【映画】「愛しのアイリーン」42歳の童貞男が若いフィリピン女性と国際結婚する「愛しのアイリーン」映画化
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8/1(水) 20:30配信
安田顕、人生初バージンロードに感涙!? 新婦シトイとも相思相愛
[映画.com ニュース]俳優の安田顕が主演の映画「愛しのアイリーン」の完成披露試写会が8月1日、都内のホールで行われた。
完成“披露宴”試写会と題し、安田は劇中で結婚するヒロインのフィリピン人女優ナッツ・シトイと客席通路に敷かれたバージンロードから入場。ファンからフラワーシャワーをかけられる演出も加わり、「プライベートでも式を挙げていないので、人生初。華やかな舞台で華やかな格好ができて感無量です」と涙ぐむ演技で沸かせた。
シトイが「世界で一番素敵な男性と歩けて幸せ。格好いいね」と持ち上げると、安田はさらににんまり。「マイ・プレジャー。イッツ・マイ・オナー。アイ・ラブ・ユー」と持てる英語力をフルに使って感謝を伝えると、シトイも「アイ・ラブ・ユー・トゥー」と応じ、相思相愛ぶりを見せつけた。
だが映画は、42歳の童貞男が国際結婚斡旋業者に紹介されたフィリピン人女性と結婚するも、母親の猛反対に遭い確執とあつれきの中で新婚生活を送る壮絶な愛の物語。安田は「脚本を読んで心を打たれたが、こんなにも言うんだ」と、女性器を連呼するキャラクターに戸惑いがあったことを明かした。
原作漫画にほれ込み10年以上映画化を熱望していた吉田恵輔監督も、舞台挨拶の和やかな雰囲気に「さわやかな恋愛映画を期待されている方はごめんなさい」と平身低頭。母親役の木野花は「原作を読んで、これは人間ができるものなのかと思った。体が壊れちゃうんじゃないかと思ったから、ジムに通いました」と苦笑いで振り返った。
それでも安田は、「監督の熱い思いを聞き、重要なポジションを自分にいただけたからには応えなければいけない。多分、10年前にほかの人でやっていたらしっとするでしょう。待ってもらえ、自分が間に合って良かった」と満足げ。オーディションで抜てきされたシトイも、「見終わった後は言葉が出ず、自然と涙が出てきた。それくらい感動した」と感慨深げに話していた。
「愛しのアイリーン」は、9月14日から全国で公開される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180801-00000020-eiga-movi >>33
アイツだけやってない設定じゃなかったか? >>55
ピーナって陽気で賢いもんな。
ただ、テンション高過ぎるとただただ五月蝿いけど。(笑) 潰れたけど前フィリピン航空ちうのがあって
マニラ行きのったら
飛行機の中ヤクザとフィリピーノばっかりでワロタw ピーナって結構性格悪そうな奴が多い
男って若けりゃ何でもええのね 原作者の名前を見ただけでまともな内容の映画でないことは想像できる 原作スゲー懐かしいなぁ まさか今更実写化と思ったら、監督が熱望していたパターンか
こういうのは悪いようにはならないか これ第1話目の見開き覚えてるけどアイリーンがサーフィン乗ってる姿でやたら明るいんだよね
編集と新井の方向性が途中からそれていったんじゃないかな。。
まさかこんなんなるとは思わなんだわ この前30歳くらいのフィリピン人の爆乳姉妹見てすごくやりたくなった 俺は童貞だけど会陰ピクピクオナニーで手を使わない射精に成功したわ 安田顕の主演映画はどれも外れてるのに作品が続くのはなぜ? まさか、この曲が主題歌とか?
https://youtu.be/pj_bK-YFP28
約20数年前の曲だから、新大久保が舞台でピーナだえど、今だと南米人やコリアンになるの?
冒頭でボーカルのアッキーと会話してるピーナも今じゃババアなんだろうな。 これまた懐かしい漫画だな
最新のヒット作を映画化するより埋もれてる漫画を映画化するのは良いかもね フィリピンは原則的に離婚が認められてないから日本に出稼ぎに来る女たちも色々大変らしいね フィリピンとかベトナムと日本人男の夫婦ならそこら辺にたくさんいるし原作のなにが良かったんだ 10人中9人には嫌われるけど
1人にはとことん好かれる作品って
結局こんな風にして残るもんなんだな >>90
フィリピン人ってけっきょく一番入国が厳しくなっちゃったからな。
フィリピンパブの後に入ってきたのが韓国系。コリアンパブと入れ替わった感じだな。
新大久保もコリアタウンになっちゃったし、西川口も昔はフィリピンが多かった。
フィリピンがいた場所は、今はチャイナとコリアだな。 比人はタイとかベトナム人と違って明るいから根暗日本人に合う この時期のスピリッツだったらじみへんが一番好きだったw >>101
登場人物多数が死ぬバイオレンス
登場人物多数が色情狂
の模様 42歳童貞魔法使えず
これが現実だ
さっさと童貞捨てろよ お相撲さんの母親がフィリピン人とか結構いるもんね。
騒がれたのは80年代後半〜90年代前半くらいまでなのかな。
ルビー・モレノだと「月はどっちに出ている」が有名だけど、「あふれる熱い涙」って映画も観てみたいな。 フィリピンって女が家事育児仕事と働いて男は何もしないんだよなあ
俺もフィリピン人になりたかった(>_<) >>17
フィリピン人、スペイン人、アメリカ人・・
多様な人種が交配されると美人が多い・・・(例)ブラジル 移民政策を進め、日本人を混血で根絶やしにしようとするアベと経団連とサヨクの推奨する映画。
新井英樹って、スペリオールで、女子高生が主役のわけわからん漫画を描いて奴か…
ほんまに気持ち悪い漫画やったな…画は上手いと思うけど >>83
序盤はアイリーン出てこなくて、ヒロインポジションっぽい女の名前が愛子だったから、そっちとの話がメインかと思ってた もの ヤスケンは小綺麗だよね
阿部寛みたいな変な人になりきれてない この漫画家の作品が本当に大嫌いだった。
陰鬱なのに暑苦しくて。 ヤスケンの亀岡拓二は商業的にはともかく中身はなかなかの映画なのでみてほしい
他は正直中身もだめ ジャパゆきさん法が出来た後の20年前の原作の時代には意味の深い作品だったかもしれないけど、アイリーンの子供達みたいのが芸能界やらスポーツ界を当たり前に席巻してる今更に映像化して意味あんのかね。
間違っても現代に時代変えて映画化してませんように。。。 安田かよ ゴッツい陰キャだからこそ活きる主人公なのになぁ
すでに主人公からしてイメージちゃうやん この漫画、モーニングで連載してた頃読んでた
農家の1人息子で嫁の来てもなかなかない上、ナニがデカ過ぎて風俗でお断りされる
仕方なく夜な夜な1人で処理してるのをカーチャンが部屋の外から覗いてるんだよね
「我が息子、岩男よ…」って心の中で呼びかけてるのがなかなかに強烈
主人公のビジュアルはヤスケンじゃなくて篠原信一のほうが合ってるよなあ うちの近くにもピーナみたいなのいるけどいつも大声でわめいててうるさい >>122
いやいや、それは違うよ。
ヒグマドンとモンちゃんの締め方にはちょっと疑問あったけど。 ラブリンモンローとか愛しのアイリーンとか誰得?な漫画が昔は連載してたな >>100
だったからなに?
インドネシアはオランダだけど >>127
『宮本から君へ』も胸糞展開だったから途中で見るのやめてた >>135
>篠原
あの人は役者向きだよな
バラエティーよりも これバブルの名残があった頃のマンガだよな
1ドル90円だった時代
日本の経済力が落ちた今だとピンと来ないな >>119
渚にてか
打ちきり未完で終わった
スキャッターとか絶対読めねえと思う
あれは一応絵で頑張ってたなw 孤独なじいさんと結婚して家族に送金しまくって里帰りしたまま帰ってこないというのを最近みた >>63
原作を創作した人、それを映画化する人、色んな分野のアーティストがいる。
映画化するには資金も必要、俳優を選んで演じてもらう、映画館で観客に見てもらうまでには
長い道のりがある。 スピリッツでは山本直樹の「ありがとう」がエロかったな >>152
森山塔のエロマンガはかなりお世話になった 若いパッツンパッツンのフィリピン女の
あのムチムチが吸い付いてきて
出しても出しても、
上の口、下の口に吸い取られる、、、
あんなの経験したら
そりゃ病み付きになりますわw
フィリピン女こそ、
性奴隷、おもちゃという比喩にふさわしい人種。
このスレを見てる若い奴は、
ガンガンやっといた方がいい。
ただし、騙されるなよ。 >>159
山本直樹マンガには最高の褒めことだな>胸糞 若いときはよんでなかったが、おっさんになった今なら読むかも スピリッツの漫画ってエロいシーンがあってもサブカル臭さとか意識高い臭さがあって抜けないわ テレ東の、帰りのタクシー代出すから部屋を撮影させてくれって番組で
キャバクラに勤めるハーフの娘が出てたな。
フィリピン人母親に、最初のセックスは本気出して男をメロメロにしろとか教わったと話してた。
足立区のマンション一階だったけど、鍵が無くて裏から忍び込んだり、母娘二人きりにしてはえらく不用心な部屋だった。 アイリーン、編集王、東京大学物語、奈緒子、20世紀少年もこの時期だった?みんなドラマや映画になってるな。 >>88
亀岡
妻ふり
これ
後主演てあったっけ?まぁどれもこれもイマイチなのは否定できないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています