【芸能】 オードリー若林 キューバ一人旅をまとめた著書で斎藤茂太賞 主催者まさかの「春日さんは好きではない」[07/26]
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お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭（３９）がエッセイ「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」で旅にかかわる優れた著書を表彰する「第３回斎藤茂太賞」（主催・日本旅行作家協会）を受賞し、２６日に都内で行われた授賞式に出席した。
同書は、若林が一昨年に訪れたキューバについて書き下ろした旅行記エッセイ。若林にとっては２作目の著書で、芥川賞作家のピース・又吉直樹（３７）、向田邦子賞を受賞したバカリズム（４２）に続く、快挙となった。
若林は「３泊５日の短い旅だったんですけど、１０泊でも１１泊でも１週間、２週間いたいぐらい。これを機に所属事務所が長めの休みをくれるようになったらいいなという思いがあります。
書いているときは全然こんな賞をいただけるとは思っていなくて、今の時代は正論が強くて、グレーなことをグレーのまま書いて伝わるのかなと思って書いたんですが、
こうやって選んでもらえて、本当に書いて良かったと思います」と充実の表情を浮かべた。
選考理由に「ピュアな視点とものの考え方も高評価の対象となった」とあり、「ことし３９歳でピュアって言われていいのかなと思ったんですけど、子供の頃から余計なことを考えるなとか、
面倒くさいこと考えるなと、周りの人、親に言われてきたので、こういう歳になってものの考え方をほめてくれる人がいるんだと、凄くうれしかった」と笑った。
「お笑いと違って、ダイレクトな反応がないので、こうやって賞をいただいて、書いてきて良かったなと思うし、これからもホソボソと書いていこうかなと思う。
あとは、いろんなところに旅行に行ってみたい。キューバに行ってから一人旅にハマって、モンゴルにも一人旅に行って、アイスランドにも行って、凄く感動した。旅は必ず感動があるので、長めの休みをいただいて、旅に行って、また本にしてみたい」と話した。
授賞式での創立会長の斎藤茂太氏の親族のあいさつの中で「春日さんはあんまり好きではない」とまさかの言葉も。これに、若林は「春日という男は海外ロケによく行くんです。
アフリカとか、ヨーロッパとか、何十カ国行っているんだろうなってぐらい行っているので、旅には行っているので、これを機に好きになってあげてほしい。相方としてちょっとあるかな」と相方としてフォローを忘れなかった。
斎藤茂太賞は紀行文、エッセイ、ノンフィクションのジャンルから旅にかかわる優れた著作を表彰するもので、今回で３回目。
若林にはクリスタルのトロフィー、賞金３０万円、フェリーペア乗船券などが贈られた。
[ 2018年7月26日 19:52 ]
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/26/kiji/20180726s00041000296000c.html >>97
学会員は初詣しない、Xmasしないなんて未だに思っている人が居る驚きだなw おいおい、ラジオでふかわに言われたキューバ推しを実行したのかよｗ >>24 >>36
そう云うのを嘆くのも良いがなんでそう云う人はこう云う面倒な文体になるんだ？
それともこれが文学的なのかな… >>7
受賞は出来レースだと叩かれて可哀想と思ったけど
ブログ読んだら文章下手くそで叩かれて当然と思ったわ >>75
まだ第３回でしょ？
>>79
死人にシナチクw >>96
>>92は斎藤茂って誰？って事では？w
>>110
おやおや…
これは悲しい出来事(´・ω・`) >>41
幼馴染のお父さんがこの一族と友人だけど部屋の中の犬小屋で蛇を飼ってて夜に睨み合うって話を聞いたなあ
茂太さんか北さんか忘れたけど >>36
なんだ、その、句読点は。その位置に、いれろと、誰に、教わった、のか。 又吉と違ってこれはおもしろかった
あと玉袋がこないだ出した本もよかった こいつ、マジでウゼーからテレビに出すなよ。顔と態度が気に食わねー アメフトの仕事してる癖に、こいつら日大に対して何も言わなかったな 春日、何も悪いことしてないのに可哀想・・・
>>118
逆だよ
日大付属高のアメフト部出身だから
何も言えないんだよ
日大の闇はそれほど深いんだろう >>13
斎藤茂太の弟は、阪神ファンだった北杜夫（どくとるまんぼう）
父は歌人の斎藤茂吉。
そりゃ相当変わった一族だろう。 オードリーのスレって本当に伸びないし話題にならないよな
男のファン層が少ないんじゃないのか >>105
創価にロックオンされた南沢奈央かわいそう
創価は周りから固めていく
ゴリゴリ付き合ってますなんて公開されて逃げられなくさせてる
11歳も若いから上っ面の優しさに騙さてしまった >>124
学会のごり押しタレントだから
色んなところに出てくるだけでファンはいない 南沢奈央は自分と同じ青山卒のＯＢ、ＯＧである両親のツテで
身元がきちんとした堅気の男性を紹介して貰った方が良い >>64
今は安い海外SIMカードあるからねえ。
あると相当便利 >>1
文化が軒並み終っていく。
芸能界による、この国の文化破壊活動が活発ですなあ >>1
>>相方としてフォローを忘れなかった。
そこは、「実は僕もなんです」で笑い取るとこだろ 彼女氏のテレビ露出が減っちゃったけど、結婚しないのかなー >>4
素人渾身ボケをマジに捉えるな笑
もしマジなら典型的田舎モン確定 若林が芸能人じゃなかったらはたして賞を貰えていたのだろうか カルト教団の屈辱的な指示に疑問を持つようになった信者の心構え。
暴力団員でも見込みがありそうなのはシャブは打たれません。
役立たずと判断されれば、シャブ漬にされて利用するだけされたらポイ捨てされます。
それと同じように、箸にも棒にもかかりそうもないと判断した信者を選別して、
ストーカー要員やクレーマー要員に仕立てるのをカルトは常習化しています。
そういう卑劣な行為をやるように命ぜられることはあなた自身が見くびられ、
カルトの序列でも下にされているという気持ちを持ちましょう。
あなたの尊厳はまさに踏みにじられているのです。
面識もない人の写真を見せられ、駅とかで待ち伏せさせメールや電話で連絡させるといったことを命令してきます。
さらには、全く知らない職場や近隣の家の電話番号を与えられ、嫌がらせ電話を何度もかけさせられます。
根も葉もない嘘で高潔な人を傷つけ陥れることを平気でやります。
それは名誉毀損や侮辱罪、さらには営業妨害という立派な犯罪です。
一回切りと最初は懇願しますが、その次からはどんどんエスカレートして、
精神的にも肉体的にも死ぬほど苦しい目に合わされます。
あなたが蛆虫以下の存在にならないために、またあなたの手が後ろに回らないための対策をお教えいたします。
スマホには録音機能が標準装備されていますし、また小型で性能のいいICレコーダーが廉価で手に入るので、
それで幹部信者の言質を取っておくことをお勧めします。
また、電話での通話記録やメールは保存しておきましょう。
連中の言質を取っておけば、脱会もやりやすくなるでしょう。 >>49
最近の、推理小説家の、西村京太郎の、
小説は、
「本当に、句読点が、
多すぎるな。」
と、十津川警部は、言った。 >>4
ただの「親族」の名前に乗っかってるゴミのくせにな。 >>141
だとしても失敗してんだよ
馬鹿がファビョってるねえ 若林は春日のこと好きなのにな
てか若林に比べたら春日の方がずいぶんとまともな人間w >>64
他社のソースを読むとどんな感じだったか判る
オードリー若林、紀行記エッセイ受賞に喜び スピーチで相方愛も「好きになってほしいなと…」
https://www.oricon.co.jp/news/2116303/ >>127
若林も築地の近くで生まれて中学から私立だし、それなりに身元は確かなんじゃないの？
まあ芸人がカタギとは言わないが、芸能人という意味では南沢も同じなわけだし。 >>138
まさかそんなこと言われると思わなかったから、ボケるの忘れてマジでフォローしちゃったんだろうな >>151
春日が嫌いな理由が「人格が素直じゃない」みたいなことだったから、若林が若干キレた感じ？
これが「声が大きくて筋肉バカでウザい」的なパブリックイメージだったら若林が乗っかったかもしれないが
あまりに見当違いな批判で相方ディスってきたから
「いや、俺のほうがよっぽどひねくれてるしw」みたいに言っちゃったのでは？ >>155
いや、今回の選考会からは春日の一件以外にもクソミソに言われてんのよ
他の候補作の方が圧倒的に面白かったとか、文章をあまり書いたことのない人の作品とか
春日のこともそうだがこれらの話もスピーチの中で言い返してる 創価学会が愛知県尾張地方で起こした嫌がらせ行為・ストーカー行為について
・発生日時 2000年衆院選に前田氏が立候補を表明してから
・発生場所 衆院愛知６区の選挙区内（春日井市、小牧市、西春日井郡7町[現在の清須市・北名古屋市・豊山町の2市1町]）
・被害者 前田雄吉氏とそのご家族（秘書の方や支援者の方にも被害が発生していると考えられる）
・理由 愛知６区が公明党の大物代議士で国対委員長（当時）だった草川昭三衆院議員の選出選挙区であった為
※草川議員（当時）は春日井市を中心に「草川党」と呼ばれる堅い支持者を持っていた
前田雄吉氏は身内に学会員がいるというわけではなく、衆院に立候補するまでは、ほとんど創価学会とは関わりがなかった。
ところが、草川昭三の地盤である愛知６区から出馬を表明した途端、突如として、創価学会からの嫌がらせが始まった。
「イヤガラセはそれは凄かったですよ。猫の死骸が玄関先に投げ込まれたのはもちろんですが、
いちばん許せなかったのは、私には小学生の娘がいるんですが、その娘を学会の青年部が取り囲んで、
『オマエのオヤジは……』というふうに威圧を加えたんです。
じつは私の娘はダウン症という障害を抱えているんです。
小さな女の子であるのはもちろんですが、障害を持った人間に対して大の男がそんなことをしますか。
これがあったとき、私は絶対に（公明党・創価学会＝池田大作）を許せないと思いました」
（前田雄吉氏自身が語られた被害談）
ソース http://toshiaki.exblog.jp/1369456/ 彼女もできたしゴルフも始めちゃったから次の路線は難しそう そうかそうか
芸人に賞を与える→本が売れる→不景気な出版業界が潤う 北杜夫は旅行は別に好きではないのではないの
どちらかと言うとインドア派で
旅行好きなのは北杜夫のお母さんの茂吉夫人と
お兄さんの斎藤茂太氏
特にお兄さんは鉄道や船舶など乗り物が好きなんだよね >>162
「どくとるマンボウ途中下車」や「月と六ペンス」を出してるから、インドアのイメージはないな
あとカラコルム登山
斎藤輝子さんと茂太氏は旅行好きってのはわかる >>143
そもそもじゃなかったら本だしてないだろ。 ここのスレとはあまり関係はないけど
北杜夫の自宅の隣は中央公論で編集担当をしていた縁で 旅行作家の宮脇 俊三だった キューバはラジオのネタだとおもってた。本当に行ってたんだw モタ先生は好きだが、息子はクズだな。
わざわざ相方の話をするか？
流石は、不倫婆、斎藤輝子の孫だよ。
輝子、斎藤茂吉を看病しながら、
茂吉の日記の中で、
輝子の不倫に関する記述を破り捨てていたらしいな
茂吉も気の毒に お母さんについては北杜夫の楡家の人びとにも書かれてるね 茂吉さんも少し変わった人だったみたいだけど >>64
逆に仕事以外で海外行くときにスマホ持って行くのが解らん。
iphoneなんて大っぴらに外で使えないし。 >>36
西加奈子みたいな句読点やめてくれ気持ち悪いな 故人の名前がついてる賞だから
受賞者でその故人にも色がついて見られてしまうのはしょうがない
春日が受賞して賞の品格が上がるのか下がるのか 芸人・春日のキャラは1から若林が作ったものだから
自分の作品貶されているのと同じだからな この本おもしろかったよいろんなジャンルが混在していて
しかもその混乱とか分裂性をあまりにナイーブに提示するものだから
読んでいてちょっとした背徳感のようなものまで覚えた こんなこと言うと何ぶってんだよって言われちゃうかもしれないけど
この本からは閉塞した日本社会への叫びを感じたね オードリーは仲良いよね
若林が何だかんだ春日をけなしても結局若林も春日が好きなんだろな
たぶん2人の距離が絶妙なんだと思うよ
春日のフィリピンパブ通いも若林がネタにしてるし
若林の彼女話も春日がネタに出来るほど2人の仲が絶妙なんだと思う テレビとラジオで、春日は散々、南沢ネタで若林を弄り
若林もきちんと受け身をとっていたのに
なぜかこの数ヶ月、二人は南沢ネタを完全に封印してる。
南沢の事務所からNGが出たのか、ケイダッシュが自粛したのか不明だが不可解なくらい触れなくなった。 >>31
>>39
又吉頭悪さ透けてるやん
爆笑の太田みたいな感じ 若林ってクソつまんないよな
MCも下手だし声も唾たまったような感じで気持ち悪い 春日が面白くないって言うやつほどセンスないよな
出川をバカにしてたやつらと同じだわ 一人旅っていって、どうせ南沢奈央連れて行ってるだろ キューバに３泊５日で書くって
弾丸ツアーみたいなもんじゃん
効率よすぎやねw 若林は春日と組むより
弘中アナと組んだ方が
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