【芸能】芸能界から突如引退した小林麻美の覚悟 25年後に初めて明かした思いとは〈AERA〉
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「女が憧れる女」というモデルを作った小林麻美を「親友」と呼ぶ松任谷由実が、麻美の出産に際して贈ったものは。
時代の先端を歩き続ける女たちが25年もの間、見えない絆でつながり続けた理由とは。
TOKYO FM「村上RADIO」プロデューサーで、『愛国とノーサイド』著者の延江浩が書く。
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松任谷由実が日本語詞をつけた「雨音はショパンの調べ」のリリースは1984年。
日本女性のイメージを覆すアンニュイな女性像を披露、大ヒットで鮮烈な印象を残した。
「たまたまロンドンでガゼボの“I Like Chopin”を耳にしたの。それで麻美ちゃんに歌わせたいと閃(ひらめ)いた」とユーミンは回想する。
当初、この曲は別タイトルだった。それは「ショパンを弾かないで」。
「麻美ちゃんが歌うんだったらもっと柔らかくしようってユーミンがさらっとタイトルを変えた。
深夜、東京タワーの真下にあるスタジオでした。ユーミンは直感で歌詞も変えていく。
それでどんどんリアルに情景が浮かぶようになっていくんです。♪Rainy days 気休めは 麻薬 Ah……♪の中の、“Ah……”のウィスパーのところには『ピアノの〜、曲』という歌詞が付いていたんだけど」(麻美)
歌詞を消すことで余韻が生まれ、そこに主人公の情感が漂った。
「気休めは 麻薬」というフレーズが引っかかり、NHKではついぞオンエアされなかったが、「どちらにしても、歌番組には一切出ませんでした。
『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』からオファーをいただきましたが、出演しないことが戦略だったようです。
でも生歌だとボロが出るって事務所の社長が心配したのかな(笑)」(麻美)
じわじわとヒットチャートを上がり、オリコン週間チャート3週連続1位。
「1等賞は、人生で最初で最後(笑)」
歌番組には出なかった麻美だが、その後、この曲を人前で3度歌っている。
最初は苗場スキー場で開かれるユーミンのライブ「SURF&SNOW」で、ギタリストの高中正義と。「今夜はスペシャルゲストが来てくれています」とユーミンが紹介し、ステージに立った。
次が、これもまた人生最初で最後だと麻美が言う日本武道館でのコンサートで、最後は「息子が学校を卒業した時の謝恩会で(笑)。お世話になった先生とママ友にせがまれて、カラオケで歌いました」
続きはソースで
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180906-00000085-sasahi-ent
9/8(土) 16:00配信
https://www.youtube.com/watch?v=S_V-Cta-Pgw
雨音はショパンの調べ 小林麻美 この頃は歌番組に出ない方が格好いいって感じがあった 厨二の頃、化粧品屋の息子だった同級生に、マイピュアレディのポスター盗ませたわw マイ・ピュア・レディ
https://www.youtube.com/watch?v=2Fy1tHeoWgU
このCMに、「歌・尾崎亜美」と出たことで
この子が尾崎亜美と勘違いされて
ずいぶんガッカリされたと尾崎談 子供の頃見てたけど、頑なにテレビに出ないから
誰かの愛人でテレビに出られないのかとおもってた。 エテ公のように太鼓叩いてた田辺昭知が、もうそのころから愛人にしてたんやろが! 確か元グループサウンズの一員の人と結婚したとか何とか >>17
あれって松田優作のプロモーションビデオみたいな映画で
脚本も演出もくっちゃくちゃで松田優作以外どーでもいい存在みたいだったけど
脚本の筋からいったら取って付けたような役でいてもいなくてもいいのに
すごく透明感あって強烈な印象残すんだよね 知らね!って思ったら84年の歌かよW
そんな縄文時代知るかよWW 知らない人はつべで雨音はショパンの調べ見てみなさい。
昔はいい女といえば小林麻美だった。 三谷幸喜の嫁じゃない人か
はじめてみたときは凄い美人だと思ったけど
数年後にみたらそれほどでもなかった まさに時代の寵児
いまならどこのアイドルグループオーデも落ちてしまう 顔が長いのでタヌキ顔の多いアイドルとは一線を画してた スレタイ小林恵美に見えたわ
そんなグラドルも居たなと 同時期に小林姓の有名なAV女優がいて、いつも区別が付かなかった
正直この記事も何故AV女優を???だった
黒木瞳と黒木香もイマイチ迷う B面がジェーンバーキンのロリータゴーホームのカバーなんだよな >>1
>「ショパンを弾かないで」
「ダンスはうまく踊れない」みたいだな
確かにこのタイトルではヒットしなかっただろう 歯磨き粉のCMでデビューしたんだけど…最初見た時は、あまりに可愛いくてビックリしたよ。その時は本名の小林稔子って言う芸名だった。このCMを知ってるのは60以上のジジイ。 >>20
>>16で見た感じだと戸田恵梨香にもちょっと似てる >>48
セブンティーンのモデルだったよ。
これを知ってるのは55歳以上のババ。 この曲のEP、サビのコーラスのところを歪っぽくなく再生できるかどうかが腕のみせどころ >>8
表参道で最盛期のこの人見た
あまりの美しさで人間じゃない!と思った
もうね、一枚の絵で完璧な容姿で分厚いオーラが漂っていた >>36
見るまでは長いなあ〜と思ってたが…とにかく美しくて顔が恐ろしく小さくて長いとかではないよ >>28
俺はどちらかというと小林麻美のプロモに思える。
優作のプロモは蘇える金狼かな。 >>65
モノクロームヴィーナスのヤツかな?
池田聡もどこ行ったんだろ? 当時の女子大生の憧れだった
コレと万田久子
今じゃ信じられないが >>63
優作に射殺された小林麻美より、
優作にずっこんばっこんシャブでキメセクされた風吹ジュンのほうがはるかにエロい
小林麻美で抜いたことはないが風吹ジュンでは何度も抜いた >>58
あんた誰にでも同じこと言ってるでしょ
典型的なおのぼりさん アルトフェミナの特別仕様車が麻美スペシャルなのかどうかわけわからん 麻美のアルトはキャッチフレーズだから
特別仕様車は当時やたら出ていて把握しきれないw 若い頃から愛人しててもう堕ろせないから仕方なく田邊が結婚したというイメージしかない
田邊はホテル住いで週1しか帰って来ないとか
そんなので幸せだったのかな >『愛国とノーサイド』著者の延江浩が書く。
このフレーズぶっ込みたくて書いてるあエラw やはりユーミン作詞で玉置浩二作曲の「悲しみのスパイ」もいいんだ、コレが。
聴いたことないけど。 >>72
おのぼりって…イバれないが築地のショボいマンション住まいです
築地から表参道はやっぱりおのぼりさんなのね 「雨音はショパンの調べ」の時に、ご本人様を見たことがありました。
東京の大森で。
まさしく、「オーロラが掛かっている」というか、、後光がまぶしかったです。 雰囲気ある風にこじつけて
あの下手くそな歌をリリースできたのは
社長の女だったからか
そして結婚引退してウン十年も経って
旦那社長の
「うちの嫁はいくつになってもいい綺麗だ」
と言うキモい一言でゴリ押し復帰 >>48
エチケットライオンか!
玄関で荷物の受け取りのハンコ押して
それが朱肉ついてなくて薄くしか押せなくて
ハーハー息を吹きかけて何度か押して「ダメ?」とか訊くやつ。
そんなときのためにもエチケットライオン、なw たしかにいい女だったけど今になってみれば今田はナウロマンティック
イイ女の代表みたいな扱いも大物の愛人という裏の力でかけられた魔法だったんだなーとしみじみ思う クウネルだっけ、雑誌のイメージキャラで毎月出てるが、
息子さんが牛すじ煮込み好きで作るとかでレシピ紹介していた >>85
うん、何ともいえない綺麗さだよね
でもおのぼりさんって言われちゃう
本当に素敵な人だった >>42
紀州のドンファンみたいw
絵に描いたような成り上がりヒヒジジイとトロフィーワイフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています