かなり心配だ。２５〜２６日に放送される日本テレビ系「２４時間テレビ４１」でチャリティーランナーを務めるお笑いコンビ、ＡＮＺＥＮ漫才のみやぞん（３３）。
１５日にはまず水泳の距離が１・５５キロと発表されたが、この酷暑の夏、厳しいチャレンジとなりそうだ。

今年のチャリティーマラソンは、水泳、自転車、長距離走のトライアスロン形式で行われる。
このため、今年は、本編放送前の２５日放送の「メレンゲの気持ち」（土曜正午）で水泳をスタートすることに。
その後、バイクに乗り換え、本編に入った段階からマラソンにチャレンジする形を予定しており、挑戦時間は３３時間に及ぶ。

「みやぞんは驚異の身体能力を誇っており、そこが見込まれて、今回はトライアスロン形式が導入された
。しかし、今年は例年になく酷暑が続いている。
２５、２６日もともに予想最高気温は３１度と真夏日になるとみられています。
その中で３３時間も運動させるというのはかなり厳しい状況です」と制作会社関係者。
さらに「伴走するスタッフへの負担もかなり大きくなるでしょう。しかも本番だけでなく、練習から続いていますし」とも。

みんな、命がけのようだ。

http://news.livedoor.com/article/detail/15167581/
2018年8月16日 17時3分 ZAKZAK（夕刊フジ）

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