0001豆次郎 ★
2018/08/20(月) 22:08:27.97ID:CAP_USER9スポニチアネックス
ジャカルタ・アジア大会第3日、個人総合決勝が行われ、世界選手権(10〜11月・ドーハ)代表不在の日本は野々村笙吾(25=セントラルスポーツ)が85・950点で2位となった。
今年4月の全日本選手権で優勝した谷川翔(19=順大)は最終種目のあん馬で落下したのが響き84・850点で4位となった。
昨年の世界選手権で銀メダルの林超攀(22=中国)が86・750点でトップ、同金メダルの肖若騰(22=中国)が85・550点で3位となった。
団体総合などの予選も兼ねており、日本は合計256・650点の2位で22日の決勝に進出。中国が261・750点の1位、韓国が245・200点の3位で通過した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180820-00000164-spnannex-spo