日本語歌詞を語るなら忘れちゃいけないのは椎名林檎

ポップスやロックには日本語は無理と言われた日本語ロック論争を完全に終結させた
絶対無理と当時言われてた文語体歌詞をポップスに乗せ、かつフランス語や英語様々な言葉で歌詞を書くことで、「やろうと思えば何でも出来る」ことを身をもって示したのが椎名林檎