0001久太郎 ★
2018/07/27(金) 22:23:53.99ID:CAP_USER9W杯開催が2カ月後に迫る4月に日本サッカー協会はハリルホジッチ前監督を解任。その後、西野朗監督が就任した。長友はこの交代劇を「雰囲気は良くなかった。自分が若手だったらこういうチームにいたくないなって思った」と振り返ってから「だからこそバカになろうと。僕もベテラン組に入るので、若手をリラックスさせることに努めました。上の3人(川島、長谷部、本田)がチャラチャラしないので、俺がバカにならないとって(笑い)」と自身の役割を語った。
西野監督が帰国会見で明かした“小さな選手の涙の言葉”について、MCの中居正広が尋ねると、長友は“小さな選手”は自分だと認めてから涙の言葉を明かした。
「(グループステージを突破した翌日)西野さんが選手もスタッフも全員集めてミーティングをした。ベスト16に入ったにもかかわらず素直に喜べないことになって申し訳ないと。でも、僕は西野さん、スタッフ、選手がいたからベスト16にいけたと思ったので、謝らないでほしかった」と振り返り、「4年前のブラジル大会で凄く悔しい思いをした。4年間つらい思いをしてやってきたので、ブラジルという言葉を出したときにいろんな思いがよみがえってきて…。涙が止まらなった。感謝の気持ちと、どんな思いで4年間過ごしてきたんだという思いを伝えました」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180727-00000164-spnannex-socc