【サッカー】＜ACミランとユヴェントスで大型移籍成立！＞イグアインがレンタル、ボヌッチとカルダーラがトレード
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ミランは、アルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインとマッティア・カルダーラの獲得を、ユヴェントスはDFレオナルド・ボヌッチの復帰をそれぞれ発表した。
一時ヨーロッパリーグから締め出されることが決まったものの、スポーツ仲介裁判所の決定により来季の出場権が確実となったミラン。欧州での挑戦、そしてチャンピオンズリーグ出場権獲得のため、ストライカーの補強を最優先で進めてきた。
そして2日、ミランはイグアインの獲得を発表。買い取りオプションが付帯した2019年までのレンタルとなる。報道によると、1800万ユーロ（約23億円）の1年間のレンタル移籍で加入し、2018-19シーズン終了までに行使可能な買い取りオプションは3600万ユーロ（約47億円）になるという。
2015-16シーズン、当時所属していたナポリでセリエA最多得点記録となる36ゴールを挙げたイグアイン。同年には、当時のイタリア市場最高額とみられる9000万ユーロ（約117億円）でユヴェントスへ加入した。イタリア王者では、2シーズンで公式戦105試合に出場、55ゴール12アシストを記録。セリエA、コッパ・イタリアの2連覇に貢献した。
また、ミランとユヴェントスでは、センターバックのトレードも完了。およそ3500万ユーロ（約46億円）と評価されるミランDFレオナルド・ボヌッチとDFマッティア・カルダーラがトレードされることとなった。
ボヌッチは、ユヴェントスと5年契約を結んでいる。昨シーズンにミランに加入したばかりの31歳イタリア代表DFだったが、1年で古巣に復帰することとなった。
8/3(金) 5:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00000019-goal-socc カルダーラとロマニョーリなら世界トップのCBコンビになれる
両方見たこと無いけど 若くて将来性のあるカルダーラとミランで不振のボヌッチのトレードって
ユヴェントス損じゃない？ ボヌッチはミランで評価下げたなー
世界最高のちょい下くらいの扱いだったのに
ユーベの組織に生かされてた3バック専
まで落ちた アッレグリはベテランと若手を組ませるから、ルガーニとカルダーラはどちらかしか出られない
ユーベである程度の実績があるルガーニを残して、計算出来ないカルダーラを出したってとこだろうな
それとプレースタイル
ユーベはレジスタの出来るCBが欲しかった、だからボヌッチの復帰を受け入れた
カルダーラは対人守備は素晴らしいが配球は上手くない、ショートパスすら危なっかしいw ボヌッチ性格悪すぎやん
それに比べてカルダーラの清らかな水と空気で育ったような穢れの無さよ イグアイン売らないとffpで困るユーベにカルダーラとミラン出たがってたボヌッチ交換してくれたら買うよってミランが言って、ユーベも計算出来るCB欲しかったから成立って感じだよ >>103
ユーベ「二軍で育ててもらうだけなんやで」 >>4
俺は同世代のロマニョーリやルガーノより将来性あると期待していんだけどね ルガーナ
ルガーニ
ルガーヌ
ルガーネ
ルガーノ
四人目は女の子っぽい 表向きはミランが上手くやったと思わせておいて、けっきょくミランまた低迷
イグアインの金払えない→カルダーラ返せでユーベが得する気がするわ
先まで読んでるユーべの首脳は ミランどうせ無理やろｗ みたいな >>40
PSGですら勝てないからこの順位なわけで。。 ボヌッチは結局周りにブッフォン、バルザーリ、キエッリーニがいたから自分が活躍できてたって理解したんじゃね >>3
うーん、数字ではそうなってるけど
実際はプレミアがリーグとして1番ハードでレベル高くない？
もちろんリーガのレベルを否定するものではないが トレードって言うのはアメリカスポーツのみのものだと思ってたけど、欧州サッカーにも
存在するんだな。 >>128
移籍金が発生するのが基本だからね
その移籍金を値切るために選手付けるのはよくある >>125
ラノッキアと組んでた時も活躍してたやん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
