ねーわ
黙って不動産屋やってろ >>11
二刀流は置いておいて、桑田が野手やるとしたらセカンド、ショートかな。さすがに投手との兼業は無理。二刀流やるとしたら外野だろうけど 人工靭帯手術の記事（文春オンライン）
http://bunshun.jp/articles/-/8112?page=2
移植手術が40年以上にわたって主流のままであるのは、投球の負担に耐える人工靭帯がないからだ。
だが部分的な補強なら、投手の肘にも人工素材を使う試みは始まっている。
トミー・ジョン手術の第一人者であるジェフリー・デュガス医師が考案した新しい肘の手術。
使用するのは化学繊維の縫合糸で編んだ幅3ミリ、厚さ1ミリのテープで、
牛皮から抽出したコラーゲンでコーティングされている。
このテープを骨に固定して靱帯を補強する「簡易版トミー・ジョン手術」は
2013年に初めてアラバマ州の高校生投手に施された。少年は大学でも投手を続けたという。
最大の特長は復帰までにかかる時間の短さだ。
復帰に1年以上を要するトミー・ジョン手術に対し、新手術は順調なら5カ月で実戦に復帰し、
6カ月で公式戦に登板できる。
プロなら10月1日に手術を受ければ、開幕戦で投げられることになる。
これを大リーグ球団が見逃すはずがない。
カージナルスの2投手が2016年に新手術を受け、このうちセス・マネス投手は
2017年5月にロイヤルズで大リーグに復帰している。 注射で行けるなら注射でええんちゃう
その程度の怪我って事でしょ なんで靭帯切れるの？
靱帯の弾力性が加齢で落ちるから？
それとも限界を超えて酷使するから？
靱帯長くできないの？ 手術することが前提となっているようなスポーツは，そもそもスポーツとして欠陥があると思う。
人工靱帯とドーピングとどう違うのかも，よく分からない。 >>209
そっちの二刀流はかなり期待出来そうだな せっかく打者で良い成績残せるのに投手やるのはもったいないよ パワプロの博士イベントでしょ？やった方がいいよー＾＾ >>208
職業病だからある程度は仕方無い。無くならない。 桑田、意見かえたのか。
前は、１０年感打者やって１０年間投手やればいいとかいってなかったか。
それなら、手術も別にしなくていいじゃん。 ー大谷は？
桑田 手術するべきです
ーマットは？
桑田 手術するべきです
ーなるほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
