新潮が報じた
・有村事務所との有村、松本のヒロイン取引 (松本、片隅主役にさせるかわりに有村が秋のTBSドラマのヒロイン取引)
・のん(能年)の過去作品の徹底的な上書き(海月姫、片隅(片隅においてはあまちゃんからのキャストを多数使って、あたかも「あまちゃん」すら上書きしようと目論む)
・ガッキーの「逃げ恥」の演出家かPにが片隅の製作に存在。(ガッキー事務所レプロに忖度して、のんをテレビ界完全抹殺をTBSが請け負う。逃げ恥の続編をどうしてもTBSとしては製作したいからな。)

などの理由でこのドラマ版「この世界の片隅に」がアニメ製作を無視してゴリ押しで作られたとするのは納得出来ると確認できたのが今。
まあ芸能界とテレビ局が結託してのんとその作品を完全にこの世から葬り去るのを意図していると思われても仕方がないですね。