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本当は怖いジブリ映画

『となりのトトロ』
      トトロは死神。
      ネコバスが目的地をメイの元に設定する前に“墓道”って出てくる
      ネコバス以降サツキとメイの影が消える。
      サツキはネコバス乗った時点で
      メイはサンダルが見つかった池で既に死亡。。。
      サツキはメイのサンダルじゃないと否定するが
      影のないメイが、墓場の前の六地蔵で見つかった時に
      履いているサンダルは、家を出た時のサンダルではない。。
      母親が最後にトウモロコシ見つけて
      「あ、今そこでサツキとメイが笑った気がする」って
      サツキとメイが座ってる枝をズーッと見つめながら言うけど。。
      明らかに見えてない。。2人が^^;

『崖の上のポニョ』
      ポニョの本名:ブリュンヒルデは北欧神話に登場する人物
      戦死した兵士をヴァルハラ(あの世)へ導く存在
      洪水以降は、誰も生き残っていない。あの世の話。。

『千と千尋の神隠し』
      冒頭にくぐったトンネルの向こうは、霊(神)達の世界
      実は、売春宿に売り飛ばされて。頭のイカレた少女の話。

『火垂るの墓』
      実は死んで亡霊となった兄妹が語る物語。

『借りぐらしのアリエッティ』
      死にかけてる心臓病の少年が、幻覚で見てる”小人”の話

『思い出のマーニー』
      マーニーは最初から死んでいる
      全部 アタマのイカレタ孫が見てる”祖母の妄想”の話