【サッカー】＜198cmになっていた」規格外の大型GKシュミット・ダニエルが語った『代表レベル』と『世界基準』
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公称197cmという長身を誇るベガルタ仙台GKシュミット・ダニエルは日本代表初招集組7人のうちの一人。合宿2日目のこの日は大勢の報道陣に囲まれ、“頭2つ分”ほど抜け出した状態で取材に応える姿が見られた。
「朝測ったら198cmになってました」――。この日はそんな告白で周囲を沸かせていた守護神は規格外の体躯が最大の長所。2016年にはバヒド・ハリルホジッチ元監督によって、GK限定の日本代表候補合宿に呼ばれた経験も持つが、正式な代表はこれが初めてだ。
「まずコンディションを維持して安定して良いパフォーマンスを出し続ければ、次の合宿にも呼びたいと思ってもらえると思う」。謙虚で初々しい言葉を次々に紡ぎ出した26歳は、昨季の仙台でJ1デビューを果たしたばかりの遅咲きGK。いまはゆっくりとフル代表の水に慣れようとしている。
この日は主に、Jリーグと日本代表のレベル差、また世界への意識に関する質問が相次いだ。他の選手については「球際の激しさや、自分がマークしていないところにパスを出されても対応できるところ」とスキルに舌を巻くと、「普段はもっとスローペースだけど、代表では合流2日目で早めに身体を作っている」と調整法の違いを指摘した。
代表でのプレースタイルとしては「仙台では逃げ道として自分にパスコースがあるけど、こっちは起点になることがより大きく求められる」と役割を認識。以前はマンチェスター・シティのGKエデルソンの存在を理想像に挙げていたが、「直近の試合はずっと見ている。あのキックができればチームにとって大きい」とあらためて目標とする意識を示した。
また、ロシアW杯では各国の選手から刺激を受けた様子。「良くも悪くもGKが注目される大会だった。世界基準がこれくらいというのはサッカーをやっていない人も認識したと思う。GKに求めるものが高まったし、そういう目で見ている人たちにも良い評価を得られるようにがんばりたい」。身体的素質は世界基準をゆうに超えるGKが“日の丸”の守護神に挑戦する。
9/4(火) 22:47ゲキサカ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180904-01767201-gekisaka-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180904-01767201-gekisaka-000-1-view.jpg >>83
そこは一長一短なとこがある。関のほうがコーチング、ポジショニング、セービングの技術は上たが、サイズや守備範囲はダンが上。
でも、今年の成長みたらレギュラーはダンだとほとんどのサポは思ってるよ。ハイボール対応、セービングに大きな進歩があったから。
権田選んだり、ポイチは流石にJをよく見てるよ。 だから
父親が外人で母親が日本人の子だったら運動神経を引き継がないから大成しないよ
鈴木武蔵とかオナイウとか大成してない
運動神経を引き継いで大成するパターンは父親が日本人で母親が外人じゃないと
酒井高とか室伏とかそのパターンやん >>70
10人の川崎に2-0から3連発喰らったときは見ててつらかったわ
いくら関が上手くても身長低いとどうにもならんね これだけでかいとリーチが川島より40センチは長いからな でもこいつら川島以下なんでしょ？
どんだけ下手なんだよ… 身長と言うか手足の長さが重要だと思うけどね、
１８０cmでも手が長ければ関係ないからな、テナガザルみたいに 遅咲きの長身GKだとふっくら体型を想像したが、細身で驚いた 本当にGKを育ててければ
得点と失点だけ流すハイライトを止めるべき
GKは欝になるだけ 手足が長くても、ゴールの中に手足を伸ばしてもしょうがないけどな >>80
ナバス、オチョア、K.シュマイケル「そうか、あかんか」 >>1の画像とか足細いなあ
ちょっと蹴られただけで折れちゃいそう 学生ＧＫのオビンナもいるし日本代表ＧＫはカタカナだらけになりそう >>111
西川なんかは顔でかい分慎重稼いでるからな
シュミットは普通にモデル等身で手足も長い >>20
逆に昔はいたんですけど
池沼のガイジは知らないか 仙台-熊本-仙台-熊本-仙台-松本-仙台
なんだこの経歴・・・ >>103
大鵬、伊良部、ダルビッシュ、大坂なおみ… 川島は数字だけ見ると並だが、
取られてはいけない場面で失点してる また活躍すればガンバとかレッズ行くんだろ？
ベガルタはいつもこうだよな。 >>125
超大物になっても移籍は１回仙台はさむルールなんだろ。
仙台-マンC-仙台-ユーベ-仙台-レアル >>103
外人だから運動神経いいとかいう理屈ならそもそもハーフの時点で
運動神経悪いよ
外人の遺伝子が日本女の遺伝子で汚れるわけだから
競馬の交配みればよくわかるぞ
人種違いのハーフなんかそれぞれの人種の特製を殺したゴミしか生まれない
逃げ足の馬と追い足の馬の子供はなんにもないゴミになるのと同じ
逃げ足も追い足も持つ馬なんて奇跡でも起きないと無理 やべーな。
こんなデカイのが日本代表にいんのかよ。
はやく使え。 シュミット・ダニエル
本名
矢吹・ダニエル・勇二
何じゃこりゃ 170しかないけど糞上手いみたいなの出て来たら面白いのに >>125
シュミットは子供の頃からベガルタの練習場に通って
選手のサイン集めてたほどのベガサポだから帰巣本能があるんだよ 川島「大きいだけじゃ通用しない、GKはエンターテイメントなんだ」 >>139
言葉足らずだった
試合ハイライトでも必ずセービング場面を付けてやるべきだと言いたい こんだけでかくても代表に呼ばれてない辺りよっぽどキャッチングとか基礎技術が足りてね〜んだろうな 代表で活躍すればシュミテクトのCMオファー間違いなし ハーフナー舞区もキーパーやってりゃ大成したのに
よりにもよって鈍足スタミナ無しの時代遅れＦＷをやるなんてな GKは年代別から世界経験してないと大事なとこでキョドる >また、ロシアW杯では各国の選手から刺激を受けた様子。「良くも悪くもGKが注目される大会だった。
>世界基準がこれくらいというのはサッカーをやっていない人も認識したと思う。
>GKに求めるものが高まったし、そういう目で見ている人たちにも良い評価を得られるようにがんばりたい」
GKを批判するとGKやりたい子供がいなくなるって言ってたアホに聞かせたいな CFもCBもできない不器用な子なのでGKにしました、という典型的な日本的GK 両親が日本人か、父親が日本人
じゃない場合はダメだな絶対
混血ハーフは父親外人だと確実に悪臭ワキガ もともと規格外の身長にその他の能力が追いついてきて総合的に代表レベルに辿り着いたから召集された
まずここまで理解してからレスしてくれ ほぼ総入れ替えに近い感じになるだろうな、22年本大会での日本代表は
18年大会でベテラン中心だったこと、欧州と親善試合やりにくくなったことから
アジア以外の地域での国際大会に積極的にゲスト参加したり、
逆にアフリカや北米や南米などの強豪を
ゲストとして呼ぶ機会を増やせ 仙台には
シュミットダニエル
ハーフナーマイク
ジャーメイン良
金正也
っているけど全員日本人だからなw >>158
コートが狭いからより俊敏に見えるだけだと思う。フットボールピッチにたってボールを追う動きしたら凄く遅くみえるよ 結局GKでかくてもハイボールってDFが競り負けまくったら意味無いような気がする >>43
>>45
無名のJリーガーに短距離でも負ける大谷が持久力の必要なサッカーで何ができるの？ 体格は恵まれてるけど下手くそだよね
これで代表とか日本人GKの層の薄さを深刻に物語ってる >>45
大谷はまず野球で二刀流できるようになれよ
欧州サッカーは3兆円規模だから最低でもNBAかNFLでもMVPクラスになってからサッカーのスター選手と比べてくれ 育成段階で身長を重要視するのはいいけど
ぶっちゃけプロになったらほとんど優劣に関係ねえんだよな身長
電柱FWが大成するわけでもないのと同じ
シュミットの場合はキーパー始めるのが遅かったから
ちょっと例外的なケースではあるが（ダラダラ成長してる感じがある
20歳を超えて二人のキーパーを見比べて
身長が高いからこっちの方が将来性がある！なんてこたあ基本ない
あくまで総合的に評価するのが正しい
と、3年前に中村＞＞シュミット、明らかに中村が上と評価したら
身長厨に絡まれまくった俺が申しております それほど若いというわけでもないのか。
アメリカ人とのハーフなのにもろアジア系の顔だな アメリカ生まれってことはアメリカ国籍も持っていたわけだろ
今でも二重国籍なら、そんな奴を代表として応援する気にはならん
蓮舫状態を解消しているなら、全力で応援したい やきうんこりあ（笑）やってりゃ
１７０キロ投げられたのにな https://www.footballista.jp/wp-content/uploads/2018/08/THayashi_main3.jpg
ttps://www.footballista.jp/special/48204/2
ーー「日本代表GKは、2010年に岡田武史元監督に抜擢されて以来
ずっと川島永嗣選手がレギュラーの座にいます。林選手と川島選手は、同学年ですよね。
現役選手の中で一番の地位を築いていると思うんですが、
林選手から見てどういう部分が優れていると思いますか？」
林「長く海外で活躍できる語学力、メンタリティ、
人間性という部分を含めてすごく尊敬しています。
技術的なところを言うと、1対1で前に出るスピードと迫力。
一瞬にしてFWとの距離を詰めてしまうスピード、相手に考えさせる時間を与えない迫力はすごい。
クロスに出られなかった時の、シュートに対する準備も非常に早くてうまい。
キャッチングも優れている。すべてのプレーのレベルが高いと思いますし、
こと僕が言っていいのかわかりませんけど、自分よりもすべてが上の選手だなと」 >>172
身長は、プロじゃなくてワールドクラスを目指した場合の話だろ ブッフォンを育て 川島も師事した現PSGのGKコーチ エルメス・フルゴーニ氏
https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201807110010-spnavi?p=2
「(川島のプレーは) 全体的にはポジティブだった。
確かなミスはセネガル戦1失点目のみ、これはパンチングの判断そのものがミス。
コロンビア戦のFKによる失点は川島の指示に反してジャンプした壁のミス。
ベルギー戦1失点目に至るパンチングはミスとあげつらうようなものではない。
ただ、ヘディングが来る前はもう少しファー寄りに立つべきだった。
しかし、それでもあのボールに触れたかどうかは別問題、
ファーのクロスバーぎりぎりという軌道は不運だった」
「ポーランド戦前半32分のダイビングセーブは大会ベストセーブの一つ、
後半36分の槙野のオウン未遂に対するセーブ、
ベルギー戦後半、シャドリとルカクの
ヘディングシュートに対する連続セーブもチームを救ったセーブ
日本の最終ラインはクロスに対してほぼ無防備」 >>59
ジャマイカ人とか普通にみんな足速いらしいが。
種族差ってのはあるだろ。 元イタリア代表GK ルカ・マルケジャーニ氏、マルコ・アメーリア氏
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20180725/798574.html
「コロンビア戦1失点目、セネガル戦1失点目は川島のミス
セネガル戦のそれはパンチングの選択ではなく上手く弾けなかったことがミス」
※ただしこの両名はコロンビ戦のそれについて
事前に壁は跳ばないという打ち合わせがあったことは把握していない
長谷部
「みんなに口酸っぱく跳ぶなと言ったのに跳んでしまった（笑）」
http://livedoor.blogimg.jp/kaskas55/imgs/0/3/03ebcca8.jpg
「GKのミスというのは元来目立つもの
今大会のカワシマには好セーブも何本もあった。
セネガル戦の38分のセーブ(ニアンとの1対1決定機)、
ベルギー戦で再三見せた好守備。
彼が防いだ失点は決して少なくなかった」
「厳しく言うなら、ベルギー戦1失点目のヘディングも
スーパーセーブで止めてほしかった」 やっと川島の時代終わったか
川口楢崎時代より長かったんじゃないのか >>181
母親は日本人で父親はアメリカ人となっているぞ
母親が帰化人なのかは知らんが ゴールキーパーって代表で好セーブ連発したら定着するからな
川島以外のキーパー尽くそれができずに消えた 日本代表の取材経験も豊富なGKコーチ山野陽嗣氏
https://www.j-cast.com/2018/07/08333308.html?p=all
「ミスはセネガル戦の1失点目のみ、
パンチングの判断ではなく上手く弾けなかった技術ミス」
「ポーランド戦のダイビングセーブ、
ベルギー戦後半、シャドリとルカクの
ヘディングシュートに対する連続セーブはスーパーセーブ」
GK東口順昭
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?248156-248156-fl
セネガル戦1失点目について
「目の前の選手が足を出してきて
触るかもしれないということを想定したら、
キャッチよりパンチングというのはGK目線としてはあり得る。
結果としてはキャッチしたら良かったとなるけど、
実際にやっていたらあれ(マネの存在)は目に入ってくる。
ああいうところで足が伸びてくる可能性があるのがアフリカ人だし、
難しい判断だと思う」
元ドイツ代表GK オリバー・カーン氏
https://www.footballchannel.jp/2018/07/03/post279464/
「(ベルギー戦1失点目に関して)パンチングの精度が悪かった。
あんな位置からのヘディングでゴールが決まるのは見たことがない
GKは少なくともチャレンジすべきだった、 それ以外のプレーは良かった」
元コロンビア代表GKイギータ氏
https://web.gekisaka.jp/news/detail/?247682-247682-fl
コロンビア戦1失点目について
「あれほど近距離から低いシュートを打たれてはGKにとってなかなか難しい」 ダニエル・シュミットって映画監督いるけど
苗字と名前が真逆って不思議だな 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
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