2018年7月の段階でレインボーは速見に対し弁護士を立てて既に争っていた。
宮川がレインボーを8月22日に首になるより前に、7月11日に速見はレインボーを首になっていた。
レインボーとの契約は5月からなので、たった2ヶ月で契約解除。その理由が速見の暴力行為容疑と詐欺容疑。

実際にあったかどうか、塚原千恵子氏は相談を受けて調査。
宮川に暴力があったかどうか7月15日の本人確認は、レインボーの訴訟の証言となりえるので、録音していた。

NHK杯練習での殴り合い事件で、想像以上の体罰を目の当たりにしたレインボーは、スポンサー契約を解除をするために、日本体操協会に体罰に関する調査を依頼したという流れ。