英BBC EARTHフィルムズが贈るネイチャードキュメンタリー最新作「アース:アメイジング・デイ」が11月より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほかで全国公開される。


全世界で120億円以上の興行収入を叩き出した「アース」の第2弾となる本作では、最新の4Kカメラ技術により生き物たちの貴重な姿の撮影に成功。ジャイアントパンダやキリン、ヒゲペンギンといった動物たちの見たことないような表情や、絶滅寸前種であるハクトウラングールの姿などが記録されている。

監督を務めたのは「宇宙(そら)へ。」のリチャード・デイル、「真珠の耳飾りの少女」のピーター・ウェーバー、エミー賞で2部門に輝いた中国出身ファン・リーシンの3人。
音楽は「ラストキング・オブ・スコットランド」のアレックス・ヘッフェス、製作総指揮は「ウォーキング with ダイナソー」のニール・ナイチンゲールが担当した。「すごい動物学」などの著書で知られる生態科学研究機構の理事長・新宅広二が日本版を監修している。


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