【メディア】マスコミの「感動をありがとう!」が、実はとってもヤバい理由
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「感動をありがとう!」の大合唱が日本中に溢れている。
一昨日の『24時間テレビ「愛は地球を救う」』(日本テレビ)で、みやぞんのトライアスロンや、聴覚障害のある子どもたちがチャレンジしたヲタ芸をご覧になって、そのひたむきな姿に心が動かされた方が多くいるのだ。
また、予選からたった1人のエースが881球を投げきった金足農業高校の雑草魂や、高校球児たちが織りなす感動ドラマに、勇気をもらったという方も山ほどいらっしゃることだろう。
少し前には、行方不明の2歳児を発見した78歳の尾畠春夫さんの生き様に思わず胸が震えたという方も多くいた。そういう意味では、この8月は「感動の夏」と言っても差し支えないような状況だったのだ。
そんなムードの中で非常に申し上げづらいのだが、この「感動をありがとう!」というトレンドはあまりよろしくない。というよりも、かなりヤバいとさえ感じている。
なんてことを口走ると、「日本人の素晴らしさにイチャモンをつけるなんて、こいつは反日サヨクに決まってる」と一部ネット民の方たちから執拗(しつよう)なリンチが始まってしまいそうなので、先に釈明をさせていただくと、障害者の皆さんや高校球児、そして尾畠さんらにケチをつける気は1ミリもない。もちろん、彼らの姿に心を打たれた方たちを批判するような意図もない。
「感動」を必要以上にあおり過ぎているマスコミが、「ヤバい」と申し上げているのだ。
遅れているのは「意識」だけではない
『24時間テレビ』などは、その典型的なケースと言える。
ご存じのように、同番組は1978年から、「愛は地球を救う」のスロガーンを掲げ、障害のある方たちを感動的に取り上げてきた。ある時は、アイドル主演のドラマで、ある時はスポーツやパフォーマンスの挑戦で、「感動をありがとう!」という声を世につくりあげてきた。
では、40年にもわたって、障害者の美談をせっせっと世に触れ回ってきたこの番組によって、日本人の障害者に対する意識が何か変わったのかというと、残念ながらそうとは言い難い。
内閣府が行なった世論調査(2017年)では、「世の中には障害者に対して差別や偏見がある」と回答した人は83.9%に及ぶ。5年前は89.2%、10年前は82.9%ということを考えると、日本人の意識に大きな変化は見られない。
国際比較をすれば、もっと厳しい現実が浮かび上がる。「障害者の社会参加促進等に関する国際比較調査」(07年)によれば、障害のある人々の手助けやボランティアや交流活動の経験について、「したことはない」と回答した人の割合が、米国やドイツの場合2〜3%程度なのに対して、日本の場合、31.3%にも及んでいたのだ。
遅れているのは「意識」だけではない。
つい最近、中央省庁が障害者雇用の水増しをしていることが明らかになったが、障害者年金など公的な現金給付に関しても、先進国の中で低い水準で、約4分の1の障害者が貧困に苦しんでいるという調査もある。
マスコミの「右へならえの大合唱」が問題
なぜこうなってしまうのか。毎年、『24時間テレビ』の裏で、番組コンセプトを揶揄(やゆ)するような企画を放映することで知られる『バリバラ』(NHK Eテレ)が、今年掲げた「障害者はテレビを救う」というタイトルが問題の本質を突いている。
『24時間テレビ』に取り上げられる障害者は、あくまで視聴者の皆さんに感動を与えるテレビコンテンツのひとつとして重宝されているに過ぎない。そのため、その感動にフォーカスが当たれば当たるほど、本来メディアが取り上げなくてはいけないヘビーなテーマが、おざなりになってしまう悪循環が生まれているのだ。 この構造は、まんま「甲子園」にも当てはまる。
前々回のコラムでも述べたが、高校野球は長きにわたって先送りされてきた問題がわんさかあるからだ。
熱中症でバタバタと子どもたちが倒れる危険性はもちろんのこと、定期的に死者を出す根性論丸出しの前近代的な“シゴキ”や、選手の疲労を無視した興行優先の過密スケジュール、さらには「1人のエースが881球投げ切るのが高校生らしいのか」という問題など言い出したらキリがない。
だが、そのような問題は毎年ちょこっと話題になるだけで、すぐにうやむやにされる。「金足農、感動をありがとう!」みたいなマスコミの大合唱によって、それらの指摘が見事にかき消されてしまうのだ。
こういう話をすると、決まって「東北の人たちも喜んで、日本中も感動して、みんなハッピーなのに水を差すな」「高校球児たちが強制じゃなく自主的にやっていることに外野がケチをつけるな」というお叱りを頂戴するのだが、先ほども申し上げたように、筆者は甲子園や高校球児にケチをつけているわけではない。
「世に感動を与えてるものは無条件に正しい」というマスコミの「右へならえの大合唱」にケチをつけているのだ。
「感動をありがとう!」という不可思議な日本語からも分かるように、このトレンド下では、感動を人に与えることが何よりも優先されていく。
このような「感動至上主義」にとらわれたマスコミは、「終わりよければ全てよし」ではないが、「感動できれば全てよし」というカルチャーがまん延して、「大切だけと地味な話」や「重要だけど退屈な話」をサクサクとスキップしていく。
つまり、美談で済まされない問題が山積みであるにもかかわらず、「感動をありがとう!」の大合唱のなか、じゃんじゃん「クサいものにフタ」へと突っ走るのだ。
読者に感動を伝えることが目的に
なぜケチをつけるのかというと、危険だからだ。
メディアの世論誘導など負の側面を分析してきた立場から言わせていただくと、感動至上主義に傾倒し過ぎたメディアは、感動を伝えることこそが自分たちの使命だという錯覚に陥って、批評や分析の視点がごそっと抜けていく。その症状がさらに悪化していくと、思考停止に陥って、最終的には人がバタバタ死んでも、感動できれば問題ナッシングみたいなモラルハザードが引き起こされる。
そんなのはお前の妄想だと思うかもしれないが、ちゃんと歴史が証明している。例えば、「爆弾三勇士」が分かりやすい。
ご存じの方も多いかもしれないが、1932年の上海事変時、敵陣の鉄条網を爆破するため、点火した破壊筒を持って突撃・自爆した3人の陸軍兵士のことである。後の「神風特攻」にもつながるこの愛国美談が報道されると、日本中は「感動をありがとう!」の大合唱に包まれた。
そのフィーバーぶりはすさまじく、子どもたちの間には「爆弾三勇士ごっこ」まで流行したという。
当然、「いくら作戦のためとはいえ、3人の命を投げ出さなくてはいけないの?」「破壊筒を置いてなぜ帰ってこれなかったの?」と感じる人もいたが、その声は「感動をありがとう!」の大合唱にかき消された。
というと、当時のマスコミは軍の方針に無理に従わされたていた、みたいにすぐに被害者ぶる人たちがいるが、それは大きな誤りである。確かに、彼らを戦意高揚に利用したのは軍部だが、競い合うように映画、新聞、童謡、書籍化などをしていたのは、他でもないマスコミなのだ。
朝日新聞社が戦時報道を振り返った『新聞と戦争』を読むと、言論機関として「窒息」したのは、日中戦争が深まり、38年に国家総動員法ができたからだと記されている。つまり、1932年の「爆弾三勇士ブーム」は、軍の強制うんぬんではなく、「甲子園」や『24時間テレビ』と同様に、「感動コンテンツ」を欲するマスコミが自らつくりあげたものなのだ。
彼らが度を超えた感動至上主義に陥っていたのは、「爆弾三勇士」から1年以上経過した際の報道を見れば分かる。ドイツの画家が日本海軍で進められていた「人間魚雷」の絵を書いた。
「四百名の勇士を募集したところ、志願者は五千名に達した」なんて但書が付けられていたが、海軍はデマだと一蹴。ドイツ人が「爆弾三勇士」の熱狂を見て、勝手に空想したのだと。だが、これはビミョーな話である。海軍はこの10年後に「回天」という人間魚雷を開発するが、その構想が実はこの時点から既にあったという話もあるからだ。 命を捧げた人に「感動をありがとう!」
いずれにせよ、ここで注目すべきは、当時の新聞が、このドイツ発の「人間魚雷」ニュースを、海軍よりも肯定的に報道した点だ。
「日本恐怖病 こんどの戦争には 人間魚雷だ ドイツのが画家が描いた幻影」(読売新聞 1933年12月23日)
むしろ、日本国民を勇気と感動を与え、敵に恐怖を与える自爆を誇らしいと言わんばかりなのだ。これが筆者の思い込みではないことは、「爆弾三勇士」以降も、第二の軍神を探せと言わんばかりに、以下のような自爆美談に紙面が多く割かれていることがよく示している。
「死して果たす戦線の友情 “仇は討ったぞ”凄絶な最期 鬼神も泣く阿修羅戦」(読売新聞 1937年11月8日)
「我子自爆のあの機 お国に返納仕り候 後宮大将泣かせた神鷲の母」(読売新聞 1944年2月18日)
なんとなく、平成日本の「甲子園美談」の記事と雰囲気が似ていることにお気付きだろうか。戦時中の日本は何かと暗くて、軍に仕方なく戦争に付き合わされていたみたいな社会をイメージする方も多いかもしれないが、新聞紙面に限って言えばそんなことはない。
家が燃えても増産を始めた女生徒や、母危篤の知らせを聞いても防護団の持ち場を離れないなんて美談が毎日のように掲載されていた。
誤解を恐れずに言ってしまうと、「甲子園」や『24時間テレビ』を毎日やっている状況だったのだ。
国のために命を捧げる人たちの美談に、「感動をありがとう!」の大合唱が溢れかえる。そのムードにケチをつける人間は「非国民」として、近所の人間から棍棒で追いかけ回された。そんな「感動至上主義」に陥っていたのが当時の日本だった。
先ほどの、ドイツ人画家が描いた人間魚雷について、海軍省の武富邦鼎(たけとみ・くにかね)大佐に問うと、腹を抱えて笑って、「わが海軍としては百中百まで必ず死ぬといふやうな計算は平時人道上から出来ない」と語った。だが、その後に「爆弾三勇士ぐらいの仕事はわが水兵ならやるよ、といふことだけは記憶して置いて頂きたいね」と付け加えている。
戦争美談を報じ過ぎて、思考が停止
つまり、1933年の段階では、海軍大佐でさえ、「人間爆弾」は人道的に問題がある戦術だと明言しているのだ。にもかかわらず、同時代のマスコミ人たちは「人間爆弾」を美談として大絶賛して、軍に命じられるまでもなく映画、ラジオ、書籍化へと突っ走っている。
なぜマスコミ人たちのモラルが、軍人を上回る勢いで壊れてしまったのかというと、全ては「感動至上主義」のせいだ。
もっと感動を、もっと美談を、と追い求めていくことは、何やら素晴らしく正しいことをやっているような錯覚に陥るが、実は求めているのは「感動」だけなので、思考停止していく。自分の頭で考えないので、次第にモラルが麻痺(まひ)して、世の中が求める「感動」を機械的に触れ回る作業しかしなくなるのだ。
戦時中、日本のマスコミが狂ったのは軍部のせいだと言われている。その側面を否定するつもりはないが、何から何まで軍のせいにする被害者根性が気にくわない。
当時の異常な「感動ありがとう!」の紙面を見れば、自分たちで勝手に狂った部分も多々あるのは明らかだ。そういう歴史に学べば、東京五輪を前にやたらと「感動」を触れ回るマスコミが狂気に走るのは容易に想像できる。
運動部のシゴキ、ボランティア、ブラック企業など理不尽な仕打ちで殺された若者を「爆弾三勇士」のように、国のために命を捧げた英雄として持ち上げるのは時間の問題ではないか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180828-00000028-zdn_mkt-bus_all&p=5 要するに
焼き豚とマスゴミはキチガイということだな 日本のキチガイゴミクズメディアのどこに感動する要素があるんだ?
捏造ヤラセばっかりで韓国貶めとるだけで成り立つ低次元が 無理矢理戦争に結び付けてるね
でも高校野球は軍靴の音が聞こえるね 感動なんてしてねーしwwwwww
感動してる演出がマジで気持ち悪い番組 酷い結果になったときにより強調してくるよなこの言葉
あとのあるあるが最初からテンプレで用意しててすごい違和感でるやつとか >この構造は、まんま「甲子園」にも当てはまる。
>前々回のコラムでも述べたが、高校野球は長きにわたって先送りされてきた問題がわんさかあるからだ。
>熱中症でバタバタと子どもたちが倒れる危険性はもちろんのこと、
>定期的に死者を出す根性論丸出しの前近代的な“シゴキ”や、選手の疲労を無視した興行優先の過密スケジュール、
>さらには「1人のエースが881球投げ切るのが高校生らしいのか」という問題など言い出したらキリがない。
>だが、そのような問題は毎年ちょこっと話題になるだけで、すぐにうやむやにされる。
>「金足農、感動をありがとう!」みたいなマスコミの大合唱によって、それらの指摘が見事にかき消されてしまうのだ。
>こういう話をすると、決まって「東北の人たちも喜んで、日本中も感動して、みんなハッピーなのに水を差すな」
>「高校球児たちが強制じゃなく自主的にやっていることに外野がケチをつけるな」というお叱りを頂戴するのだが、
>先ほども申し上げたように、筆者は甲子園や高校球児にケチをつけているわけではない。
>「世に感動を与えてるものは無条件に正しい」というマスコミの「右へならえの大合唱」にケチをつけているのだ。
↑ホントこれだよな 長々と書いてるが着地点は結局そこなのね(´・ω・`) マルクス共産主義のために障害者利用するとか
もうね。
それだけで一般人は手段選ばないやり方に
どんびいて共産主義嫌いになっちゃうわけですよ >>1
春夏連覇してる方が明らかに凄いのに、桐蔭だと感動が薄いから必死に金足の方を推しまくってるのがバレバレだもんな 結局、戦争のこと書きたいだけだよね
感動ポルノを利用した戦争ポルノだ >「日本人の素晴らしさにイチャモンをつけるなんて、こいつは反日サヨクに決まってる」と一部ネット民の方たちから〜
「ネトウヨ」の四文字でいいだろw テレビや新聞なんてもう国民がみんな見てるって時代じゃないからナンセンスな記事だな 「感動を与えることが出来るよう」と脳筋が上から語ってるけど
別にアナタに与えていただかなくても、感動すべき時は自分の信条と考えに基づいて
一人で静かに色々考えるから放って置いて?みたいな気分になる
個人的には体育会系の頂点な皆さんが「くださる」感動より、クラシックでも聞いていたい。 1年以上もモリカケ倒閣工作やるくらい敵国の工作員だらけなのに アスリート自身が「感動を届けられたら」「勇気を与えられたら」とかマジ冷める
応援する気が一瞬で失せる
まあ俺が応援したところでだが
しかしほんと普通のことになっちゃったよなあこれ マスコミの世論誘導を批判したいなら直接的な事例がいっくらでもあるのに
わざわざ遠回りしてるのと「反日サヨク」あたりのくだりで
おのずとイデオロギーが透けて見える 障害者を見世物にするのがジャップ社会だ
決して対等な人間としては扱わない 欧米より日本人がボランティアをしないのは、障害者へのインフラが欧米より整っているから
欧米の障害者は施設に閉じ込められたりして、一人で出歩けるインフラがなく難しいから 今時24時間だの甲子園だの見てる奴は、暇な耄碌ジジイとマヌケバカしかいない フィフィみたい
不平・不満・糾弾以外の内容を放送するのは許せない!って脳みそになってる人がいるんだろうな
こうはなりたくないものです 芸能人の『寄付しました〜』報告とかもな。
これを構わないとか言って庇う人がいてるからな。
偽善でもしないよりマシとか何とか
いや、コンビニの募金箱に『俺、今から一万円入れまーす。みんな拍手〜!』とかやってるのと同じなんだけどな。
それが良いと思う人もいてるけど、微妙に思う人もいてるのは当然だからな。
黙ってやってどこかからコソッと知るみたいなのが最高なのに、なぜか賛否両論のほうを選択する多くの芸能人。 数字とれるからやってるだけ
数字さえ取れれば何でもやる
それがテレビ屋 深夜にたまたまテレビをつけたらニコルンがお尻を出していた
初めて24時間テレビで感動した >>31
数年前にサッカーでフォルランがJリーグクラブに移籍してきたときに障害者の妹もやってきて、欧州でずっと生活していたにもかかわらず、日本のバリアフリーなど細部にまで行き届いているのにびっくりしていたのを思い出した >>30
そもそも対等な人間なら障害者と言わないだろバカなのかコイツは
お前の国では全て障害者と対等なのか?あ?
ジャップ言いたいだけなら祖国でやれレス乞食 マスコミの誘導に文句言うネットの誘導には文句言わず簡単に流されるんだね 良いこと言ってるね
確かに問題がかき消されちゃってるよね 無駄に長いが
言ってることは正しい
●戦前戦中、軍部よりも戦争を煽ったのはマスコミ(特に朝日新聞)
この事実はもっともっと知られるべき 前置きなげぇし無駄に煽るし読む気なくなる記事だな… 高校野球や障害者美談について言ってることは全く正論なんだが
別に無理に戦争の話に繋げる必要も無いんじゃない? >>1
日本人の素晴らしさにイチャモンをつけるなんて、こいつは反日サヨクに決まってる >>1の言ってることはほぼ正論なのでこのスレは伸びない 高校野球の背後にはカルト的な愛郷心、愛校精神やヒロイックな陶酔があり
それは甲子園という聖地で「死んでも全力投球」するという自己破壊的な行動につながる
これは特攻隊と全く同じものである 長ぇーわ
人前で「ヤバイ」という言葉で発信しちゃいかん 高校野球で熱くなれる日本人が羨ましいのか?
24時間はクソですがw 「戦時中、軍部に命令されて仕方なく戦意高揚、戦争賛美の報道をしていました」
ってのが大ウソ
当時もマスコミは自発的にそんな報道やってたし
数々の問題を直視する事から逃げたことで結末は無残な敗戦
じゃあ今の「感動をありがとう」報道はどうなんだ?
多くの問題を直視しないでただ「感動をありがとう」で思考停止してないか?
ってのがこの文章の趣旨 >>1
>「世の中には障害者に対して差別や偏見がある」と回答した人は83.9%に及ぶ
>ボランティアや交流活動の経験について、「したことはない」と回答〜31.3%にも及んでいたのだ。
ボランティア等で障害者と接触する機会が増えると上の数字は増えることになるな
先天性の障害者と一般人に決定的な思考の相違があることが露呈する あほ相手に30パー取れたら何言われても笑いが止まらんな あんなもん、一昔前に流行った高級布団の催眠商法だからな >>21
>大した内容じゃないのに無駄に長い
臨場感を凌駕してリアルに於いて反映実現される、有質量の全ての結果 夏休みの終わりにあんなイベントやるから
鬱になる子が増えるんだと思う。 スポット当てるのは身障ばっか。
精障にどっぷり密着してみろよ。
共存なんて絵に描いた餅だ。 今のジジババが死ねばTVなんてみるやついなくなるだろ、アニメとスポーツ以外 野球しか取り柄のないヤツから野球を奪うなよ
24時間テレビについては同意 野球脳自体やばいから
マスゴミに洗脳されて脳みそ狂ってる >>1
憲法改正と電通、国民投票の危険な欠陥…巧妙な情報操作でメディアと国民は改憲に傾く
https://a.excite.co.jp/News/column_g/20171019/Bizjournal_mixi201710_post-11073.html
――広告宣伝費の上限に規制がなければ当然、資金力がある改憲派が有利ですね。
そのとおりです。広告費に上限がない制度になっているわけですから、当然、資金が豊富な自民党を中心とする改憲派が有利になります。
自民党は政党交付金が一番高額なうえに、バックには財界や日本会議、それに神社本庁など、財力のある団体がいます。
詳しい試算は省きますが、私は改憲派が300億円から400億円ぐらいの広告費を確保するのではないかと見ています。
これに対して護憲派は、運動の中心となる政党すら決まっていないうえに、有力な集金母体もありません。カンパに頼るしかなく財政面でも格段に劣ります。
こうした状況に加えて、改憲派のPR活動は、昔から自民党の広報を引き受けてきた電通が担当する可能性が濃厚です。 初期の頃は障害者よりもアフリカのかわいそうな子供たちにスポット当ててたよね >>1
別に障害者や弱者に対してだけじゃないわ
他人の為に何か行動を起こすことが日本人には無理だろ、自分の事すらろくに出来ない
精神子供大国ニッポン 運動会も感動要らないから、さっさと組体操廃止して。
近隣の市はやめてるってのに大阪はまだまだ遅れてる。 >>76
駅とかで手助けするだけでも違うんだがみんな見てるだけ
自分のゾーンを自分で狭めて生きてる人ばっかよね >>1
>>2
>>3
長いなあと思いながら読んだが、間違ってはいないと思う >>75
海外ロケは金かかるし、日本ユニセフとバッティングするから こんな長文書くなら、まず名乗ってくれ
と記事書いた人に言いたいわ 例示されているから反射で焼き豚煽りやってる奴いるがこれ例えばサッカーなら全局「ワールドカップベスト16おめでとう!」特集だけでいいのか?って問題提起だろ。
大会通じて1勝しかしてない事実や大会前のグダグダや結局ベテラン出して次世代が経験つめなかったとかキーパーとか諸々の問題は、「おめでとう!感動をありがとう!」でなかったことにしていいのか?って話だよ >>7
ぽまえらの事をいってるのでは無い
マジョリティ大衆の事をさしてるのだ スポーツ実況の「さあ、ここで感動しましょう」て実況が一番うざい スポーツ選手が言う、勇気や希望を与えたいってのも嫌いだわ
最近はスポーツ選手自身が言ってるだろ
馬鹿じゃねーのコイツって思う 障害者雇用水増しで日本は不正大国だとバレてしまった 長いけど言ってることは正しいな
感動感動煽られすぎて、感動って言葉自体が嫌いになったわ
映画とかも予告で「感動の〜」って言われると一気に観る気失せる 障害者をビジネスのネタに使ってるテレビ局は
一番ひどいと思うぞ
一般国民には募金を求めておきながら
出演者やスタッフは高給を得てるってんだからな
まあそんな番組の視聴率が34%ってんだから
国民も相当狂ってるけどな
日本人は中国人や朝鮮人よりマシってのは昔の話で
今はいい勝負ってとこだろ >>3
>誤解を恐れずに言ってしまうと
いや、誤解してるのはあんただけだから >>90
NHKとパチンコのある国じゃん
タックスヘイブン規制しないで無くても良い税を作り、さらに増税しようとしてる国じゃん
国民を騙して金を毟りとってきて出来た国だよ 過去の戦争を持ち出して現在のことにケチをつけるのは
パヨクの専売特許と言って間違いない 27 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ a633-EM0A) 2018/08/23(木) 08:21:43.44 ID:CmE7asdZ0
ターゲットに未婚の兄弟がいたら、創価の異性を近づけてカップルにさせて
恋愛感情を利用して創価側に取り込んで、自分の兄弟姉妹を売らせて、自分の家族を破壊する事までやってるよな?w
笑っちまうな
こんなもん、表面化してやってる事がバレたら、指示した創価の糞幹部、近づいてきた異性、自分の兄弟姉妹を売った間抜け
全員社会からぶち〇されるだろw
まあ汚物は消毒だって事でこんな事やってたクズは当事者含めて全員ぶち〇された方が世の為人の為だし
表面化すれば確実にヘイト犯罪のターゲットになって、見知らぬ誰かの憎悪を買って全員ぶち〇される事確実だが
こんなカルト紛いの団体が、インスタとか言ってんじゃねえぞキチガイ糞カルト野郎
>>27の件だけど、こういう企てがあるのを、計画実行前の段階で知っていた会員と協力者の一般人も同罪だからな
お前ら全員、創価による嫌がらせ行為の表面化後には確実にヘイト犯罪のターゲットになって
心の平和など存在しない世界に突き落とされるから覚悟しておけよw
お前らみたいなキチガイサイコパス野郎は、社会に存在するだけで、人々の生活の安全に対する脅威になるんだよ
>>27の件で言い忘れたが、創価がターゲットの兄弟姉妹取り込むのは、嫌がらせ行為を表面化させない為だよ
自分の兄弟姉妹が創価側に取り込まれていれば、表面化した場合、ターゲットの兄弟姉妹が社会的制裁を食らう
ターゲットがそれを考慮して表面化を断念するだろうと考えた創価学会の糞幹部が、こういう事をやってる
つまり創価の幹部が、表面化する事によって警察に逮捕されたくない、刑務所に行きたくない
職や家庭を失いたくないと考えて、自己保身と創価学会を守る為に、ターゲットの家族を粉砕してるわけ
こんなクズは表面化後に世間の激烈な憎悪を買って、憎悪犯罪のターゲットになって、惨殺されるのは当然だよね
また幹部の企てを知っていて、表面化阻止の為に必要と考えた創価学会員や事実を知っていた加担者の一般人も同罪だよ
こんなキチガイ共は社会に存在させてはならない人間だし、社会から排除されるのは当然だよね >>90
今更だけど数値目標とか定めてる時点でナンセンスなんだよ
言い方があれだが、障害者は有限で(地域差があって)、個々に発揮できる能力の適正も様々なんだから
とりあえず数だけはほぼ同じの男女(性別)の均等でさえ大してうまくいってないのに、こういうものに同じように一定の水準を求めるとか無理に決まってる みやぞんさん
日テレさん
感動をありがとう
5ちゃんねる一同より >>2
モラルハザードの言葉の使い方間違ってるよ。
記事を書く人間なら知っておけよ。 なんかよくわからんな、なぜ文章の中にサヨクという単語が出てくるの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています