【ラジオ】斉藤和義の名曲『歩いて帰ろう』、意外な思いが込められていた
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2018年08月13日
斉藤和義の名曲『歩いて帰ろう』、意外な思いが込められていた！【特集】
J-WAVEで放送中の番組『SONAR MUSIC』（ナビゲーター：藤田琢己）。8月6日（月）のオンエアでは、emmaとのコンビでお送りしました。
（中略）この週は、今年でデビュー25周年を迎える、シンガーソングライターの斉藤和義をピックアップ！
■ボロアパート暮らしから脱出したきっかけ
斎藤さんは1966年、栃木県出身。1993年のデビュー以降、『歌うたいのバラッド』『ウエディング・ソング』『ずっと好きだった』『やさしくなりたい』など、数々の名曲を生み出しています。
emmaは斎藤さんについて「セクシーな大人の男」という印象があると語ります。男女問わず同じ印象を持つ人も多いのではないでしょうか。1日目となるこの日は、そんな斎藤さんのデビューから90年代の活動について紹介しました。
中学生の頃にギターを始め、ステージに初めて立ったのは学園祭。高校時代はヘヴィメタバンドでギターの早弾きをしていました。プロミュージシャンになることを夢見て大学を中退し上京します。
ボロアパートで生活を送りながら、アルバイトで生計を立て、たまにライブで数人の前で歌うという悶々とした日々を送っていた斎藤さん。25歳を過ぎ将来に焦りが出てきた頃、姉からの叱咤激励を受け、テレビのオーディション番組に出演。これがブレイクのきっかけとなり、ライブにもお客さんが集まるようになりました。
■「怒り」が楽曲制作の衝動に
そして1993年、27歳のときに『僕の見たビートルズはTVの中』でデビューを果たします。当時、湾岸戦争で揺れていた世界と比べて、生ぬるい平穏な日々を送っている自分や周りへのイラ立ちといった、当時の空気と斎藤さんの心情を詰め込んだナンバーとなっています。
デビュー当時につけられたキャッチコピーは「四畳半じゃ狭すぎる」。ロックをやっている斎藤さんにとって、このフォークシンガーのようなキャッチには抵抗があったそう。デビュー以降の作品について、レコード会社が決めるジャケットや楽曲のアレンジまで、実はあまり納得していなかった……という話もあります。U2のボノが「怒りこそがロックンロールの核だろ」という発言をしていますが、斎藤さんにとっても「怒り」は制作活動の重要な衝動になります。
■『歩いて帰ろう』に込められた意味
1994年にはフジテレビ系列の子ども番組『ポンキッキーズ』のオープニング曲に『歩いて帰ろう』が起用され大ヒット。斎藤さんの代表曲になりました。テンポ感がよく、明るい気分になる曲ですが、歌詞には深い意味が隠されています。
同曲の歌詞は当時、自分が望まない方向へ進ませようとするレコード会社をはじめ、大人たちへの不満をストレートに表現したものだと、のちのインタビューで語っています。藤田は「この曲が子ども番組に使われていたというのも、非常にシュールな結果を招いていますね」とコメントしました。
ようやくデビューしたものの、自分が表現したいものと少し食い違っているフラストレーションを溜めながら、1997年にアルバムをリリース。タイトルはまさに『ジレンマ』。この作品は自分自身でプロデュース、ジャケットのアイデアや、斎藤さんが得意とするひとり多重録音、楽器もすべてひとりでこなしながら作成しました。
デビュー4年目にして自分ひとりで作品を作り上げることで、自分の世界をようやく表現できたというこの作品。売り上げもこれまでの作品を上回り、自分の考えが間違いではなかったことを証明したアルバムにもなりました。
（以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。）
https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2018/08/86-5.html ZARDのlisten to meをモロにパクった作品だしなぁ…。
彼処まで露骨だと。 − −
↑ライブで歌ってて陶酔してるっぽい時
こういう目になるのがなんか苦手 >>3
パクリ工場ビーイングにオリジナルなんてないわw 仲間内でカラオケボックスで最後に唄うのは「歩いて帰ろう」
シメにピッタリｗ 愛のキチガイに 生まれたわけじゃない 君にあいたい 君を笑わせたい 嘘で誤魔化して 過ごしてしまえば
頼みもしないのに 同じ様な朝が来る ポンキッキーズのOPはなんか好きだったなぁ
いま見ると憂鬱で不安定な時代だったような気がする 欧米人は斉藤和義と玉田豊夢の見分けがつかないんじゃない？ なんで評価されてるのか本気でさっぱりわからん人w
自分の考えるダサいがすべて詰まってる
曲がとにかくダサい >>23
お前って自分にセンスがあるって疑いも持たないの？ >>7
そうか？これは名曲だと思うけどね
＞歌ったら
そういう奴がいたわ
ランニングしてる２０代の若者がいたんだわな
遠くからこっちに向かって走ってきてる時に
「鼻歌を歌ってた」んだが、１週目は
ワンピースの曲だったわな
鼻歌を歌ってたから、通り過ぎる時に、じっと相手の目を見つめ
相手も見つけてきて、すれ違ったのだが
２週目で、また前からやってきて、鼻歌が聞こえる
鼻歌がかわっており「歩いて帰ろう」を口ずさんでたんだわ
だから、すれ違う瞬間、また目があった時に
「その鼻歌はちゃうやろ！！このタイミングちゃうやろ！！！」って言ったら
くっそ睨んで、走り去っていったわ アゲハは自分に重ねてずっと聴いてた
まぁいいかって気持ちにさせてくれる ウゴウゴルーガとポンキッキーズは大学生なのに毎朝普通に見てたな
あの頃のフジテレビは見るテレビがない時はとりあえず8チャンネルに合わせとけ、ってくらい最高だったのにどうしてこうなった 歌うたいのバラッドはカバーなのに桜井和寿や奥田民生や森恵が本人を完全に超えちゃっている この人90年代から最近まで売れなかったよな
家政婦の三田の主題歌が売れたぐらい >>35
BENIもなw
まあ印税入るからいいんじゃない
名曲なのは確かだし >>30
あれ薄汚れてたよな
それが気になって気になって >>23
別にダサくないだろ
強いて言えば左翼的なのが鼻につくだけ 原発事故の後、ずっと好きだったの替え歌やってたけど、歩いて帰ろうそのままで良くないか？って指摘が面白かった >>48
栃木は福島の隣でガンガン放射性物質が飛んできたからな
その辺わからない奴にはわからないと思うよ >>33
1発？
数数えられないならせめて小学校やり直してこいな >>23
ダサいやつにダサいと言われるのは褒め言葉 >>53
そうか、そんなに深い意味があって替え歌やったのか。 栃木は保守王国だから国のやることにケチつけるとかまずないけど
さすがに放射性物質の最終処理場を塩谷に作るって話には徹底的に反発している >>23
せっちゃんにとっては最高の褒め言葉では?
ださいのがかっこいいんだよ。
芸人で言えばエガちゃんとかダチョウみたいなもん この歌と君の顔が好きだの2曲が好きだ
あとはよく知らない 小学校の時
下校の最終時間に流れてた
よく最後まで残されてたから
耳に残ってるわ ポンキッキーズの歌を聴くと「終わりなき日常」と俺の中でリンクする。時代の空気、ジレンマが良く表現されてる名曲だと思う。逆に「ずっと好きだったんだぜ〜」でオッサンどうした？w と俺の評価はワンランクダウン。 この人の引用のセンスは大瀧詠一に通じるものがある。 ジョンメイヤーを聴いとけば斉藤和義を聴く必要は無いと思ってる俺がいる。日本語が恋しいなら別だけど。 >>63
性格なんて僕の頭で勝手につくりあげたらいい 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で ＤＪミックスもＯＫ−
大受けすること、間違いナシ。 あの頃のアルバムはどれも好きだけど「ジレンマ」はその前後に比べると力が入り過ぎてやや陰鬱になってる印象かなぁ
アルバムとして1番好きなのは「I LOVE ME」
MV込みで好きな曲は「君は僕の何を好きになったんだろう」↓
https://youtu.be/cP8_nXayKcc この曲が安室と鈴木が踊ってた頃のポンキッキのテーマソングだったから、斉藤和義って今はかなり年配かと思ったら自分より年下だったでござる せっちゃんの由来を知った時は笑ったな(´・ω・`) 尾崎豊と1歳しか違わんのよねぇ
65年尾崎豊、66年斉藤和義、67年ピエール瀧 普段あんまり仲良くもない弟が、自分が結婚するときにいきなり「はい」ってCDくれて、斉藤和義の
「ウェディングソング」だった
泣いたなああ ぼったくりにあって身ぐるみ剥がされて帰り賃がないから歩いて帰ろうじゃないのか。 >>23 お前の言うカッコいいをら語ってから言いなさい 歌うたいのバラッド出た当時に聴きまくったなぁ
後になってからの方が評価されてるけど こういう歌を歌いながらライブバージョンの君の顔が好きだで放送禁止用語を連発する
そんな人 >>1
斉藤和義がロンロンブーツのあいつじゃないと知った時の衝撃…
お笑いと歌手活動で名前使い分けてるのかと思ってたわ… >>35
桜井は全く超えてない
桜井に関してはカバーはどれも糞でしょ
自作曲だけで充分なのに、カバーはだいたい原曲の良いとこ狙って破壊してる 深夜番組とはいえ、趣味はオナニーと答えてたな。アシスタントの篠原涼子も苦笑い。
オナニーは、弾き語り 所属が変わってからガラッと変わったな。
しかし、本人はさほど変わってないんだろう。 >>23
君がそれを言っても悪口にすらならないのが現実だなんて酷い話だよなあ。 >>20
ベリーベリーストロングとポストにマヨネーズが好きだなw この曲ジャムのパクリって言っちゃダメな感じ何なんだろうね >>73
同じく
ずっと好きだったんだぜは好きじゃない
なんだか売れ線狙った感じで >>93
居酒屋でミスチル桜井と福山の３人で君のあそこが好きだって替え歌にして歌ったんだっけ？ 写実的なストーリーと飛躍する隠喩が混ざり合うアゲハの歌詞が好き 俺は歩いて帰ろう聞いたらちょっと鬱になる
阪神淡路の震災で壊れた家で学校にもいけず
これからどうなるんだろうって不安な気持ちで
ポンキッキーズ見てたから >>96
COLD TUBEを出したときも、「このアルバムではオナニーさせてもらった」
（要は自分の作りたいように作らせてもらったの意味）
と言って、インタビューアーだった有賀さつきに微妙な表情させてたっけ
しかし、音楽業界がミリオンセールス全盛の90〜00年代でも売れなくて、
音楽不況になったら売れだしたのも斉藤和義らしいわ ちなベリーベリーストロングは伊坂幸太郎の小説の方で後日談として2人の再会が描かれている ずっと好きだったんだぜーは
2丁拳銃小堀を使ったことが全てのMV 当時ポンキッキーズ見てたから歩いて帰ろう発表当時から知ってるけど、
全然ヒットしてないよね。
無名ではなかったけど、誰もが知ってる曲なんて、ここ10年くらいの曲だけ。
それ以前はギリ歩いて帰ろうが知られてる程度。
歌うタイのバラッドだってミスチル桜井のカバーで有名になったって感じだし。 ミュージシャン人気が高いというか、業界内でリスペクトされているミュージシャンという扱いだったと思う 斉藤和義とKANは一般受けしなくても業界内にフォロワーがいるんだよな
だから案外安定している >>57
そういうベースを知らないでdisるバカが大勢いて、
それに簡単に釣られる人が流れを作ってるのがいまの芸スポ
>>120
スレ見ても自分の経験を書いてる人は何人もいるし
15年近く前のフジロックでこの曲をやったとき
通りかかった人たちも一斉に大雨の中ステージ前に駆け出してったのを見たから
お前の言うことにはカケラも根拠や真実味を感じない
お前の存在じたいに価値がないよ ステレオのスピーカーの中にエロDVDを隠してたとか。 >>35
NMBの山本彩がカバーして大事故起こした
声量のない奴が歌うとなんも響かない >>95
とにかくミスチルが大嫌いな事だけは分かった 歌うたいのバラッドで「ウォウウォウ〜」から溜めての「今日〜」
のとこが好き 最近、エア炎上商法をして、きにくわない相手を批判させるよう仕向けていたと見られている斉藤和義かよ >>7
斉藤和義の曲ってカラオケだと意外と難しいからな、相当ヘタだったんじゃない？w >>7
単純に
もう帰りたいんかい！
って思われたとか。 俺の中では歌は素敵なのに喋るとがっかりする人第2位の人。
1位は村下孝蔵。 >>135
あのギャップがいいんじゃない？
俺は逆に好感度上がったわ >>7
カラオケでタイトルや歌詞で深読みする奴疲れる
ただ好きな歌歌ってるだけだつーの！ ポンキッキーズで知った歩いて帰ろうくらいしか知らねえ >>35
BIGBANGのD-LITEバージョンが１番いいな >>21
豊夢くんは斉藤さんのサポートで叩いてるもんね。 21年前に金の玉手箱って深夜番組でオナニーの話してたのが印象に残ってる
嫁がどっか行ってようか？と聞いてくるとか言ってた 爆笑問題の太田が嫌ってる人
自分もあんまし好きじゃないな
歌メロが悪いわけではないんだけど >>3
モータウンビート知らんのか
マジで知らんのなら他で恥かかないように教えとく
ちなみにオリジナルのモータウンから
The Supremes，You Can't Hurry Love（1966）
https://youtu.be/1qOiNnK7AFg
Martha ＆ The Vanderras，I'm Ready For Love（1966）
https://youtu.be/6y7PHFpiLVo
The Temptations，All I Need（1967）
https://youtu.be/ZFL9BqQ2hCE
モータウンから出たソウルグループが次々に大ヒットして、この独特なビートをモータウンビートと呼ぶようになった
そしてモータウンビートで作ったとりあえず有名な曲
Iggy Pop，Lust For Life（1977）
https://youtu.be/jQvUBf5l7Vw
The Jam，Town Calld Malice（1982）
https://youtu.be/YfpRm-p7qlY
The Strokes，Last Nite（2001）
https://youtu.be/jrmtySpO3Fs
まあ、他にも数えられないくらいある ついでにモータウンビートの邦楽
沢田研二，バイバイジェラシー（1981）
https://youtu.be/msCYq2KluPc
本田美奈子，Oneway Generation（1987）
https://youtu.be/QJznVKoBRkY
斉藤和義，歩いて帰ろう（1994）
https://youtu.be/yNiC1MvYmQ8
布袋寅泰，Poison（1995）
https://youtu.be/BoXNE5Fxp0w
広末涼子，Majiでkoiする五秒前（1997）
https://youtu.be/qc3SiHOWc3g
ちなみに>>3で言ってたのは
ZARD，Listen To Me（1993）
https://youtu.be/6N11yuFzY6c
まあ、他にあるから探すと面白いと思うよ 急ぐ人にあやつられ 言いたい事は胸の中
寄り道なんかしてたら 置いてかれるよ いつも
走る街を見下ろして のんびり雲が泳いでく
僕は歩いて帰ろう 今日は歩いて帰ろう この曲大好き、全然飽きない
心身が疲れた時に必ず聴いてる 歌うたいはちょっと松田聖子の瞳はダイアモンドが入ってるな
せっちゃんも何かの歌番組でカバーしてたけど 死んだほうが世の中のためさ
でもそんな予定など死んでもない あの日描いた未来とは
何故か少し違ってるけど
それが今は好きで
真夜中に飛び込んだプールは
二度と戻れぬあの夏を 僕に見せた レコード会社なんかやめてネットで直接発表すりゃええ いったいどれぐらい韓国人たちが日本で秘密裏に悪質なステマを行っているのかは、
日本社会に巣食う韓国人をモデルに描かれた映画「ゼイリブ」のエイリアンを在日に置き換えると
今のマスコミ、政財界をはじめとした日本社会の実相が見えてくるだろう。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008453K/
経済危機のせいで失業中の加藤智大（ロディ・パイパー）は仕事を求めてハロワに行く。
だが、彼は仕事を見つける代わりに、日本を支配する既成政党やマスコミが、日本人に偽装した
韓国人と結託した売国奴で、彼らの狙いは日本人を愚かな労働家畜にしておくことだと知ってしまう。
http://uyoku33.ninja-web.net/
広告チラシや店の看板や雑誌の表紙にはすべて「服従せよ」、「LINEを利用しろ」、「韓流ブームを信じろ」
「パチンコに興じろ」、「在日参政権に賛成せよ」、「消費増税を支持しろ」、「自由な思考は持つな」
といったステマが隠されていた。新聞には「私はお前の神だ」と書いてある。
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1379837039/35
しかし、最悪なのは、サングラスをすると、誰が顔エラの張り出た釣り目の、気色の悪いエベンキ朝鮮人か
分かってしまうことだった・・・
https://www.youtube.com/embed/JI8AMRbqY6w?autoplay=1
最も破壊的な映画に数えられる『ゼイリブ』は2014年の都知事選挙の前夜に公開された。
最初のテレビCMは醜い隠れ在日の政治家たちが討論をし、1人が他の人々に
「私の周りの人々の9割以上がパチンコと韓国が好きだと言っている！」と主張するものだった・・・
淀川長治が隠したメッセージ、君には解けたかな？
https://web.archive.org/web/20021018031911/http://homepage1.nifty.com/hoso-kawa/yodo/yodo1.html 「夜明け告げるルーのうた」が、ほぼ「歌うたいのバラッド」のPVになってたな
しかも、その映画が欧米で賞を取ってたのが驚いた
外人にも山崎はイケるのかね？ レコード会社に売れること要求されたり
速いペースでアルバム出すことを契約に盛り込まれたりすると不満溜まるんだろうけど
野放しにするとなかなか作らないし、好きなもの作りすぎて売れないんだよな 味があると言っておくれ
ビブラートバリバリ無個性な歌声より特徴あるこの人の歌声好き 砂漠に赤い花のカップリングだった
傘がないのカバーはよかった 「なんで働かないといけないんですか？」と聞いた学生への、とある経営者の回答。
https://t.co/Oebo3YoRm8 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 妙なキャラを背負わされて大変だな。軽いネタのあの投稿のせいなんだろうけど。 >>35
全然超えてないし
みんなが歌いたがる名曲としか思えない
本人が歌うと全然力が入って無くて
あーこういうふうに歌うとこの詞の思いが伝わるのねと感心したけど 自分を信じて邁進できる人は強い
こういう人はいつの時代も普遍的に存在できる
歌詞にもオリジナリティーがある
君の顔が好きだは歌詞の裏側に愛情があふれてる詞 >>184
歌詞どおりだよな
押し付けがましくないからすっと入ってくる
こういうこと言うのは斉藤和義を矮小化してしまうからどうかとも思うけど、
立ち位置としてはニールヤングみたいにどこかに属してるようでいてどこにも属して無い感じがある せっちゃんってニックネームの由来がシモネタ好きでいつもセックスしたいって言っているからせっちゃん
いかにも性欲強そうで嫁さんちゃんと避妊しないとビックダディみたいな大家族になる >>187
綺麗な嫁さん相手に娘一人のみなのは、他人の家族計画にとやかくいうのはアレだが
何か勿体ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
