【F1】2018第11戦ドイツGP決勝の結果
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2018年F1第11戦ドイツGP決勝で、メルセデスのルイス・ハミルトンが優勝を飾った。
■2018年F1第11戦ドイツGP決勝 順位結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/44/L.ハミルトン/メルセデス/1h32'29.845/67
2/77/V.ボッタス/メルセデス/4.535/67
3/7/K.ライコネン/フェラーリ/6.732/67
4/33/M.フェルスタッペン/レッドブル/7.654/67
5/27/N.ヒュルケンベルグ/ルノー/26.609/67
6/8/R.グロージャン/ハース/28.871/67
7/11/S.ペレス/フォース・インディア/30.556/67
8/31/E.オコン/フォース・インディア/31.750/67
9/9/M.エリクソン/ザウバー/32.362/67
10/28/B.ハートレー/トロロッソ/34.197/67
11/20/K.マグヌッセン/ハース/34.919/67
12/55/C.サインツJr./ルノー/43.069/67
13/2/S.バンドーン/マクラーレン/46.617/67
14/10/P.ガスリー/トロロッソ/1Lap/66
15/16/C.ルクレール/ザウバー/1Lap/66
16/14/F.アロンソ/マクラーレン/DNF/65
NC/18/L.ストロール/ウイリアムズ/DNF/53
NC/5/S.ベッテル/フェラーリ/DNF/51
NC/35/S.シロトキン/ウイリアムズ/DNF/51
NC/3/D.リカルド/レッドブル/DNF/27
7/22(日) 23:52配信 オートスポーツweb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180722-00392612-rcg-moto
2018 DRIVERS CHAMPIONSHIP
https://www.formula1.com/en/results.html/2018/drivers.html ホンダwwwwwwwww
ハートレーの運だけで勝ち取ったポイントだな
圧倒的にホンダは遅かった トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーは、強い雨が降り出したF1ドイツGPのレース終盤にさらなる雨に賭けて唯一フルウェットタイヤに交換。
しかし、路面はドライタイヤが有利なままであり、ギャンプルは失敗に終わった。
43周目。サーキットにはセクター2にだけ局地的に強い雨が降った。このタイミングでシャルル・ルクレール、フェルナンド・アロンソ、マックス・フェルスタッペン、そして、ピエール・ガスリーがウェットタイヤに交換するという賭けに出る。
他の3名はインターミディエイトを選択したが、最後尾スタートから12番手まで順位を上げていたピエール・ガスリーのみフルウェットを選択。
しかし、その時点でセクター1とセクター3はドライなままであり、インターミディエイトでも苦しい状況。フルウェットを選択したピエール・ガスリーは逆にドライの路面でコーナーを曲がり切れずにコースオフするなどギャンブルは失敗。
結局、ピットインしてウルトラソフトに交換して最下位に転落。そこから粘り強く走ったガスリーは最終的に14位でレースを完走した。
イチかバチかやってみたんだからしょうがない もうマクラーレンより上でも普通になったのかよかったな 〜 日本スゴいですね 〜
日本人は世界一秩序正しい民族です
〜30年以上も無資格者検査のSUBARUに日産〜(苦笑)
日本人は世界一品質を大切にします
〜神戸製鋼に東レのデータ改ざん。不正燃費の三菱〜(笑)
日本人は世界一正直です
〜東芝や富士フィルム等、不正会計当たり前〜(失笑)
日本人は世界一お客様を大切にします
〜罪無き米国人を血まみれにしたタカタのエアバック〜(笑)
日本人は人の和を大切にします
〜リニア入札ゼネコン談合事件〜(爆笑)
日本人の作る製品は世界一です
〜MRJ。旅客機で火災のユアサバッテリー〜(苦笑)
日本人の文化・芸術は世界一です
〜ジャニーズ。AKB。ももクロ何とか〜(苦笑)
日本人の化学は世界一です
〜STAP細胞はありません〜(爆笑)
日本人は世界一高潔な民族です
〜世界中に溢れる児童ポルノの最大の輸出国〜(苦笑)
日本人は世界中に貢献します
〜ひも付きODAを世界中にバラまき嘲笑される安倍晋三〜(笑)
〜日本人がー〜日本人がー〜世界一の日本人がー〜
〜(笑) ホンダの車って単純にベンツやフェラーリよりカッコ悪いよね
ていうかホンダって世界一デザインが酷い会社だと思う
韓国のhyundaiやkiaよりも全然カッコ悪いし
中国メーカーにも負けてんじゃないの?
ホンダほど車のデザインがカッコ悪いメーカーって無いと思う ミナルディとかアロウズあった頃のF1は面白かった
今のF1はつまらん 片山右京がスーパーアグリでアロンソのフェラーリをぶち抜いた時は痺れた >>11
それでもホンダの世界販売はヒュンダイ単体を上回るほど伸びてんだからあんたのデザイン感覚が世界のユーザー嗜好とはかけ離れてるということ >>11
お前の感覚がおかしいだけ
ま、日本人やないから仕方ないのは理解してやるがなw トロホン・枕、4台揃ってエリクソンに負けとか、軽くショックなんだがw ウィリアムズはチーム存亡の危機なんじゃないの?大丈夫なの? >>22
こういうただの煽りをスルーできず他を貶めるところがホンダ好きの悪いところ ハミルトンのピットイン未遂は問題なしなのね?
ポールの向こうからピットインがダメなだけなのね? HONGDAさん、4年やって変化なし、
ある意味来年楽しみ、赤牛の嘆きが、聞こえて来るぜ やっぱり去年のトップチームの技術を取り込んだBチームのやつらは強いよね ハミルトンのやつペナルティなしはおかしくね?
ピットレーンから出たとか以前に
大幅なインカットだろ
あれが許されるなら毎周ピットレーン通るわ F1ドイツGPで優勝したルイス・ハミルトンが、決勝後、レギュレーション違反の疑いでスチュワードの調査を受けた。
レース中、ピットエントリーとトラックを分ける白線をカットしたことが問題視されたためで、一時は降格も懸念されたが、スチュワードの審議の結果、戒告処分が下されるにとどまった。
予選Q1でトラブルに見舞われ、14番グリッドからのスタートとなったハミルトンだが、見事なレース運びで順位を上げ、トップを走っていたセバスチャン・ベッテルがクラッシュしてリタイアしたこともあり、優勝を勝ち取った。
しかしレース終了後、その優勝が剥奪される可能性が出てきた。
ハミルトンが違反したと疑われたのはFIA国際スポーツ法典の項目で、問題の箇所には
「不可抗力(スチュワードがそのように認めたもの)である場合を除き、ピットレーンに入ってくるマシンは、ピットエントリーとトラックを分けるラインを、いかなる方向においても越えることは禁じられる」と記されている。
スチュワードが注目したハミルトンの行為は、セーフティカーが出動した際、チームからの指示が、ピットインするかどうか、明確になされなかったことにより起きた。
メルセデスは最初はピットインするよう指示、ハミルトンがピットレーンに入ったところで、ステイアウトするように言った。そのためハミルトンが芝を越えてコースに戻ったところ、チームは「そのまま入って来るように」と再び指示を変えたと、ハミルトンは述べている。
「ピットウォールの方では皆がパニックになっていて、混乱が生じていた。一番リラックスしていたのは僕だと思うよ!」とハミルトンがレース後に述べたとSky Sportsは報じている。
「彼らは『イエス!』『ノー!』『入って来い』『入って来るな』と立て続けに叫んでいて、大変なことになっていた」
表彰式も終わった後で、スチュワードはこの件を審議することを明らかにし、ハミルトンとチーム代表者を呼び出して調査を行った。
その結果、スチュワードは、ハミルトンは規則に違反したものの、タイムペナルティを科すにはおよばないと判断、戒告処分を下した。
このような決断に至った理由を、スチュワードは以下のように説明している。
ハミルトンとチームがミスを素直に認めていること、ステイアウトかピットインするかに関してチーム内で混乱が生じており、それが違反につながったこと、
違反はセーフティカー出動時に起き、その時点で他のドライバーに危険がおよぶ可能性がなかったこと、方向転換が安全なやり方で行われたことをスチュワードは考慮に入れ、戒告が適切なペナルティであるとの結論に達したということだ。
ハミルトンは2位バルテリ・ボッタスとの差は4.535秒、3位キミ・ライコネンとの差は6.732秒で、何らかのタイムペナルティを受ければ、優勝を失うものとみられていた。 片山右京が表彰台に上がった頃のF1は最高に面白かった
今のF1はルールがころころ変わってつまらん レッドブル・トロロッソ・ホンダ
ブレンドン・ハートレー 決勝=10位
今日のレースにはとても満足している。レース序盤はウイリアムズ勢の後ろで時間をロスしたが、楽しいバトルができた。
ハード寄りのコンパウンドのタイヤを使用していた時にはペースがよかったが、終盤にウルトラソフトを履いた際には苦労した。
(ロマン・)グロージャンに抜かれてしまったのは悔しかったけれど、彼の方が明らかにペースがよかったので仕方のない結果だったと思う。
レース中は着実な走りを心がけ、雨が降り始めた時には一か八かでコース上に留まることを選択した。それは正しい判断だった。
コンディションが変わっていくなか、チームと僕の間で密にコミュニケーションを取り、最後にその成果が現れたと思う。
作戦上の判断を下す上で、耐久レースでの経験を役立てることができ、その結果1ポイントをチームに持ち帰ることができた。
このレースには本当に満足している。
ピエール・ガスリー 決勝=14位
戦略的理由でPU交換をし、ペナルティで最後尾スタートとなったので、今日のレースが難しいものになることは分かっていた。
失うものは何もなかったので、大胆な戦略を採ることができた。
天気の変化を読むのが難しく、雨が強まることに賭けてウエットタイヤに交換したが、路面はそこまでは濡れておらず、雨が激しくなることもなかった。
乾いた路面を走ったことでウエットタイヤがオーバーヒートし始めたため、予定外のピットストップをしてウルトラソフトに交換しなければならなかった。
それによって順位を落とすことになったが、今日はリスクを冒して戦う必要があった。
今回はうまくいかなかったけれど、気持ちを切り替えて、来週のブダペストに集中していく。
(雨が降ってきた時にチームがフルウエットへの交換を決めたことについてRACEFANSに語り)
チームから意見を聞かれた時、「今のところ小雨だ」と答えた。その後、ピットに入るよう指示されたが、(フル)ウエットタイヤに交換されるとは思ってもいなかった。
タイヤ交換を終えた時、「よし、やってみようじゃないか」と思った。チームはレーダーを見ていて、ドライバーが知らない情報を持っているのだから、うまくいくのだろうと思った。
でもコーナーを3つ走ったところで、「今すぐ雨が降ってくればチャンスになるけど、そうでなければおしまいだ」と思った。
3周そのまま走り続け、タイヤが完全にオーバーヒートし、もう使い物にならなかった。乾いた路面をフルウエットで走り、スライドしまくっていた。
まだほとんどドライコンディションの時にウエットタイヤに換えて、うまくいかなかったからドライタイヤに戻した。そしたら2周後に雨が激しくなってきた。
結果、僕らは20周ぐらいは間違ったタイヤで走っていたことになる。
でも、もしこの戦略が当たっていたら、順位を大きく上げることができただろう。皆と同じ戦略で走っていたら、それは無理だ。
ものすごく大きなギャンブルで、成功する可能性はかなり低かった。でも13番手とか12番手を走っているときには、作戦が失敗したとしても失うものはない。 レッドブルは来年までルノー使っとけ!!!
再来年はポルシェでええやん!! >>34
それ毎回見かけるけど
めちゃくちゃ面白いね
センスしか感じない ハミルトンに対するペナルティはヘイトペナルティ認定されっからな フジNEXTは知らんけどDAZNはサッシャも中野さんも混乱してたからな
「あれ、コレいいんでしたっけ?」
「ダメだったと思います」
「リプレイ出したって事はダメってことですよね?」
ってなってたw
F1ドイツGPで優勝したルイス・ハミルトンが、決勝後、レギュレーション違反の疑いでスチュワードの調査を受けた。
レース中、ピットエントリーとトラックを分ける白線をカットしたことが問題視されたためで、
一時は降格も懸念されたが、スチュワードの審議の結果、戒告処分が下されるにとどまった。
予選Q1でトラブルに見舞われ、14番グリッドからのスタートとなったハミルトンだが、見事なレース運びで順位を上げ、
トップを走っていたセバスチャン・ベッテルがクラッシュしてリタイアしたこともあり、優勝を勝ち取った。
しかしレース終了後、その優勝が剥奪される可能性が出てきた。
ハミルトンが違反したと疑われたのはFIA国際スポーツ法典の項目で、問題の箇所には
「不可抗力(スチュワードがそのように認めたもの)である場合を除き、ピットレーンに入ってくるマシンは、ピットエントリーとトラックを分けるラインを、いかなる方向においても越えることは禁じられる」
と記されている。
スチュワードが注目したハミルトンの行為は、セーフティカーが出動した際、チームからの指示が、ピットインするかどうか、明確になされなかったことにより起きた。
メルセデスは最初はピットインするよう指示、ハミルトンがピットレーンに入ったところで、ステイアウトするように言った。
そのためハミルトンが芝を越えてコースに戻ったところ、チームは「そのまま入って来るように」と再び指示を変えたと、ハミルトンは述べている。
「ピットウォールの方では皆がパニックになっていて、混乱が生じていた。
一番リラックスしていたのは僕だと思うよ!」
とハミルトンがレース後に述べたとSky Sportsは報じている。
「彼らは『イエス!』『ノー!』『入って来い』『入って来るな』と立て続けに叫んでいて、大変なことになっていた」
https://www.as-web.jp/f1/392724?all さすが耐久出身ともいうべきか、
ハートレーはよく耐えたよ。
最後はマグヌッセンを1秒以上タイムが違うマシンで
よく押さえ込んだよ。
たまにはご褒美があってもいいだろうよ。 アロンソとガスリーが揃ってギャンブルに失敗しててワロス , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、全米OPテニスはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ >>33
これが認められるなら、
他のチームがやっても当然お咎めなしなんだよね?
こういう優遇するから土人は嫌われるんだよ。 >ハミルトンとチームがミスを素直に認めていること、
ミスを認めりゃ良いのかよw
>ステイアウトかピットインするかに関してチーム内で混乱が生じており、それが違反につながったこと、
これはつまり100%チームが悪いって事だよね?なんでペナルティ出ないの? 一周するうちに1、2台を軽々と抜いていくハミルトン。
そんなインチキマシンで毎回上位入賞して何が嬉しいのかね。
何が満たされるのかと。
(´・ω・`) シューマッハが嫌いでアロンソ出現に歓喜してライコネンが好きになって今度はアロンソが邪魔になり
ハミルなんとかってやつが現れてまたまたアロンソ全力応援するようになってベッテルとかいうのが出てきてみるのをやめた
タクマのアメリカGPとライコの鈴鹿が一番の思い出です。ありがとうねみんな。じゃあね F1スレもちょこちょこ関係ないチョンが発狂するんだなw 3チームのチートマシンはもう異常。
他のチームが抜きつ抜かれつやってんのに、スタート直後にスピンしてベッテルや
ハミルトンが最後方から行っても毎周回抜きまくって10周も経たないうちに6位まで戻すんだからな。
そりゃF1も人気無くなるわ。見るの馬鹿らしいもの。 過去にピットの出口や入口でラインを踏んだ踏まない程度のことでもペナルティが
課されたケースがあったような気がするが、ハミルトンのあれはなぜペナルティ取られないのかねぇ。
investigationすら出なかったもんな。
FIAはハミルトンをヒールに仕立てようとしてんのかね。 >>61
勝つまでやるのが勝負事だよ
気長に待とう >>58
ていうか今までがおかしかっただけかな、と
そんなルール要らないだろう、と >>51
抜かれるマシンに乗ってるドライバーの立場で話せよw >>57
お前はどこのチームが勝ってほしいんだよw >>48
お咎めなしが当然なんですがねw
なぜか人を見てペナルティを決めてるようでw ニグロにペナルティ与えたらすぐ人種差別って文句たれるからなw フェラーリの会長を退任したセルジオ・マルキオンネが、現在、集中治療室で昏睡状態にあるとイタリアのメディアが報じている。
7月21日(土)、フェラーリの会長兼CEOおよびフィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)の最高責任者(CEO)を務めてきたセルジオ・マルキオンネ(66)が
“健康状態の悪化”によりすべてのポジションから即時退任することが発表され突然のニュースは世界中で驚きをもって迎えられた。
フェラーリとFCAグループはすぐに後任選定の会議を開き、ジョン・エルカンがフェラーリの会長、マイク・マンリーがFCAグループのCEOに就任することを発表。
フェラーリのCEOにはルイス・キャリー・カミッレーリが株主の承認をもって就任することを発表している。
セルジオ・マルキオンネは今月、右肩の手術を受けて医療休暇を取っていた。しかし、今週になって“想定外の合併症”が発生し、症状が大幅に悪化したことで、実務を続行することが不可能な状態と判断されたと報じられていた。
容体について詳しい説明がないなか、Ansa通信 によると、実際にセルジオ・マルキオンネの容体は“回復不能”なほど深刻な状態だと伝えている。
La Gazzetta dello Sport は、セルジオ・マルキオネンは、肩の手術後の合併症のためにチューリッヒの病院に3週間以上入院しており、別の情報筋によると、セルジオ・マルキオンネは肺がんを患っている可能性があり、現在、昏睡状態にあると報じている。
La Repubblica は、集中治療医師がセルジオ・マルキオンネンの鎮静を減らして自発呼吸を誘発することを試みたが、失敗に終わったようだと報じている。
FCAグループは、セルジオ・マルキオンネの実際の容体についてはコメントを避けているが、
イタリアのジュゼッペ・コンテ首相は「セルジオ・マルキオンネの容体に関する最新のニュースに深い悲しみを覚えています。ご家族のご心中はいかばかりかとお察し申し上げます」と述べている。
週末のF1ドイツGPを制したメルセデスのトト・ヴォルフも「我々の思いはセルジオ・マルキオンネと彼のご家族と共にある。コース上ではライバルでありながら、コースを離れれば良き友人であり、彼の病に関する一報を聞いて胸が痛い」と語っている。
フェラーリのチーム代表を務めるマウリツィオ・アリバベーネは「チームにとって特に緊張をはらんだ週末だった。勝利を手にして、我々のクルマにその仕事ができることを示すことが重要だった。残念ながら、状況は計画通りには進まなかった」とレース後に語った。
https://f1-gate.com/media/img2018/20180723-marchionne.jpg ハミルトンって勝ってるけど存在感薄いよな
デーモンヒル並みに >>12
それ釣りになってないじゃん。
てかティレルも入れてあげて。 チェザリスが手で押して4位入賞し号泣してた頃は面白かった
今のF1はつまらん >>77
91年メシキコGPでゴール直前にガス欠して止まってしまい押してゴールしたのは本当にあったことですよ
今はレギュレーションにより認められないが当時はOKだったはず いつの間にかウイリアムズめっちゃ弱いチームになってるやん! ホッケンハイムだったかな、前を行く車をマンセルが芝生に乗りながら追い越したの ホッケンハイムは森の中に入っていくコースだったなあ
いろんなコースが有って楽しかった メルセデス、フェラーリ、RB以外が優勝することがない今のF1
というか今に限らず昔からそんなもんか
トップカテゴリーってだけでレースの面白みは皆無だもんな >>83
フェラーリマクラーレンウィリアムズたまにベネトンルノーが
フェラーリメルセデスレッドブル、に変わっただけといえばそう
ただマクラーレンウィリアムズの凋落を見るとエンジンpuが所詮は外注のレッドブルも明日はわが身だと認識したほうがいい
フェラーリメルセデスはワークスが食われることが判ってるから絶対レッドブルにエンジンか供給しない
よって残されたゴミpuの究極の選択に陥り外れるといつもエンジン屋と喧嘩別れ
それはマクラーレンウィリアムズが辿って来た道と同じ ホンダまだ上がってこれない?
色々レギュレーションあってなかなか開発進まないんだろうけど、「パワーユニット」ってよくわかんないよ
なんで差が埋まらないの?
つまり、昔ターボで勝ちまくったホンダが、ハイブリッドになったら技術的にメルセデスやフェラーリに全く太刀打ち出来なくなったってことなの?
ジェット機作ってるホンダでも難しいもんなの? >>86
厳しいものだよ
ホンダは技術があるように見せるのは上手だけど技術そのものはそんなにない
ジェットはアメリカの別会社に金を出してるだけだし >>7
トロって車がどうのこうの、速い遅い、以前の問題があるような気がする・・・ ホンダも普通の会社になっちゃったからな
レースにはちょっとトチ狂ったような人のほうが向いてると思うんだが
ハースやフォースインディアにはそういう日本人エンジニアが入って活躍してるよね >>78
号泣という嘘はどうかと
それにあれは1周遅れの扱いだったはず >>92
一周遅れで終わったという扱いね
4位には変わりなかったと
結局押したのは無駄だったと
チームがちゃんと教えてやらなきゃいけないよな >>92
汗を拭いてたのか涙を拭いてたのかわからんが泣いてと言えば泣いてるような映像は当時見たよ >>35
av女優の高千穂すずが好きなんだが今何やってんの? ミシュランは、2020年にF1タイヤ供給元として復帰することを検討していることを認めた。
先週、FIA(国際自動車連盟)は、2020年から2023年までのF1タイヤサプライヤーの入札を発表。
入札に際し、2021年から18インチの低扁平タイヤの導入やタイヤウォーマーの廃止を予定していることが概説された。
ミシュランは、かねてからF1へのタイヤ供給の条件として18インチへの拡大を挙げtいた。
ミシュランの広報は入札概要を確認しており、F1復帰に関心を持っていることを認めた。
「そうですね。我々はテキストを確認しています」とミシュランの広報担当は RaceFans にコメント。
「タイヤのスペックが、ミシュランのテクノロジーへのアプローチと一致していることを確認する必要があります」
2011年にピレリがF1の公式タイヤサプライヤーに選定された際、よりエキサイティングなレースを生み出すためにデグラデーションの高いコンパウンドを提供することが要求された。
FIAが発行した入札概要では、2020年から2023年までのタイヤサプライヤーは“デグラデーション、耐久性、作動温度、摩耗特性に関連する競技のスペクタクルに影響を及ぼす条件”を満たさなければならないと記されている。
しかし、ミシュランの広報担当は、同社は「ショーだけには関心はありません。ミシュランにとっても技術的なチャレンジでなければなりません」と語った。
18インチタイヤが導入されるのは2021年からのため、今回の4年契約ではタイヤサプライヤーは2020年に1年間だけ現在の13インチ仕様のタイヤを供給する必要がある。
「我々にとって13インチタイヤを製造することは可能なことですが、やりたいことではありません」とミシュランの広報担当は続ける。
「複雑さがさらに増すことになりますし、実現したいことではありません」
FIAのレースディレクターを務めるチャーリー・ホワイティグは、現在の13インチのフォーマットは“かなり古風”なものであると認めており、
新しいタイヤの入札者と新しいホイールフォーマットを同時に実現できるかについて“我々の法務部門と現在のサプライヤーの法務部門との間で議論が行われている”と述べた。
「既存の契約を(1年だけ)延長できれば、かなり素晴らしいだろうが、それは実現しないだろう」とチャーリー・ホワイティングは述べた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています