【テレビ】映画 「聲の形」NHK・Eテレで9月2日 午後2時半から再放送
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大今良時さんのマンガが原作の劇場版アニメ「聲の形(こえのかたち)」(山田尚子監督)が、NHK・Eテレで9月2日午後2時半から再放送されることが27日、明らかになった。同作は、NHK・Eテレで25日午後9時に地上波で初放送されたことも話題になっていた。
「聲の形」は、聴覚障害を持つ少女・硝子と、彼女へのいじめに加担していた過去を持つ少年・将也の孤独や絶望、愛などを描いたマンガ。「別冊少年マガジン」(講談社)2011年2月号と「週刊少年マガジン」(同)13年12号に読み切り作掲載。読者の反響や監修の全日本ろうあ連盟の後押しもあり、「週刊少年マガジン」で13年8月〜14年11月に連載された。
劇場版アニメは「けいおん!」などの京都アニメーションが製作し、16年9月に公開。第40回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞や第26回日本映画批評家大賞のアニメーション部門作品賞などにも選ばれた。
2018年08月27日
https://mantan-web.jp/article/20180827dog00m200022000c.html
関連スレ
【テレビ】映画「聲の形」Eテレで地上波初めての放送
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1535073237/ なんで虐められてたのに好きになるのか分からんかった >>2
10秒くらいテロある
画面が少し小さくなるやつ >>6
健常者からの優しさや好意は無条件で受け入れないといけないからだよ
「か弱くて可哀想で善良で純粋」な障害者しかこの世には存在してはいけない、というメッセージが込められた映画だからね >>9
主人公の姉の夫と娘の2人はクズじゃないんじゃない? 登場人物みんな胸糞って触れ込みやったからあんま期待してなかったけど意外に面白かった。 全然期待してなかったから録画しないで観たら思ったより良かったんで
再放送ありがたい 再放送早過ぎだろw
2週連続ラピュタやるようなもんだぞ
川井さんのクズっぷりは救えないけど植野さんは許す このアニメ、なぜか昔を思い出して鬱になるな
誰もが人をイジメたことあるだろうし 何も面白くない。だが1回は見ておくといい。
ちゅ・・・き! 聲の形見て最初から最後までずっと泣いてたところにエンディング曲がaikoでノックアウトされてしまった…
いろいろ考えさせられる映画でした。
そしていろんな感想を持つ人がいてもいいと思います。
とりあえずEテレさんの仕事は素晴らしかったっていうのと、エンドロールでaikoさんの「恋をしたのは」が流れたときは鳥肌が止まらんかったとだけ言っておこう。
#聲の形
aikoの恋をしたのは、人生はゲームと違って1つのイベントの終わりで終焉にはならずこの先も続いて行くものなので、人生の再生をするまでの物語である聲の形の主題歌として、再生してからの未来を歌うのは素晴らしいものだと思います。
#聲の形
2年ぶりの聲の形
半分以上号泣で目が、、
そして恋をしたのはやっぱり最高…
#聲の形
aikoに包まれてほっとする感じ、なんとなくわかります
2年前映画館で聴いた時は「恋をしたのは」発売前であまり聴き込んでいなかったからか、昨日映画の後に聴くとまた曲の印象が変わりました
2番目を硝子目線で聴くとまた泣けてきます…
映画公式サイトのあらすじしか見たことなかったので、フルで見るとやはり、中身は複雑やなと感じた。とは言いつつ目から涙は4箇所で止まらなくなっていた。
劇場ならもっと(非静止画の)ちゃんとしたタイトルバックでaikoの歌が聴けただろうにと思うと少し残念でした。 この映画を感動ポルノて批判してるやつらってあほかとおもうわ
むしろその対極にある作品やろ >>12
まあ、言いたい事はわかる
あれで障害の子がブサイクだったり、イジメにキレてナイフ振り回してたら
こんな良い話には仕上げられなかったなw 何故か涙止まらなくなりますよね
aikoが何かのインタビューで、登場人物に自分とリンクする人は1人もいないのに、全員にどこか共感できる部分がある…みたいな事を言っていて。考えさせられる映画が好きなので、この作品もすごく好きです
確かに劇場だと音も映像も更に良かった気がします
ぼそっと、呟いてますが、あたし自身直接あのような場面を起こしてませんが、とあるのことからそれに近い体験をしています。自分自身を全否定したり、それを克服する為に回りに謝って回ったり(心の中でね)。
でも結局振り出しに戻ってハッとすることが度々。また其々の気持ちもよくわかるから辛い
それにEテレも24時間に対抗するためにあえてあの時間に放映しています。現実の障がい者に接するってのは難しいってことを、言いたいかのようにこの作品を選んでいると思います。
アニメだけど子供向きの作品ではなくないし。
結論が出ている作品でもないので。 そんなに胸くそ悪くなることもなかったかな
細かいこと言ったらキリがないけど、面白かったし、チャンネル変えたくなるような事はなかった 聲の形TLでは結構好評みたいだけど、俺の中じゃ公開当時に「恋をしたのは」が聴きたいがためだけに劇場に足を運んだのにフルで流してくれなくてがっかりした記憶しかないんだよなあ…
いきなり2番から流して、恋をしたのはを知ってる人にも新鮮な印象がどうたらこうたらみたいな事も言ってましたよね!
聲の形、相変わらずaikoが作詞については大文字AIKO名義にしてるのが意味わからない以外は良い映画だったな〜〜。
「JASRACに登録する時、間違って大文字で書いてしまった」というのが理由です
なので作詞・作曲名は「AIKO」
原作の締めくくりならaikoの歌で合ってたと思うけど正直映画には合ってないかなーと思うんだよね
あの歌であのPV流されると恋愛期待しちゃうから正直最初映画見た時あの終わり方はあれ、、って思ったもんなー
聲の形、諸々予想以上の映画で観てよかったな。映画の主題歌、重いぐらいの愛を歌えるaikoでやっと内容と釣り合うぐらいだから正解だと思う。
aikoの曲ってさ、心にそっと寄り添ってくれるんだよね。そっと寄り添って、すっと入ってきてくれるの。 え、なにこれaikoの歌が流れるの?
見るのやめるわ 主人公の男の子がホントは転校生の女の子にほぼ一目惚れ状態だったのに
虐めたのが悪い
という感想になってしまうw
女の子が男の子が虐めのターゲットになったとき、机の落書き消してたのがね
まあ実はこれもツインの物語なんだろうかね 最初のEテレの放送は実況目的で見たな。DVD持ってるから見る必要はなかったんだけどね。
再放送はパスするかな。 aikoの曲は映画とあんまり合ってないな
主役の二人はまだ恋の一歩手前だし
この映画の主題は恋とかそういうところじゃない 録画したけど、クズしか出ないって聞いて見るの止めた >>54
全員クズだよ。でも、仕方ないクズていうのもあるからな。 >>6
あたりまえの展開じゃドラマにならんだろ
ドラマというのは相反する葛藤を描くもんだ 期待して見たけど、みんな自己中だったり悲劇のヒロインとか思ってしまった
人を呪わば穴二つじゃないけど、自分にブーメランが返ってくるのは仕方ない部分もあると思っちゃったし
あと大人が全然えがかれていないし、簡単に自殺を選択してしまうのがペラペラっぽい気も・・・
う〜ん ぶっちゃけ感動ポルノと言われても仕方ないと思ったけど、これから漫画の方を読もうとは思ってる
これ原作は障害といじめ どっちを強く書いてたのかも気になるし 君の膵臓と同じで童貞の妄想ストーリーにしか思えなかった
でももう一度漫画と再放送は見てみる 何も響かなかった自分がおかしい気もするし こんなタイトルの映画昨日とかおとといとかにTVKでやってなかったっけ 京アニだったのか
しょーこちゃんがうんたん言うの? >>55
自分も録画して最後の辺だけ観たわベランダから以降の部分
元々影な部分背負ってる所に余計な事象背負って泣いてた部分見てられれねえな・・・
全編見るの滅入るかも 「aikoだけが分かってない。」って評が一番腑に落ちた 録画してるけど見るきしないから実況しながらもっかい見るわ 〜高校生くらいが観るなら、ちょうどいいアニメだと思った
絵は綺麗だけどストーリーが物足りない
恋空とか、ああいう系が好きな人は好きかもしれない
感想も
可愛い、キレイってのが目立つようなw
大垣好きだから観たんだけど
朝ドラみたいに方言は一切出てこなくてちょっとしょぼん(´・ω・) 友人に付き合い観に行ってずっとイライラしながら観てたの覚えてる >>68
いや、聲の形の映画のファンではなく原作のファンだから仕方ないとも思うがw >>74
火垂るの墓と同じだね
まどマギも二回は無理 初見でなんの予備知識も無く見たから視聴中はグサグサ心抉られるわこの2日鉛飲み込んだようにどんよりしてるわ。見るには覚悟必要な映画 NHKはアニメ放送しすぎ。
103とEテレ廃止。
ラジオもAMとFMだけにして、経営の縮小化しろ。
ネットでの配信も禁止。
ドラマもバラエティーも廃止。
大河、朝ドラ、その他のドラマも廃止。
ドキュメンタリーとニュースのみ。
高校野球の中継、野球、MLBの中継も廃止。
サッカーやオリンピック中継も廃止な。
それだけで受信料半分に減らせるだろ。
勝手に増やしといて、スカパー並みの受信料とかふさけんな。 >>1
EDのテロップで、松岡茉優が、主人公の子供の頃の声やってたと分かってびっくりした。
ぜんぜん、わからんだ・・・( ゚Д゚) 内心誰もが思ってそうなことをしている周りのクズたちはまだ良いまだ分かる
ともかく主人公とヒロインが受け付けなかった
ひたすらうざい主人公と
障碍者設定の弱者でかまってチャン、男にも尽くし、誰も憎まないような心を持つ美少女
見ながらずっとイライラしてた記憶がある映画 見ようとしたけど苛めが酷くて見られなかったな
補聴器をどんどん捨てちゃう映像とかだけで腹いっぱいでござったよ 所詮こんなもんかってレベルの内容だったな
1時間くらいでまとめてくれればいいのに無駄にダラダラ2時間以上あって疲れたわ
こんなのが人気ある事にびっくりするわ 作品が好きな人を悪く言うつもりはないんだけど
大人で、ああいう感じのストーリーを
ベタ誉めする人がいると少し残念に感じる
読解力のない人が多いから
難しい話より受けやすいって某社に勤めてた知人の言葉を思い出す 種類別クズの見本市という設定ありきのキャスティング
一番タチが悪いのが川井
一番近くにいてほしくないのが植野だったな個人的には >>18
テロップテロ「この番組は8月25日に放送された再放送です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています