>>169
記事のタイトル検索したら出てきたわURL貼れなかった

>引退に寄せてのインタビューを敢行した際、なくてはならない恩師の存在について彼は「幸せなことだったのか、分からなくなってきた」と語っていた。その本心とは――。

>自分がちっぽけだということを思い知らされるだけだし(苦笑)
>トレーニングひとつとっても、内容がすごく濃かったから、その後、どうしても物足りなさを覚えてしまって。
>もしオシムさんと出会っていなかったら、その後のどんな練習、どんなサッカーにも充実感を覚えていたかもしれないわけで……」

――オシムさんと出会えた幸せから一周回って、今は幸せなのか、不幸なのか分からなくなってきた?

>「そう(笑)。ヨーロッパでも、オシムさんが退任したあとはペンペン草も生えない、みたいなことを話すらしくて、
>偉大すぎて、いなくなったあとの喪失感がすごかったり、どう継承していくか迷ったりするみたいです。

悩んでんなぁ!w
オシムは部下に惚れるタイプの指導者だったのかも
なんかで読んだけど、指導者が部下に惚れると、
惚れられた側はその時はすげー頑張れるんだけど、その指導者がいなくなったときに虚脱感でこうなるらしい