女子体操の第三者委員会は公平公正を求められていたが、
第三者委員会のトップの岩井重一弁護士は、
朝日生命が株主の会社の顧問弁護士 実は朝日生命の関係者と判り、
朝日生命寄りの判定がなされる危険性が高い。
第三者ではなく『朝日生命委員会』と化し、意味を持たなくなってしまった。
http://www.broadlink.co.jp/company/profile.html