あかんな、もうドイツは終わっているwww

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エルドアン大統領と僕の写真と僕のトルコの生い立ちを理由に、ベルント・ホルツハウアー(ドイツの政治家)に「手に負えないクソイスラム野郎」と呼ばれた。

それだけじゃなく、ヴェルナー・シュテアー(ドイツ座の座長)は、トルコで多くの移民が住んでいる場所、「アナトリアで小便してこい」と僕に言ってきた。
書いてきたように、家族の祖先を理由に僕を批判して侮辱するのは超えてはいけないラインを超えているし、政治的プロパガンダの道具として
差別を用いるような敬意に欠ける人々は今すぐに辞任に追い込まれるべきだ。

そうした人々は、人種差別的な本性を表す絶好の機会だとして僕の写真を使っているし、これは社会にとって危険なことだ。彼らはスウェーデンとの試合の後に「エジルはクソトルコ野郎だ。
トルコの豚は消え失せろ」と言っていたドイツのファンと変わらない。