女子刑務所に到着した女子受刑者は、まず「新入調室」という部屋に入れられ、全裸で身体検査を受けさせられます。
「着ているものを全部脱ぎなさい!」
「何恥ずかしがってるの!あんたはもう受刑者なんだから、拒否する権利はないのよ!!」
「言うこと聞かないなら懲罰ですよ!」
等の厳しい言葉を女性刑務官から言われます。
女性刑務官も女子受刑者に舐められないために、特に最初は厳しい態度で受刑者に接します。

身体検査では全裸でバンザイさせられ、身体中を調べられます。
脚を開いて前かがみになってお尻を突き出し、自分でお尻を拡げて見せなければなりません。
「まあ!臭いおしりね!うんちした後ちゃんと拭いてるのかしら!」
等のイヤミもたっぷり言われますが、ここで反抗すれば直ちに懲罰となってしまうので、女子受刑者たちは耐えなければなりません。

身体検査では素っ裸のまま四つん這いという恥ずかしいポーズをさせられ、アソコやお尻を見られるだけでなく、ゴム手袋をした女性刑務官に穴に指を挿入され、異物を持ち込んでいないか検査されます。
「まあ、締りが悪いのね!外ではどんだけ遊んできたのかしら!」
「ここでは性行為は一切禁止、自慰行為も懲罰よ!覚悟しなさい!」
「あなたのお尻、うんちが固くて指入れにくかったわぁ!便秘なのね(笑)」

女子受刑者は女性刑務官からの屈辱的な言葉、屈辱的で痛い身体検査に涙するそうです。