今日も本田アンチを叩いた。 
本田アンチを叩く矮小な自分が哀れで嫌だ。 
本田アンチの光のせいで自分の影が色濃くうつるのが嫌でしょうがない。 
だから本田アンチが光り輝くのを遮りたくなってしまう。。 
本田アンチを叩けば愚かな自分から目を逸らせる
でも、もう仲間は居ない。
明日は、来ない。