1人も癌にならない中国奥地の村 その理由が明らかに  アメリカ医療研究チーム

 2015年9月13日、中国南部の広西チワン族自治区は長寿の村が多いことで知られている。同自治区桂林市茘浦県のある村は、
人口3653人のうち、ただの1人もがんに罹患する住民がいないことがわかった。その原因を米国のある医療研究チームが突き止めた。台湾のバイラルメディア・AnyElseが伝えた。

医療先端技術を研究する米国のある調査チームは、この村に潜入して現地の気候風土や住民の食生活、生活習慣について入念に調べたところ、
村民からがんを遠ざけているものを「サトイモの常食」だと断定した。経済的に貧しい家庭が多く、食生活は自然に地産地消を実践する形になっているが、土地がやせているため、
サトイモくらいしか量産できる農作物がなく、1日3食サトイモとは切り離せない食生活を送っている。


誰かサトイモ実践してる奴いる?
日本だったらやっぱりサトイモでも癌になる?