>>13
>エジルの作ったチャンスを潰し続けた人たちはクソではないの?

ナショナルチームの背番号10番が国歌斉唱を拒絶するチームが惨敗するのは当たり前。

エジルはほかの代表メンバーとは違う場違いなリズム感、バイオリズムでプレーを
行っていた。10番なのにチームの空気が全く読めていなかった。

エジル以外は早くてシャープなパス回しを行っていたが、エジルだけがベッカムとか
小野伸二みたいなゆるいパスを出していたが、一人だけ場違いなリズム感なので
パスの受け手がうまく対応出来ていなかった。

エジルはドイツの名誉とか1ミリも考えていない。コイツは自分の事とトルコの事しか
考えていない。
コイツは一人でチームのリズム感とか間合いとか空気感とか協調性を全部破壊していた。