【音楽】ビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』の40周年記念デラックス・エディション発売
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2018/09/12 15:59
ビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』の40周年記念デラックス・エディション発売
ビリー・ジョエル(Billy Joel)『ニューヨーク52番街』の40周年記念デラックス・エディションが10月17日発売。日本独自企画。数々の思い出のアイテム(メモラビリア)を復刻して、7インチ紙ジャケット仕様のSACDマルチ・ハイブリッド盤で発売されます。完全生産限定盤
以下インフォメーションより
今年の7月18日に、NYのマジソン・スクエア・ガーデン(以下MSG)にて通算100回公演を達成したビリー・ジョエル。レジデンシャル・ショーとしてのMSG公演開始(2014年1月27日)からは4年と半年、自身初のMSG公演(1978年12月14日)からはちょうど40周年目での前人未到の記録樹立となった。
先月8月23日には101回目のMSG公演も開催(この日はブライアン・アダムスがサプライズ・ゲストで登場)し、自らの記録を更新し続けるビリー・ジョエルの代表作にして名盤中の名盤、『ニューヨーク52番街』のリリース40周年を記念した、日本独自企画となるデラックス盤の発売が10月17日に決定した。
『ニューヨーク52番街』は、1978年10月に発表された通算6枚目のスタジオ・アルバムで、今年は記念すべきリリース40周年にあたる。
「オネスティ」、「マイ・ライフ」、「ビッグ・ショット」などの代表曲を収録した同作はビリーにとって初の全米週間アルバム・チャート1位(全米年間アルバム・チャートも1位)獲得作品となりUSだけで700マン以上のセールスを記録している。
第22回(1979年度)グラミー賞にて、最優秀アルバムと最優秀男性ポップ・ヴォーカルの2部門を受賞している歴史的名盤だ。1982年には世界初の商業用CDとして生産された、音楽産業史上の記念碑的な作品でもある。
なお、日本のファンにとっては、今年2018年はビリーの初来日(1978年の『ストレンジャー』ツアー)から40周年というメモリアルな年でもある。
このたび発売が決定した『ニューヨーク52番街 40周年記念デラックス・エディション』は、SACDマルチ・ハイブリッド盤となっており、SACD層には、オリジナル・アナログマスターからのDSDマスタリングによる5.1chサラウンド音声と2chステレオ音声を収録。
CD層には、同じくオリジナル・アナログマスターからテッド・ジェンセンが2011年にリマスタリングを行った、現存する最新リマスター音源(国内盤未発売)を採用している。
(中略)
『ニューヨーク52番街 40周年記念デラックス・エディション』は日本独自企画の完全生産限定盤で、2018年10月17日発売。
【商品内容】
●『ニューヨーク52番街 -40周年記念デラックス・エディション-』
SACDマルチ・ハイブリッド盤(7インチ紙ジャケット仕様)
SICP-10123?10124 特別価格¥4,500+税 完全生産限定盤
<収録曲>
1 ビッグ・ショット
2 オネスティ
3 マイ・ライフ
4 ザンジバル
5 恋の切れ味(スティレット)
6 ロザリンダの瞳
7 自由への半マイル
8 アンティル・ザ・ナイト
9 ニューヨーク52番街
<商品仕様>
◆SACDマルチ・ハイブリッドCD仕様
※SACDとCDの2層構造ディスク(SACDプレーヤーでも、既存のCDプレーヤーでも、どちらでも再生可能)
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
http://amass.jp/110344/ ベテランはヒット曲があって食って行けるけど、若いヤツはヒット曲も無くてどうすんだろ。 ピアノマンを聞いて立ち直った若造の時を思い出したよ 一つ前のストレンジャーの方が好きだなあ
素顔のままでとウィーンはビリー・ジョエルの傑作の一つだと思うけどな タッタラ〜タッタッタラ〜 タッタラ〜タ〜ララッタラ〜 宇宙から来た小さいロボットとか出て来るヤツだろ!? マイ・ライフとビッグ・ショットが好き
オネなんとかは別にどうでもいい youtubeで全部聴ける時代にこれが成立するのか
いい音で聴きたいという需要がどの程度あるのか
それにしてもニューヨーク52番街は名曲 オネスティとか、他のだがホテルカリフォルニアとかエルトンのユアソングなんかは日本人の心に一発で入ってくるメロディだよね ニューヨーク52番街は1982年に世界で初めてCD化されたアルバムな
ソニーの静岡工場で玄関前のモニュメントに飾られてる 洋楽を邦題で読んでる奴なんか5chのオッサンくらい もうさ、ビリーにはヒットとかまったく意識しないような、趣味で作ったようなアルバムでいいから出してほしいよね
ビリーのピアノと初期のビートルズのようなシンプルな編成でいい
昔のようなクオリティの高い曲じゃなくてもいいさ >>19
いい音で聴きたいってのはあるが今どき4500円はないわ
狙う世代が金持ってたとしても、この価格設定は時代がずれてる感じがする ザンジバル フレディハバードのトランペットがかっこいい >>1
このアルバム大好き!
一曲目の出だしから最高。
実質ラストのアンティル・ザ・ナイトは夜中に一人で聴くと泣ける このアルバムじゃないけど
素顔のままでのフィル・ウッズのアルトも凄いわ SA-CDとCDの2層ディスクだから値段はこんなもんでしょ マニアのおっさん相手 >>21
ここ10数年の洋楽は
なんで魅力的なメロディがなくなっちゃったんだろ。
以前は圧倒的に凄かったのに 好きなアルバムたがなぁ
○周年記念とかでらっくすえでぃしょんとかは別に要らんよ
リマスタリングもそんなに新しくないし
SACDってのは笑うところ? >>23
以前2ちゃんでKISSの好きな曲ってことで
悪魔のドクターラブ って言ったら
みんなに笑われたw 桑田佳祐がビッグ・ショットを思いっきりパクってたな >>32
あるメロディを作ると、すぐにパクリだなんだと難癖つけられて裁判になるから、平坦なメロディばかりになったと聴いたことがある >>34
It`s a little bit funny タバコくわえたまま弾き語ってる若いころの動画が最高なんだが見つからない マイライフ聴いて人生狂っちゃったんだよ
どうしてくれる >>40
分かる。歳と共に高音出なくなるのも分かるが、キー下げられた時のがっかり感と言ったら ニューヨーク51番街の奇跡のサントラだったのかと思ったら違うようだ 良い曲たくさん作ってるけどやっぱピアノマンが群を抜いて名曲 >>35
?
なんて曲?
カンチャンのあれなら思いつくがw
あれはオマージュかぁ ときどきエルトン・ジョンとどっちがどっちだったっけと混乱する 無類のクラシック好きだから自分の音楽が嫌いなのかもな 当時はエアチェックしてたけど音源がめちゃくちゃ音良く聴こえたなあ。まだCD無かった頃だから衝撃的だった。 ビリー・ジョエルって中卒〈高校中退〉なのがカッコイイ 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 >>35
桑田くらいの世代からは、ビートルズの影響よりビリー・ジョエルの影響が強いヒト出てくる ビリー・ジョエルとか昔の録音の方が高いオーディオシステムで聞くと音像の奥行きとか立体感があるんだよね 昔 この人とシルベスタスターローンの区別がつかなかった >>60
数年おきに来日してたが
その数年おきでさえ、数年前と同じ内容で、観客もガッカリ。
それを十数年にわたり繰り返したので、もう客が来ない。 >>44>>68
きっと新しい世界があるさ
半マイル先にね ホント、ナチュラルにな年の取り方でかっこええわぁ
新譜は出さんけど色褪せないsingerのひとり アルバムとしてはGlass Housesの方が今は好き スタローンに似てるからイタリア系だと思ってらユダヤ人なんだなこの人
しかもかなりの女好きでアル中 ニューヨーク52番街の残念なところを一つあげるとしたら
ザンジバルと恋の切れ味 (スティレット) が似たテイストの曲であることだな 日本でだけ何故かナイロンカーテンの売り上げ多いんだよな。実は自分もプレッシャーが好き ビリージョエルは大阪城ホールで一回生でみたことがある
素顔のままでのアルトサックスソロが一番好きだな >>69
客も昔のヒット曲しか望んでないだろ
高い金出して見に行って新曲やられるほうがキレるわ 途中でローディが歌うAC/DCの地獄へのハイウェイで
みんな困ってたのがワロタ
俺は合唱したけどさw かなり昔、休みに東京ドーム近辺を歩いてたらビリージョエルのライブがあると看板が出てた
普通に当日券売ってたからふらっと感覚でチケット買ってヒット曲満載の素晴らしいライブを見れた この辺の世代のアーティストの訃報よく聞くからビリー・ジョエルさんには長生きしてほしい ニューヨーク暮らしににほのかに憧れ持ったあの時代
今は大阪でええわ 初めて行ったコンサートがビリージョエルだった
ナツカシス
久しぶりに聴こう
買わないけど >>12
strangerか
おれはこのアルバムのuntil the nightが好きだ >>73
アメリカのライブ公演のDVD何枚か持ってるけどたしかにオネスティは演奏してないな なんで新しいアルバム作らんのこの人?(´・ω・`) あんなにニューヨークニューヨーク言ってたくせに
911事件の時は 表に出てこなかったんだよな。 >>92
海外版のベストアルバムにはオネスティ入ってないしな シャアが乗るザンジバルは、このアルバムから
パクったろ? ちょうど同時期だし >>91
最初のアルバム(LP)は、vntil the nightって
誤植されてた
CBSソニーさぁ… ヒップホップ的にはスティレットのイントロで二枚使いの練習するんだよね
安いし良いブレイクビーツ 昨日カラオケで素顔のままでを歌ったんだけど
いきなり知らない歌詞が出てきてビックリしたんだけど
何あれ?
俺がいつも聞いてる曲にはそんな歌詞ないんだけど 染之助 染太郎だって死ぬまで新作を開発していたのに
なんだこのオッサンは 聴きやすくてキャッチーないい曲多いよねえ
ちょっと哀愁あるのもいい そんなことよりMSG100回公演のDVD出して欲しい >1982年には世界初の商業用CDとして生産された、音楽産業史上の
記念碑的な作品でもある
CD自体はフィリップス社が作った
そこへソニーのデジタル技術を加えたってこと ニューヨークに似合う曲を作る人はビリージョエルしかいない >>7
職業としてのポピュラーミュージックは死んだ。
元々の状態のパトロンが支援するような環境形態。
職業としては成立しないで、相当に限られたパイの奪い合いになると、
成功して好きなだけ稼げる時代を謳歌した教授や細野あたりが無責任に語っていたな。
酷いだろWWWWWW
まあ仕方ないわ。時代だね。だいたい最近もポールウェラーとノエルギャラガーが自分達の時代のようなイギリスの労働者階級(共同住宅=貧困地帯)から
ロックスターが生まれるのは永遠に無くなったと嘆いていたが、
お前らだってロックスターで金持ったら共同住宅には戻らないし住まないだろが!と突っ込みたくなるくらい全世界的に旧態の音楽ビジネスはジリ貧する一方だよ >>32
10数年単位でいいなら、ロジャー・マニングとベンフォールズを聞かないとな
ロジャーはソリッドステートウォーリアー、ベン・フォールズはRockin' the Suburbsがお薦め イノセントマン35周年DXエディションをボートラ満載、ライブブルーレイ付きで出してくれたら欲しい
世代的にイノセントマンやビリーザベストが思い入れある >>122
strangerがヒットしたのが夏だったからな
ラジオの深夜放送とかでよく流れていた >>114
>>115
その2曲は日本のみのヒットや 宇多田ヒカルのautomaticがほぼ20年前か… 今更まだいい音で聴こうとは思わんな
ビートルズもだが
こんなの買うやついるの
今の音で十分
このアルバムと前後の2枚は聞き飽きたわ、本当に1979年頃の洋楽は全く段違いのクオリティとセンス
マイケル、マドンナ、ワム、ロマン、メタルとか www
80年代は恥ずかしすぎるわ エルトンと違って才能がわりと長続きしたな、この人。 ビリーザベスト1&2ばかり評価されるが
ベスト3も良作揃いなんだよな
this is the timeとかand so it goesは特に名曲 小さい箱でやってくれないかなぁ
ニューヨーク52番街ってタイトル曲は名曲 >>123
俺も。
84年ころ大学の生協でレコード購入したな。 イノセントマンが史上最高のアルバムって事でいいんですか? ピアノマンを生で聴けたので良かった
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