>>615


ネガキャンネット工作いじめ事務所アミューズ会長大里さんのインタビューより
https://info.asahi.com/shukatsu/asakyu/2_4.html
僕(アミューズ創業者&会長の大里)が全社員に出した手紙

エンターテインメント業界、芸能界の仕事は、ややもすれば同じ失敗をしても一般の方より厳しい視点で見られます。
新しい楽しさを作り出すには、のびのびと仕事をしなくてはならない。“しかし社会的な信頼も得なくてはならない。”
そう考えてうちが初めて上場を果たしたのは創業23年目ですが、“その上場に際して僕は、全てのアーティストとスタッフの自宅に手紙を送りました。”
それまでは自由に動き回る社長を筆頭に、プライベートな会社が大きくなってきたという印象だったと思います。

手紙には、上場すると大変なことも増えてくるよと書きました。伝票整理や期限が厳しくなったり、経費削減や利益を念頭に置く意識も必要になってくる。
今までの極めてどんぶり勘定的な会社から、“パブリックな会社になれば”負荷も掛かるし窮屈にもなるでしょうと。
でも、国内外の信頼を得られ、仕事がやりやすく広がっていく大きなメリットもある。そうして力を合わせて利益が出れば、
みんなに還元できると伝えたかった。そして、”一人500株をアーティストとスタッフ全員に贈りました。”

http://i.imgur.com/8ewDAN6.jpg

わざわざ創業者で事務所トップの会長が全社員、全タレントに株式と手紙を与えてまで徹底して念を押したことが
“上場後はアミューズとして会社一丸となって動きパブリックな企業になる事”


その結果上場後いの一番にアミューズしてパブリックにやった業務が
他事務所のタレントを潰す為にファンサイトでわざわざ架空の人格2つも作り上げてまで成り済まし、ネガキャン会話を繰り返すという最低最悪なネット工作業務でした
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/news/1196949271/