【MLB】決断は本人次第 大谷 右肘手術なら来季は打者専念 20年の二刀流復活目指す
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右肘じん帯に新たな損傷が判明した大谷について、電話会見したエンゼルスのビリー・エプラーGMは「本人の意思を尊重したい」と語った。
遠征から本拠に戻る10日(日本時間11日)に話し合って今後を決める。手術の決断は、時期を含めて大谷に委ねられる。
大谷は6月6日のロイヤルズ戦に登板した後、3段階のうち中程度の「グレード2」とされる右肘の内側側副じん帯の損傷が分かり離脱。
自身の血小板を注入し修復を図るPRP注射で回復に努めて手術を回避し、9月2日のアストロズ戦で3カ月ぶりに復帰登板した。
ただ2回1/3を2失点、49球で降板し、最後の3回には10キロ近く球速が低下していた。
手術は避けられない状況で、メスを入れれば投手としては来季も投げられず、20年開幕からの復帰を目指すことになる。
ただ野手の場合は復帰まで6?8カ月という例が多い。エ軍の内野手コザートは、11年8月に利き腕ではない左肘のトミー・ジョン手術を受け、翌12年開幕戦から出場した。
指名打者の大谷も送球プログラムのリハビリが省かれるため、来季19年開幕に間に合う可能性が高い。
「我々は彼のことを今でも二刀流として考えている」と同GM。20年の二刀流完全復活を目指し、来季は打者・大谷に専念することになりそうだ。
▼トミー・ジョン手術 損傷した肘のじん帯を切除し、手首や足首など自分の体の他の部位から正常な腱を移植する手術。
70年代にフランク・ジョーブ博士によって考案され、当時ドジャースのトミー・ジョン投手(メジャー通算288勝)が74年に初めて受けたことからこう呼ばれている。
通常、投手としての復帰には12?16カ月を要する。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/09/07/kiji/20180907s00001007002000c.html
2018年9月7日 05:30 >>89
城島に関しては当時のセイフコは移籍してきた右の長距離砲がことごとく討ち死にする
レフトの広い球場だったからそこは考慮されるべき >>156
いやいや、ダルはどう見てもチキンメンタルだわw >>164
しかもコザートは完全断裂だよね記事見る限り >>166
WBCでのイレ込んじゃってストライク入らなかった時からコイツはチキンだと分かった 「ソーシア監督に称賛を」なんて書いてる大馬鹿ヤフコメ民に驚いた
試合も見てないで書いてる痴呆BBAだろうな コザートは手術しただろという人がいるが、コザートの場合完全断裂で大谷とは違うだろう、しかもコザートはフルスイングしたら激痛が走り耐えられなかった、と。
しかし昨日の大谷を見る限りフルスイングしても何ら問題無いように感じた。
これだけでも進行具合にだいぶ差があることは想像出来る
PRPで行けるならそれ最優先に考えて欲しいけどな、打者専念てことになるけど。 打者として40本ぐらい打てば証明できてちょうどいいだろ メジャーで4-4の2HRできる日本人なんてもう出てこないだろうから
しばらく打席に立てないのはもったいないな そもそもコザートはなんで利き腕じゃない方の靱帯を損傷したんだ? 2018/09/06
【野球】大谷翔平、トミー・ジョン手術(肘靱帯再建手術)も★2
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mn●ewsplus/1536194316/920-922 手術すると左手の腱を抜くから打者も当分出来なくなるみたいだぞ
もう打者に絞れよ
このままだと二兎を追う者は一兎をも得ずになるぞ本当に ピッチャーなら利き腕じゃない方から腱持ってくればいいだけだけど
バッターもやるからどこから腱持ってくればいいのやら、どこでも影響出るだろ ダル見てみろ辞めとけって。
仮にそこは治っても他のとこ怪我するから。
ハム時代から投げたらすぐ怪我するんやから気付いてくれ! 打者派の俺としては手術回避PRPで打者専念してほしいな
守備での送球も必要になるが一塁手ならごまかせるだろう
この選手のバッティングセンスはすごい
もう少し慣れたらMLBでホームラン王を複数回取れる だから25歳まで行かなきゃ良かったのに
打者専念なら逆に良いけど 対称的に投手としてのセンスはない
速いだけで質の低いフォーシームとコマンドの安定しない変化球のコンビネーション
勢い全力投球に頼るようになる
怪我がなくてもMLBじゃ一年もしない内に攻略されて先発は回せてなかったろう ほとんど初見のピッチャー相手にする一年目と
球筋と球種が分かって打席入れる二年目では全然違うと思うから
来シーズンは打者フルで見たいなあ 野手になってもケガして規定打席いかないんじゃないw >>21
プホルスはあと3年くらい契約残ってんだろ? プホルスは引退後10年間球団の顔として活動するという謎契約もあるから無碍に出来ない さすがに今年は投げないで逃げ切るかと思ったら
まさかの謎登板で肘崩壊
楽しませてくれるわマジでw 手術なんてするわけないじゃん
こいつは常に曖昧にしておかなきゃ存在価値がなくなるんだから このまま放っておいたら、外野手も無理ってことなの?
手術しなければ送球は不可能、今後はDH専門になるしかないって感じなのかな 大谷は160キロ投げたところで
空振り取れないし勝てる投手じゃないんだよ
靭帯が弱く投げればすぐ悪化してしまう
手術しても投手としては詰んでるんだよなあ
打者の才能開花しつつあるのだから
手術回避して来年はDH
PRP治療しながら様子見た方がいい DH専門であればオルティーズ並かやや劣る程度に打てなきゃ駄目だけど、大谷はその
水準に達しているから来季はそれでもいいかも。 日本の医者も言ってるが50球投げただけで新たな損傷とかあり得ないと
これは前回の検査で見逃してた箇所が有ったって事
エンゼルスのユン医師は完全に藪医者
日本に戻って精密検査するかアメリカでセカンドオピニオンに見てもらった方がいい またアホなジャップメディアは大谷に北海道の地震被害のこと聞くんだろうな 兎に角まず体と肩を完全に完治させないとダメだよ
来年一杯リハビリしろ、打撃もしなくていい。
>>198
そうなんだよ、170kmのチャップマンでも打たれる
のがMLBなんだから大谷の160kmと制球じゃなぁ。
打者でも左投手相手があれだからかなり練習しないと
単に25本HRを打つ人になりかねない。一塁手に転向とか 【このハゲ―、麦だろ】 TPPに米と毛が駆逐される <農林10号> 頭髪すら枯らせるモンサント
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1536286354/l50
ヤスモノ買いのカミ失い 打者専でかなりいい結果出せればもう打者専でいいだろ 手術して投手復帰したところで、数年したらまた故障しそうだもんな
スプリット頼みの投球スタイルは難しいわ
まだ若いんだし、外野手で練習すれば攻走守三拍子そろった名選手になると思う 若い奴は大谷を反面教師にして欲しいね
素質があっても身体が出来上がってないと、こうやって怪我しまくる
MLBいくにしても日本で何年も故障無くプレーして30前くらいがいいよ 1日も早く手術すべき
手術を引き延ばすメリットないだろ メジャーは打者として成功した方がスーパースター扱いされるのだから、打者での成功を目指した方がいい。
日本も昔はスーパースターは打者だったのに、メジャーに行くようになってから、投手ばかりがスターになり、打者はデブと外人の役目となってしまった。
しかし本来のスーパースターは打者。 24でダメなら続かないよな
来シーズンは外野でやってみたら? トミーリージョーンズ手術を受けて復活した投手っていないの この惑星の
メジャーリーガーという職業は
とにかく大変だ
しかもなぜか
賃金がもらえない
ただこの惑星で
二刀流と呼ばれるのは
ムズムズする 前やった所と違う箇所の靭帯損傷というのが腑に落ちない。
しかも49球投げて。セカンドオピニイオンが必要では。 はやまるな大谷
まわりの手術は避けられないという空気に騙されるな 新たな損傷ということは前回の損傷部分は問題ないわけだ
つまり前回の損傷部分にPRPが効いているわけだ
ならば新たな損傷部分にもPRPでよい
医者はその繰り返しになるくらいならとっとと手術しましょと言ってるわけだ
つまり手術すれば一度で終わるとおもってる
しかし手術したところですぐに靭帯代理を損傷して再び手術だよ
PRPの繰り返しか、手術の繰り返しかになるだけ
となれば、身体的・精神的な負担はどちらが大きいか?
もちろんいずれは最終手段として手術に至るだろうがそれはもっと先の話だ いまは、いまの靭帯で打って投げられるならその都度注射でいい
球速がガクンと落ちた?あのな、数ヵ月ぶりの復帰登板だぞ
体力の問題もあれば素手で打球をとった影響もある
なんでもかんでも靭帯と結びつけるな これまでこの手術を受けたのは投手か野手か、だった
だからそれぞれ比較的差し支えない部位の腱を失っても問題はなかった
大谷は投手と打者だから腱を失って支障のない部位がない
腱を失った左腕は打撃を低下させ腱を失った足首は大谷の走りを奪う 注射だけで来年まで投げさせなかったら手術しなくてもよかっただろうが
投げて壊れたから今後投手する気なら手術必須
手術しないのなら140キロぐらいしか投げれない
140キロ以上投げたらその時点でまた壊れる
ぶっちゃけ50球で壊れたとは思えん、何か隠してたか医療ミスだろ >>43
バッティングとピッチングやってみれば分かると思うが、肘にかかる負荷は全然違う ここまで来たら手術断固拒否して爆発するまでやってほしいな 大谷の打撃成績がしょぼかったらすぐに手術すべきってところだろうけど
打者としてそこそこ結果出してるし判断が難しいな
でも二刀流やりたいっていって渡米したんだから手術するんだろうな‥ 手術したら投手一本じゃないのか
打者でTJするもんか 日本のドラフトの時にもバッターとして欲しがられた選手だからな
投手としてはメジャーで通じず、スプリット頼みで肘を壊すのも仕方がない どっちか専念の選手なら効果ありそうだけど二刀流大谷にとっては二刀流大谷を終わらせるものみたいでこわい
まだ二刀流大谷をみたいしまだ力あるんだから二刀流あきらめるときじゃねーだろ
「そろそろワシもどちらかに専念するか」「二刀流終了のカウントダウンはじめていいよ」ってときがきたらこの手術したらいいじゃん! 今年早々に靭帯終わったのは残念だっただろうけど
凄く気軽な状態で打撃に専念出来てポテンシャルがあることは分かったんだから
素直に手術して外野でいいから守備練習して数年後に野手専念が一番賢いと思うんだけどな 骨に穴あけて筋みたいなもん通すんだろ
大谷の場合そこから細菌感染して骨がダメになりましたとか脆くなってヒビ入ったり骨折したみたいなことが起こりそうでこわい まだ左腕があるだろう まさか怠けてたはずはあるまいな 手術しても打席に立てるんだったら早く手術したほうがいいだろ まぁ大谷ちゃんが決めることやな
手術といえどノーリスクなわけないし 奇数の年は打者専門偶数の年は投手専門
4年に一回二刀流でどうですか? 契約的に大谷の意志を尊重して何も言えないんだろうな
他の球団はこんな面倒な選手を獲らなくて良かったと思うよ
有望な若手はすぐに出てくるからな https://news.yahoo.co.jp/byline/kikuchiyoshitaka/20180907-00096017/
イチローに限らず、大谷を日本で見てきたファンでさえ、打者としての凄まじい可能性を感じた人は少なからず存在しただろう。
ところで、何で菊地の記事ってコメント出来ないんだろ? 大谷、ダルビッシュ、田中、ハン価値、高校で投げすぎた名プレーヤー >>218
やっぱり人口靭帯の選択の決断をすべきだな >>1の通りだとすると
来年はホームラン王(50本)で再来年はサイヤング賞(25勝)か
その次の年には40本20勝くらいでMVPだね
エンゼルスの最初の契約が終わるころにはヤンキースで
二刀流できるくらいに安定してるやろ 手術しても野手としてなら出られるのか
まぁDH専だろうし、本人が良しとしないだろう 周りが手術しろしろ言ってそうだよな、マーはそれに流されなかったんじゃないのかな
現にマーは今でも一線にあるが、ダルビッシュはといえば、な。
そもそも投球の雰囲気も変わってしまったし。やはり手術は本来の自分ではなくなってしまうんだよ。打者大谷も例外ではない。
手術は回避すべきだ、きっとそこに道は残されてるはずだ。 いずれにしても、多少時間がかかっても
きちんと治療した方がいい 前回はグレード2だから注射で何とかなるかもという話だったけど、今回はグレードの話しないということは、手術しか選択肢がないんだろ。
オフに手術だろ。 結局ガラガラでポンコツだっただけで終わったな(笑) 日ハムが他をだしぬくために投手兼任で取るなんて言わなければ、NPBの時点で打者専任だったかのに
選手によけいなケガを負わせてしまったら 変にメス入れて感覚狂ったりが心配。
手術しても劣化と怪我は付きまとうから打者谷でやってくれってのが皆の願いやのに。 >>251
本来はグレード2で手術
田中はグレード1 >>256
無理でしょ。
今回はおそらくグレード3以上だから「手術を勧める」なんてコメントつけてるんだろうし。 >>258
今回も前回もグレード2だよ
ちなみにグレード3は完全断裂、それ以上とかないから >>258
しないよ
大谷って常に怪我や故障してる設定で成り立ってるから 投手やってもどうせまたすぐ故障するんだから打者専念でいいだろ
バッターとしての方が魅力あるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています