【漫画】あだち充「MIX」TVアニメ化!「タッチ」から約30年後描く野球マンガ 血の繋がらない兄弟が甲子園を目指す様子を描く ★2
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あだち充「MIX」TVアニメ化!「タッチ」から約30年後描く野球マンガ
2018年8月3日 0:00 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/293827
「MIX」テレビアニメ化の告知ポスター
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0802/mixanime_fixw_640_hq.jpg
「MIX」13巻
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0802/mix13_fixw_640_hq.jpg
Twitterキャンペーンの詳細。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0802/kansoubun_fixw_640_hq.jpg
あだち充「MIX」のテレビアニメ化が決定した。2019年春に地上波の全国ネットで放送される。
「MIX」はあだちの代表作「タッチ」に登場した明青学園の約30年後を舞台にした野球マンガ。血の繋がらない兄弟が甲子園を目指す様子を描いていく。
同作はゲッサン(小学館)にて2012年より連載されており、8月9日に13巻が刊行される。
アニメ化を記念し、小学館はあだちのサインが入った明青ユニフォームをプレゼントするキャンペーンを実施。
希望者はあだちの情報を発信する公式Twitterアカウントをフォローし、ハッシュタグ「#あだち充読書感想文」をつけて、あだち作品にまつわるエピソードや思いを8月31日24時までにツイートしよう。
なおアニメ「タッチ」で浅倉南役を演じた日高のり子も同キャンペーンに参加しており、「『タッチ』は弟が全巻持っていました。
幼馴染の兄弟と勉強部屋を共有するというシチュエーションに胸を熱くしたり、双子の兄弟との三角関係にも心を掴まれて、こんな環境で青春時代を過ごしたかった、、、。なんて南ちゃんを羨んでました。
まさか!そんな南ちゃんに出会えることになるなんて▼(▼はハートマーク)」とコメントしている。
★1がたった時間:2018/08/03(金) 00:23:05.56
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1533223385/ >>99
KATSUにも明青出てたよね甲子園行ってた 今も昔も絵が同じって凄いよ
大抵が酷いことになるからね
今の鳥山とか酷すぎてこっちが悲しくなるレベルだし あだち充って野球の漫画ばかりだしキャラの顔皆同じで
大御所と言われるのが違和感ある漫画家
子供の頃サンデー呼んでて虹色とうがらしが連載してた
面白くなくてバロンと一緒に毎回飛ばしてた 女キャラ推しになっていった秋本治の
女の絵もクオリティ下がっていったからな さすがにMIXでヒロインとくっついたらドン引きやわ サンデー作家はあまり続編に手を出さないな
ジャンプの往年の大ヒット作家なんて続編ばかりなのに 電子書籍化されてるのに気付いてこないだ二十何年か振りに読んだけど久々でも面白かったわ
和也が敢えて達也が買ってくれたグローブ持って大一番に臨むところで泣いてしまった >>103
あだち充は野球漫画ばかりじゃないのはこのスレでもわかるだろうに
水泳、ボクシング、時代物、演劇など描いてる
それらの大半は失敗作だから困ったものなんだけどね
タッチがどれだけ売れたか検索したら腰抜かすよ
あだち充と高橋留美子がどれだけ莫大な利益を小学館に与えたと思ってんの
この二人とコナンと藤子Fは小学館の救世主 >>103
作品数が多いから同じ顔が目立つだけじゃない?
キャラの描き分けと言っても顔の造りよりも髪型や服装で差別化してるような漫画家がほとんどだろう >>120
テレビで登場人物の顔を並べて
あだち充本人が誰かを当てるクイズをやって
あだち充自身全然当てれなかった みゆきは少年漫画ラブコメの雛型を作ったという意味で
歴史的には重要な作品なのだろうけど、今読むのは正直言ってかなりきついな もう読んでないからわからんのだけど今の若い子が見て面白いの?
というかメジャー2みたいな1の子供たち路線なの? 同じ顔と言えば野球得意なアイドルが顔そっくりな幼馴染に成りすまして
高校野球に出場してプロ入りまでする漫画も描いてた >>4
野球漫画の9割方坊主無し
ロン毛茶髪何でもあり >>122
うん、だから作品数が多くてその分だけ同じ顔のキャラがいるから「同じ顔ばかり」という印象が余計に強まるんじゃね?
主人公やヒロインの顔がパターン化されてるのなんてよくあることだと思うけどな
原哲夫や浦沢直樹だってそうだし >>124
西村の息子が親父と同じ勢南にいるくらい(親父が現監督) >>124
同じ高校に通ってるだけの他人だったはず
昔甲子園で優勝したことある弱小野球部みたいな設定 >>20
口にほうれい線ちょっと入れてすれ違うオバハンにワーあの人キレイって言わせとけばOK
達也なんか白髪にしようが禿げようが問題なし
スマホでエロ動画見ててムフフ言ってりゃいいんだろ めぞん一刻とかも30年たっとるしな
春香ちゃんも三十路で子供いてもおかしくない
響子さんもお婆さんやで
>>133
新田がいた須見工(今は健丈高校って名前に変わった)もライバルキャラはいるが新田の二世とかじゃなく他人
明青と同じく参加校レベルまで落ちてたがまた強くなって選抜に出場してたな >>127
原哲夫と浦沢は女性に興味ないからじゃないかな
浦沢は可愛い女性を描く欲がないし
原さんは女性にそもそも興味がない もう初老なのに綺麗な線引けるし、10代の青春を独特の間で描き続けられるのは怪物ですわ 浦沢直樹か
YAWARAのアニメだとOPやEDでやたら柔が女の子らしさ強調されてたな スターシステムなのかあだち劇団員の使いまわしなのか >>103
巻平均で100万部越える作品を三本以上描いてる漫画家ってそうはいないと思う あだち充の漫画はキャラの顔がみんな同じで見分けつかんw タッチ→血の繋がった兄が事故で死んだ弟に代わり甲子園を目指す
H2→血の繋がらない姉弟のような幼馴染が甲子園を通し恋愛感情が芽生える
クロスゲーム→血の繋がらない兄妹のような幼馴染が事故で死んだことがきっかけで甲子園を目指す
MIX→血の繋がらない兄弟が甲子園を目指す(New!) >>144
作品内のキャラは一応区別つくんとちゃう? >>148
みゆき→血の繋がらない兄妹に恋愛感情が芽生えるものの甲子園は目指さない あだち充がタッチなどで売れる前は連載したら打ち切りばっかりだったそうだ
むしろ兄貴のあだち勉の方が天才と呼ばれていた
実際に赤塚不二夫のチーフアシスタントだったからな
赤塚不二夫がダメになったら弟の充のマネージャーに転がり込んで
昼間から酒を飲んで早死にした
それに落ち込んだ充はカツの後半で上手く書けず自ら連載を終わらせた 陽当たり良好とか読んでみて全然面白くなかったけど当時売れてたんかな? ジャンプの西村編集長があだち充に連載依頼をするために喫茶店で待ち合わせてた
西村曰くジャンプに追いつきそうなサンデーへの揺さぶり工作だったそうだ
その喫茶店にはサンデーの編集が隠れていて、
連載の依頼を西村が言い出したら乱入してぶち壊すつもりだった
一応西村はラブコメ嫌いだから嫌がらせでちょっかい出したんだと思うけどね あだち充作品って面白いんだけど一作品読めば充分おなかいっぱい 作品のまとめ方が雑で下手で、最終回を読んでがっかりした印象しかない。 >>152
実写ドラマになってた
ヒロインが全然可愛くなかって
それより翔んだカップルのドラマの方が神がかってたわ 漫画家デビューは10代でだが幼年誌や少女誌の方に活動移したりヒット作が出るまで時間がかかったから
自分を結果が出ずトレードされたけど古巣に復帰してきた選手だと評してたな
(デビューしてすぐにサンデーの人気作家になった高橋留美子のことは生え抜きエース言ってた) >>158
だってCOMの常連だもんね
ナナハンライダーのアシスタントしてはなかなか芽が出なかった
泣き虫甲子園がダメならサンデーから追放とか言われてたんじゃなかったっけ >>156
余計な引き延ばしや長々したエピローグをやらずにすっぱりと余韻残して終わらせるやり方は嫌いじゃない 月1でなんかやってるな
夏の大会敗退からよく覚えてない タッチの続編! とか
達也と南の子供!? とか煽っておいて
全然関係ないとか
なかなかの詐欺広告してたな
ただたんに同じ世界の数十年後ってだけだ >>162
非野球ものではみゆきが一番売れたんじゃないか? >>151
ナインの開始時が27歳
陽あたり良好!やみゆきの連載当初が29歳
タッチの開始時は30歳
確かに他の漫画家と比較すれば遅い方かもしれない >>79
むしろ体の線に関しては一貫して上手いかと
パースやデッサンが狂うようなことはほとんどないし >>119
時代劇やボクシングはわかるけど
演劇ってどんなタイトルの(´・ω・`)? >>176
美空とかいう将来大女優になるらしい女の子の話
すぐに終わったよ H2は広田に勝って決勝も勝って甲子園初出場するまでが面白かった
その後はファンに人気のエピソード木根完投も含め惰性というか蛇足というか タッチ
みゆき
陽あたり良好!
H2
クロスゲーム
地上波だけで6つ目か
創成期のレジェンド達抜かしたら一番なんじゃないかね みゆきって間崎竜一とか鹿島父とか体育教師とかキチガイばかりだった この人画力は普通だけど、話の進め方や落ちへの持って行き方とか
こなれてるな〜と思う 落ちわかっててもクスっとしてしまうのは
強引じゃないからだと思う アシに画力の有る人雇えばいいかも >>185
カラー原稿を見たらこの人のアシスタントは上手いよ
逆に上手すぎるアシスタントだとバランス崩れちゃう
トーイという漫画を描いてた上條みたいに絵に凝りすぎると描かなくなる
あだち充は職人なんだよ
高橋留美子も力をセーブして描いてるから長持ちしてる
高橋留美子が本気出したら作品が壊れて収集つかなくなるよ 無表情でスマートな主人公より、タッチの柏葉英二郎と吉田、ラフの仲西みたいな人間臭いキャラクターの方が好きだったな。 >>166
確かに遅いな。
そのおかげか、息の長い漫画家に。 >>184
うる星やつら(フジ)
めぞん一刻(フジ)
らんま1/2(フジ)
犬夜叉(日テレ)
境界のRINNE(Eテレ)
人魚の森(テレ東)
高橋留美子劇場(テレ東)
1ポンドの福音(OVA)
ザ・超女(OVA)
笑う標的(OVA)
炎トリッパー(OVA) >>119
あの世代はSF描くの好きだよな
虹色とうがらしもSFだったし
短編ではそんな作品も結構あるし あだちの心理描写は繊細。
そして、メインキャラクターは基本ツンデレかひねくれ者だが、ひたすら優しい。
後、台詞回しに品がある。
あだちワールドは刺激ではなく癒しなんだよ。
だから長い間、一線級で活躍できている。
インパクト重視の漫画家は息切れしやすく、長く続かない。 見えない眼で、須見工戦のウィニングボール握り締めて
窓閉めて冷房入れようとする看護婦さん、制して
夏空と「夏は好きなんですよ。」の台詞のみ
多くは語らず、柏葉という人物を読者の理解に委ねる。
この間と演出はあだちにしか描写出来ない至高のもの。 あだち充作品だとじんべえも実写ドラマ化したことがあったな あれで画力が普通とか平気で言っちゃうのがね・・・w あだち充なんて今の若いひとは知らないだろ。
5chの高齢化が著しい。 あだち充の作風は真似しにくいからアニメ向きではない言われることあるね
(タッチは原作再現したとは言えなかったがアニメも大ヒットしたが) 1クールじゃなく、ワンピースみたいにしつこくやってくれ
あとテレビ朝日が悲惨なことにした、『H2』をフジテレビに全部作り直させろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています