【映画】1980年の「ウィンブルドン」決勝を描いた映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」が8月31日から全国公開
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1980年「ウィンブルドン」決勝、ビヨン・ボルグ(スウェーデン)とジョン・マッケンロー(アメリカ)の3時間55分に及んだ伝説の試合を映画化。ボルグ役は、『ドラゴン・タトゥーの女』続編で主演に抜擢されたスベリル・グドナソン、マッケンロー役を『トランスフォーマー』シリーズのシャイア・ラブーフが演じている。
20歳で初優勝して以来、5連覇を狙う世界ランキング1位のボルグと、彼を追い、優勝を目指す世界ランキング2位のマッケンローは、テニスファンだけでなく多くの人たちから注目を浴びていた。とくにボルグは、その整った顔立ちでハリウッドスターのような絶大な人気のスター選手。プレーでは一貫してクールにふるまい、いつしか"氷の男"と呼ばれていた。一方、マッケンローは、試合中に審判をはじめ観客にまで暴言を吐き、ラケットを折るといった悪態をつき"悪童"と呼ばれていた。すべてはテニスへの情熱ゆえの裏返しとも取れるが、地元のトークショーに出演してもボルグと比較されるばかりで、テニスの話すらできず不満をぶちまける。
物語では、少年期から才能を見出したコーチのレナート(ステラン・スカルスガルド)と、婚約者のマリアナ(ツヴァ・ノヴォトニー)がボルグを支え、ボルグがどのようにして"氷の男"となったのかなど、ボルグの人となりが見えてくる。また、マッケンローも厳格な父への思いを織り交ぜ、"悪童"とバッシングを受けている顔とは別の側面を見せていく。
この対照的なふたりが決勝進出に上り詰めるまでの過程を描き、スーパースターと言われていた彼らの試合では見ることができない心情、表情を浮き彫りにした熱いドラマだ。
(テニスデイリー編集部)
https://image.thetennisdaily.jp/news/assets/main_%E5%90%88%E6%88%90%E7%94%BB%E5%83%8F%E4%BD%BF%E7%94%A8%E4%B8%8D%E5%8F%AF%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88.jpg
決勝で記念撮影をするマッケンロー(左)とボルグ(右)(「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」より)
2018.08.26 06:34
https://www.thetennisdaily.jp/news/national/primary/2018/0032775.php 人
∧_∧ ( 0 )
< `∀´> л シュボッ
 ̄ \ ( E)
フ /ヽ ヽ_// 日本でもスポコンヒーロー映画をつくればいいと思う
一世を風靡した、ここ一番に弱い錦織と、何度も生き返るゾンビ本田で
題名 「ケイとケイ ラビットハートとビッグマウス」 ボルグは引退して数年後に破産したと聞いたけど今どうしてんだろ
マッケンローは引退後も楽しく生きてるな マッケンロー似てないw
80年代のテニス面白かったよな
ルコント、メシール、ビランデルとか 俺は、ベッカーvsエドバーグ
フェデラーvsジョコビッチの
映画版が観たい。 ラブーフ似てるだろ。映画は興行だからな。無名のそっくりさんで観客が入るわけじゃない。
コメディアンのラブーフでイケるはず 客が入るのか…心配。ただでさえ小さいテニス市場の
40年前の対決を金払って観に行くのか >>14
オヤジ乙、あんたとは話が合いそうだ
他にイワン・レンドル、ヤニック・ノア、ビラス
新鋭ではベッカー、エドベリかな ニキ・ラウダとジェームス・ハントの映画は結構面白かったから、
ああいう感じに作れば割とイケるかも。セナプロも映画化したら
面白そう。 F1 「ラッシュ 栄光と友情」
ボクシング 「アリ」
MLB 「打撃王」「ベーブ 夢を生きた男」など 女子は、マルチナ・ナブラチロワ、クリス・エバート・ロイド、ハナ・マンドリコワ、スコバ
そしてシュテフィ・グラフは可愛かった >>15
それにカローラという若い女の子(歌手)も加えて、スウェーデンのABC
A(アバ)B(ボルグ)C(カローラ)つってた時期が一瞬あった。 >>29
RUSHのダニエル・ブリュールを見ちゃうとなあ。シャイア・ラブーフは本当に似てないw >>31
How much money do you have ? >>16
フェデラーナダルだろ
そういうののオムニバスくらいじゃないと間が持たない気がする 四大大会に手の届かなかったルコントの名がちょくちょく出てるのは、ファミリーテニスの影響だな >>1
マッケンロー役のコレジャナイ感がひでぇw
もうちょい似た役者居らんかったんかい(;ω;) コートでキレて、フルチンにならんとマッケンローではない。 >>42
マッケンローって何年か前とんねるずとテニスしたやつかな マックンローは天性の才能の持ち主
テンション30ポンド代で、相手の力を利用し打ち返すストローク、相手の強打を完全に殺すドロップショットとまさに天才 イバニセビッチ対サンプラスの対決もひりひりしたなあ バトルオブセックスは面白かったからこれも期待しちゃう >>14
コナーズも絡めて欲しいわ
俺の中では、コナーズ→ボルグ、マケローの流れ→レンドル、ビランデル、ベッカー、エドべりだな 映画館で予告見たけど面白そうだったな
最後のメッセージの後の"松岡修造"で笑いが起きてたけど >>31
リサ・ボンダー、サバティーニを忘れてるな これ当たれば、ナダルがフェデラー下して初優勝したときのも映画になるな。 >>31
トレーシーオースチンは?
テレビでナブラチロバとエバートのドキュメント見たけど面白かったな
金出して見ようとは思わんけど >>56
その臭い、オマエの方から流れてくるんだが・・ ラケットを語れるのが通でね
マッケンロー ダンロップ
コナーズ ウィルソンの針金巻いたやつ
レンドル アディダス
ベッカー プーマ
エドバーグ ウィルソン
福井 ブリヂストン >>55
トレイシー・オースチンは当時の俺の中でさえ往年の名プレイヤー
男子のロッド・レーバー マンドリコワ面白かったよな
マッケンローの乱れっぷりは誰でも知ってるとして
全米だったかなあ判定でゴルァみたいに騒ぎだして
その後もコートをガツンガツン叩いて
負けた後に審判台ラケットでドカン!
「女マッケンローですね」 >>59
ナブラチロワやクリスエバートよりも若いだろw >>63
そうだったか…他の人と勘違いした、すまん レンドルvsパット・キャッシュも面白かったよ
全仏ならレンドルvsマイケル・チャンが最高だね >>58
ボルグはアメリカでバンクラフト、それ以外はドネーだったはず。 サンプラスvsイワニセビッチはよ
サービスエースだけで進行する 書き込みレス一覧
【テレビ】映画「聲の形」Eテレで地上波初めての放送
628 :名無しさん@恐縮です[sage]:2018/08/26(日) 01:21:27.71 ID:xiC6BjR80
今Eテレ見た
良い映画だけど子供の残酷さや加害者意識の強い主人公見てると、自分のこれまでの人生と重なって見えて鬱になった。
個人的に、これと「蛍の墓」は良作だが、何度も見たくない映画の代表作だわ
【映画】1980年の「ウィンブルドン」決勝を描いた映画「ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男」が8月31日から全国公開
22 :名無しさん@恐縮です[sage]:2018/08/26(日) 07:59:31.81 ID:xiC6BjR80
>>14
オヤジ乙、あんたとは話が合いそうだ
他にイワン・レンドル、ヤニック・ノア、ビラス
新鋭ではベッカー、エドベリかな
日本は、福井烈
女子は、マルチナ・ナブラチロワ、クリス・エバート・ロイド、ハナ・マンドリコワ、スコバ
そしてシュテフィ・グラフは可愛かった
マックンローは天性の才能の持ち主
テンション30ポンド代で、相手の力を利用し打ち返すストローク、相手の強打を完全に殺すドロップショットとまさに天才
このスレ加齢臭凄いな
トレイシー・オースチンは当時の俺の中でさえ往年の名プレイヤー
男子のロッド・レーバー
そうだったか…他の人と勘違いした、すまん >>69
歯槽膿漏には負っけんろーってCMやってた。 マッケンローはその感情を出すのもあるけど
華麗なサービス&ボレーで人を魅了したからなあ いつか映画化すると思ってたけどやっとか
待たせすぎだわ 懐かしさで当時に肩入れしてしまいがちだが、実は男子テニスは
今が一番おもしろいかも >>44
マッケンローはネット際のスマッシュをドロップショットに変える器用さ 史上最年少でウィンブルドンを制覇して
レンドルが死ぬほど欲しかったウィンブルドンのタイトルを涼しい顔してことごく阻み
得意にしていたエドバーグとの3年連続ウィンブルドン決勝にまさかの負け越し
同じ国のシュティヒと数年以上に及ぶ大喧嘩した挙句ウィングルドン決勝で惨敗
コーチになったら金髪豚野郎と言われながらもジョコビッチを超一流に仕立て上げた挙句
最後に破産してしまったボリス・ベッカーのストーリーをやれよ。
脇役にマッケンロー、レンドル、エドバーグ、シュティヒ、チャン、サンプラス、アガシ、イワニセビッチ、ジョコビッチまでの年代が使える >>58
ウィルソンの針金巻いたやつ・・・T2000てのだろ
あれ打感が独特なんだよね。スチールラケット割りにしなりが良くて
直線的にバヒューンて飛んでくし
コナーズのフォームがなんでああなのか分かる。
レンドルはクナイスルの方が“らしい”
福井烈はウッドラケットのカワサキ オールマンの方が“らしい“ あの頃のテニス界はテニスに全く興味の無い人間でも、知名度抜群のスターがゴロゴロいたな マッケンローが現役の頃
暴れるたびに後ろから「みっともねえぞ!」と頭を引っ叩きたくてしかたなかった ラッシュ/友情とプライドみたいな感じなのかな
あの映画良かった
てか小説のウィンブルドンが映画化かと思った
あれブロマンスあり、試合の臨場感あり、サスペンス絡みで緊張感ありだから映像向きだと思うんだけどなあ >>60
マッケンローはオデコが広いだけ・・・だと思う
>>82
しかしこの時代でこの二人の共演はギャラ高かったろうな
というかテニス界の両巨頭をマヨネーズのCMとか勿体ねぇ マッケンローはテニスの歴史上最も他のプレイヤーに影響を与えたと思うし
テニスに興味のない人をテニスに目を向けさせた最大の功労者でもあると思う
テニス界に与えた影響は良い物ではないし、注目を集める方法も悪い方法だと思うけど
とにかく結果としてテニスというプロスポーツの発展に一番寄与したのは間違いない >>65
ウィンブルドン決勝で優勝した直後に観客席に駆け上がって抱擁したパットキャッシュには感動したなあ
チャンのアンダーハンドサーブは伝説 ボルグとマッケンローはプレイスタイルからキャラクターまで対照的だった
当時ボルグが全英5連覇。
今後もボルグは連覇を重ねるんだろうなと思ってた。
翌年その座をマッケンローに明け渡すしかし両年とも名勝負だったな
キャラの違う二人の一進一退の攻防は屏風画の龍虎図そのもの
テニスって凄くメンタルなスポーツだと思った ボルグもジュニアの頃は口汚く喚いたりラケット壊したりしてたらしいけどな。 ボルグとマッケンロー、近年だとフェデラーとナダルに相当する
フェデラーが最初全英優勝した時は
特徴の無いつまらないオールラウンダーという印象だったが、
ところがどっこい究極のオールラウンダーだった ナブラチロワの映画も作られてなかったっけ?
テニス映画プチブームなのかな ボルグ?
知らねー
そういやあモナコにそんなやついたような
スウェーデンのスーパースターはステンマルク!
とあの頃スウェーデンの世論だったな マッケンローがいた時のテニス界は楽しかったな
エドバーグあたりまでは見てたけど >>96
というかテニスは個人がクローズアップされるから心の機微が拾いやすく、ドラマ性に富んだスポーツではある
ナブラチロワとエバートの女王の座争奪を描いた作品なら見てみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています