このレベルってことだぞ
7時間前とか嘘松すぎる


タクシー運転手の息が酒臭かったため、アルコール濃度の検査を行ったところ、呼気1リットル中のアルコール濃度が0.75ミリグラムだったことが判明。
言動もあやふやだったため、道路交通法違反(酒酔い運転)の現行犯で逮捕した。
当時このタクシーに乗客は乗っていなかったが、驚くことに営業中だったという。
警察の調べによると、この運転手は4日の午前8時から勤務についていたが、
同日の午後4時ごろからコンビニエンスストアで買った500ミリリットル入りの酎ハイを飲み始め、
逮捕直前までに5本(合計2.5リットル)を水代わりに飲んでいたらしい。