ロシアは上手くいったが所詮逃げの結果

自主性と規律の比率を時と状況に応じて使い分けられるようになること。
まだまだ自主性の比率が上がると規律が弱まるし、規律で縛ると自主性が萎縮する。
これが日本サッカーの育成年代含めての最大の問題。

西野は自主性に寄り過ぎたし、ハリルは規律に縛り過ぎた。過去から学べ。
これがベスト8への道だ。
ロシアの闘いは間違ってはいない。だが、正解でもない。これが現在の日本の立ち位置であり現状でもある。