【音楽】水木一郎、デビュー50周年で『マジンガーZ』に感謝 アニソン歌手35人がサプライズ集合で歌プレゼント
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
水木一郎、50周年で『マジンガーZ』に感謝 アニソン歌手35人がサプライズ集合で歌プレゼント
8/10(金) 22:00配信 オリコン
https://www.oricon.co.jp/news/2117322/full/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180810-00000325-oric-ent
アニソン歌手の水木一郎(70)が10日、都内で『ANIME JAPAN FES 2018“夏の陣”水木一郎デビュー50周年特別公演〜原点オンパレードだゼーット!〜』を開催。アニソン歌手35人がサプライズで集合し、特別ソングをプレゼントすると水木は「泣きそうになったよ…」と目を潤ませた。
水木は1968年7月にカンツォーネ歌謡「君に捧げる僕の歌」でデビュー。その後、多くのアニメ、特撮の主題歌などで活躍してきた。「マジンガーメドレー」歌唱前には、水木を一躍アニソン界のトップスターに押し上げた『マジンガーZ』(1972〜74年)への感謝を語った。
同作は巨大ロボットが登場するアニメをジャンルとして確立させたことでも知られる。水木は「(『マジンガーZ』放送から)47年ですか。みなさんと、きょう、お会いできるのも全部ホントに『マジンガー』に出合えたから」としみじみ。
続けて「当時はコーラスグループとか少年少女合唱団がアニソンをよく歌っていた。でも、ソロの歌手を育てたいということで、たまたま僕に白羽の矢が立った。感謝しています」と惜しみない謝意を示した。メドレーの最初に歌った「マジンガーZ」では集まったファンと共に「パイルダーオン!」や「ゼーット!」の大合唱。会場が一体となっていた。
特撮ヒーロー『バロム・1』の主題歌「ぼくらのバロム1」を歌う際にも、エピソードを披露。「海野という新聞記者の役でレギュラーだった。でも、演技がヘタだったんでしょうね。2話目でいなくなりました…。ドルゲに後ろからポコって…」と回想、笑わせた。
幻のデビュー曲「くちづけ」も熱唱。「これがヒットしてたらアニソンはなかったかもしれない。僕は『君に捧げる僕の歌』を選んで、それでアニソンに出合えて今がある。僕は『君に捧げる僕の歌』を選んでよかった」と振り返っていた。
ウルトラソングを歌うボーカルユニット・voyager(ボイジャー)も参加。水木とはアニソン登山部で一緒だそう。瀬下千晶は「美味しい空気を一緒に吸い込みながら、その後はお肉に連れて行っていただいています」とにっこり。TAKERUが「食べさせられ過ぎて
ちょっと肥えてしまった」と話すと、瀬下は「見ないで〜」とかわいく顔を隠していた。水木は「かわいい後輩に出会えて、すげぇよかった」とうれしそうに口にした。
また、この日のライブに参加した影山ヒロノブ、堀江美都子だけでなく、串田アキラ、森口博子らアニソン歌手35人がサプライズで登場。コーラス、MCを含め41人で水木一郎50周年お祝いソング「ハピネス」(作詞:堀江美都子、遠藤正明 作曲:影山ヒロノブ)をプレゼント。
「アニキ〜」と次々と入場し、ステージがアニソン歌手ですし詰め状態に。森口から花束を手渡されると水木は「きょうは来れないって言ったろ!」と驚きの表情。森口は「来てって言われたけど、私も気配を消してました」といたずらっぽく笑った。
同曲は水木に50周年の祝いの品として贈られるという。その前に一夜だけの特別ソングとして豪華なメンバーで盛大に歌唱され、水木は「泣きそうになったよ…」と涙をこらえる一幕も。
堀江によると、参加希望者はもっといたというが、ステージの広さの関係でメンバーを絞ったそう。水木は「きょうは最高! 50年で1番いい日だよ」と感激の表情で記念すべきステージを終えていた。
デビュー50周年記念特別公演を行った水木一郎
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/20180810/2117322_201808100981727001533906120c.jpg 声量が衰えない勢
水木一郎 松崎しげる 布施あきら 森口博子らアニソン歌手35人
森口「好きでアニソン歌手扱いされてんじゃねえがな」 ルパン三世愛のテーマ等のバラードこそ水木一郎の真髄なんじゃないかと いつ頃からか叫びが売りのようになってるけど
マジンガーZにしてもバロム1にしても
原曲の頃はそこまで叫んでなかったよね たまには、永井豪スゲーな!って話になって・・・ならないのかしらw 80年代末〜90年代なかば頃によくライブを見に行ってた
当時はコサキンで再ブレイクしてCDが出たりして脂がのってる時期で
水木さんも40歳台で若かったな… えっと、ゲゲゲの女房の旦那さんだっけ(´・ω・`)? 馬鹿にされてたアニソンをいつもしっかり歌ってくれたから
後世に残ったんだよな
影山ヒロノブも仕事が無くなって「もう俺の歌なんぞ誰も聞いてくれない」
って思ってた時にチェンジマン主題歌の仕事が来て
「俺の歌をまだ必要としてくれる人がいた!!!」
と大喜びして全身全霊で歌ったそうだ >>20
ヒット作が3本以上ある漫画家はすごいらしいね
小林よしのり先生とか >>25
チェンジマンのときは全然力入ってないぞ。KAGEだし
その頃は悩んでいた時期で、水木一郎に
「アニメ特撮ソングを歌うというのは、そういう声をもった選ばれた人間にしかできない仕事なんだ」
と言われてその後は力いっぱい歌うようになったという…
ジェットマンと比べるとよくわかるよ 才能なのかトレーニングを欠かさないのか知らんけど
70才で変わらぬ声が出せるのはすごい >>15
森口(でもアニソンに食らいついてかないと仕事ないし…) バンババババンババンバンババン >>30
ヒデ氏は大野くんで捕まってから何年かして亡くなった
キャプテンフューチャーがいきなり歌手が変わってなんぞと当時困惑した >>30
水木兄貴がテレビでGoGoトリトン歌ってるのを見たことがあるが意外に歌いにくそうだった
違和感なくはまると思ってたんだけどな >>30
俺の友達がずっと「ひでた・いつき」って読んでたな アニソンっていう言葉はね…僕にとってはご褒美みたいなものなんです
僕らが始めた当初は"マンガのうた"って言ってましたし…
そんな中、僕らはただただがむしゃらに走り続けてただけで…
その走り続ける道中、無意識のうちに撒き散らしてた種を拾い上げ…
夢を見て…育ててくれた当時の子どもたちや今現在も暖かく支援して下さる方々…
そんな人たち1人1人の想いが実らせてくれた…それが"アニソン"って言葉だと思うんです
僕らが歌を通じて夢を与えいたんじゃなくて、実は僕らが夢だったり…
力だったり…道だったり…そういったモノを与えられていたんじゃないか…
そう思うようになってきましたし…こういった気持ちは年々大きくなるばかりですね
月並みですけど、色々引っくるめて感謝しかないです…本当に…
↑
アニソンって言葉が市民権を得てから擦り寄ってきた森口みたいなヤツは
水木アニキのこの言葉は、どう響くんやろうな? >>31
影山曰く”アニソン界の村田英雄”の名は伊達じゃないな水木は
でも実際水木や堀江のアドバイスに後押しされたアニソン歌手も少なくないんだろうな >>31
マスクマンのOPのサビの「気!気!」が全力すぎて
二番かその後の最後の方で「気!きひぃ!」みたいに息切れするのが印象深い ♪俺は 言葉を喋らない
(ダッダッダー!)
喋ってるよね? ヒデ夕樹は、水木一郎より先にアニソン唄ってたんだがな。
幼稚園の時に「原始少年リュウの歌、唄ってるひと上手い。全部のテレビまんがで一番いい」
って言った田中君の言葉は覚えている。オレは月光仮面のボニー・ジャックスが好きだった。 >>12
お前水木一郎がどんだけのアニメ主題歌歌ったと思ってるんだ 男は〜♪ひとり〜♪道を行く〜♪
なんか最高やんな
またトランペットが泣かしよんねん 森口博子は20年くらい前はガンダムを恥と思っていたけどファンに求められていくうちに考えが変わってきた。
今ではΖの歌を歌わせてもらったことに感謝しているとラジオで言っていたよ。
オレはそれでいいと思うよ。やしきたかじんなんかは晩年まで恥だと言ってたけどね。 井上大輔なんかヒット曲多数あるのに
自分で歌ってたじゃん AJFってまだやってたんだな
昔はコミケとセットで見に行ったけど
もはやそんな体力は残っちゃいねえ 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ
ヒップホップ、クラブ等で DJミックスもOK−
大受けすること、間違いナシ。 >>61
歌手のスレにこういう糞宣伝投下されると誇張抜きで死ねと思う マッハロッドでブロロロロ、ブロロロロ、ブロロロローン! >>45
心にぶっ刺さるのはヒデ夕樹だなー
スパイダーマンとスターウルフだけど 山田信夫のペガサス幻想はなかったのか
盛り上がるのに イナズマンF
ヒデ夕樹のシャウトは水木一郎をはるかに上回っていた…RIP ささきいさお、水木一郎、堀江美都子、串田アキラ
ココらへんの人は素晴らしい アニソンはいいよな
さっきキャプテンの主題歌聞いてたらなんか
知らんけど涙出てきたわ このおっさんのノリ恥ずかしい!いつまで幼稚な感覚でやってんだ! >>63
ご存知かとは思うが、もともとはZのテーマが主題歌だったんだが
直前にもっと良いのが出来た!って差し替えられたんだよな 水木一郎が歌うゲッターロボとささきいさおが歌うキャプテン・ハーロックを一度聴いてみたい みんなコンドームつけるときには、パイルダー・オン!って言うよね >>80
フェードイン、フェードイン
立ち待ち溢れる神秘のちから! ヒット曲というより、これだけ多くの名曲持ってる人って美空ひばり
さんとこの水木さんくらいじゃない? >>85
それは誉め過ぎ
ひばりも水木も駄曲も多いし >>20
デビルマンとかで永井豪自身ヨーロッパですごい人気だぞ
神格化されているといつもてもいい >>28
つーか名曲ぞろい90年代からもうだめだろ ヒデ夕樹が歌ってると勘違いしてた曲
宝島
タケちゃんマンロボのテーマ >>73
子門真人はどう?
>>85
記事にも出てる堀江美都子も マジンガー系の歌よりハーロックとムーの白鯨の歌が好きです 視聴率低迷してたゴーバスターズに駆り出されたのは笑った >>92
ヒデ夕樹は故人
子門真人は業界の闇に嫌気がさし、表舞台から姿を消したわ
ヒデ夕樹は仕方ないにせよ、子門真人は本当にもったいないな
水木・ささき・堀江・大杉の4人と肩を並べるほど
当時の彼の仕事量は半端なかったからな ギンガマンの人が名前を変えた子門真人だって言われてたけど
やっぱりそうなんかな?
俺も子門真人にしか聞こえなかったがなんであの時だけ復活したんだろう
あれ1回っきりだったよね 前川陽子さんは60歳を過ぎてから急激に衰えた。
50代の頃は全盛期に劣らない神のような歌唱力だった。 ヒデ夕樹はアニソンライブが注目され始める少し前に亡くなったんだよね????
この人と、もう表舞台には出ないであろう子門真人の生歌は聴いてみたかった ヒデ夕樹も改名が多い。世の中的には「この木なんの木」のひとか >>99
あれは伊集加代子もバックコーラスもえぇ仕事してるわな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています