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【競馬】英インターナショナルS、3歳ロアリングライオンが欧州中距離頂上決戦制す!サクソンウォリアー4着/海外レース結果
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0001ネイトのランプ ★
垢版 |
2018/08/23(木) 00:51:39.26ID:CAP_USER9
http://news.netkeiba.com/?pid=news_view&;no=141575
2018年08月23日(木) 00時26分

 22日にイギリスのヨーク競馬場で行われた、欧州中距離路線の重要レースである英インターナショナルS(G1・芝2050m・8頭)は、中団で進めたO.マーフィー騎手騎乗のロアリングライオン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)が直線で抜け出し、最後はJ.ドイル騎手騎乗の1番人気ポエッツワード(牡5、英・M.スタウト厩舎)に3.1/4馬身差をつけ優勝した。
勝ちタイムは良馬場で2:07.70。

 2着はプリンスオブウェールズS(G1・芝2000m)、キングジョージ6世&クイーンエリザベスS(G1・芝2400m)と古馬戦線の重要レース3連勝を狙ったポエッツワード。
3着は1/2馬身差でメンバー中唯一G1タイトルがなく追加登録で出走したF.ベリー騎手騎乗の最低人気サンダリングブルー(セ5、英・D.メニュイジエ厩舎)が健闘した。
日本産ディープインパクト産駒サクソンウォリアー(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)は後方から進め、内から伸びかけたがサンダリングブルーから1.1/4馬身差の4着となった。

 ロアリングライオンは、父Kitten's Joy、母Vionnet、その父Street Senseという血統。
前走のエクリプスS(G1・芝2000m)でサクソンウォリアーや古馬勢を破りG1タイトルを獲得。
そして今回、超豪華メンバーが集まり欧州の中距離路線の頂上決戦ともいえるレースとなった英インターナショナルSを完勝し頂点に立った。
G1は2勝目。通算成績は10戦6勝。
0005名無しさん@恐縮です
垢版 |
2018/08/23(木) 01:12:32.80ID:KWdCpOTH0
ライオンw
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