【テレビ】「笑点」桂歌丸さんに「永世名誉司会」の称号!OPアニメ、番組HPも「終身名誉司会」から変更
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2018年7月22日 19:00
慢性閉塞性肺疾患のため今月2日に亡くなった落語家の桂歌丸さん(享年81)が50年にわたって出演した日本テレビの演芸番組「笑点」(日曜後5・30)が、歌丸さんに「永世名誉司会」の称号を贈った。
22日に放送されたオープニングの新アニメーション(新イラスト)で「桂歌丸 永世名誉司会」と表示され、インターネット上で「粋だと思った」「泣きそうになった」などと反響を呼んでいる。
番組公式サイトも「永世名誉司会者 桂歌丸」と“肩書”を終身名誉司会から変更。「番組を第1回から支えてきた『ミスター笑点』が、平成30年7月に旅立ちました。回答者として40年、司会者として10年。番組を卒業してからも『もう笑点』の司会や、番組の節目節目に登場し、笑点を盛り上げてくれました」と称え「晩年は、入退院の繰り返しで、復帰会見では『80年の人生で初めて、から揚げを食べた』と最後まで爆笑をとりました。終身名誉司会から永世名誉司会となり、いつも傍らで笑点を見守ってくれるでしょう」と悼んだ。
2006年5月に「笑点」5代目司会に就任した歌丸さんは16年5月に春風亭昇太(58)に司会の座を譲り、番組を勇退。「終身名誉司会」の称号を与えられた。 司会?ってなもんだが。
他に良い称号なかったんかね。 回答者としては上手かったけど司会者としての歌丸は別に魅力なかったよな・・ 圓楽つまらなかったもんな。子供ながらにパワハラって何か分かったからな。 もう笑点で生前の歌丸出てくると、
実況板では幽霊やらお化けでてきたやら >>10
明星食品「当社のカップ焼きそばのブランドイメージ低下になるので、おやめください」 生前からそうだが、単に長く出演していただけで歌丸を「名誉司会」に祭り上げるのはいかがなものか
同じやるなら番組の考案者で初代司会の談志にすべきだろ
談志との対立による降板期間をなかったことにしたり、先代圓楽にしてもそうだが「過去の人」を軽く考える日テレは何考えてんだか 歌丸より5代目圓楽の方が司会者としてのイメージが強いな 初回から出てた人だからの措置だろ
とはいえ圓楽は協会のゴタゴタの末に出戻ってきたけどなんか称号欲しいなあ >>7
チャーザー村が千谷沢村だと知った時の衝撃ときたら…
実在したんだ!!と思ったもんだよ
てっきりピンクの想像上の村だとばかり… 終身でも名誉でも好きにすればいいけど追悼番組で「神様」呼びしてたのはなんだかなぁと思った 先代圓楽は回答関係なくダハダハ笑ってるだけで
歌丸に代わってからアドリブを入れて圧倒的に面白くなった >>10
だいぶ前に伊集院が「終身名誉いっ平」って呼んでた >>31
だって1957年には周辺町に分割併合されて消えた村だからな
なお吸収した2町は平成の大合併で揃って長岡市に吸収された模様 これって新聞の予定稿みたいなもんで
歌丸が逝くずっと前から新アニメの制作終わってた訳だろ。
いかにも日テレがやりそうなことだ、ゲスいねー。 歴代のメンバーでは小痴楽が一番好きだったな
談志の後押しがあったんだよな
悲惨な亡くなり方をしたけど 視聴率のために歌丸の話題をズルズル引っ張るのはやめろ 三波伸介なんか司会在任中に亡くなったんだから何か名誉あげろよ
職業差別だ 永遠に歌丸のこと引っ張るつもりだろ。
TBSラジオにおける永六輔みたいなもんだ。
そのうち、辟易した視聴者が離れていくぞ。 >>18
だから好楽は心折れて公開収録先からバックレようとするし、若造だった楽太郎は歌丸を兄弟子のように頼った
師匠円生の脱退騒動の黒幕と目されてた人だし、裏表が凄かったんだろうね 自分は確執とかどうでもいいので
噺家としての円窓が好きだった 先代圓楽がなんでこんな冷遇されてんの?
頭おかしいわ日テレ 今のメンバーが人気ないのか知らないが
もう忘れてやれよ 歌丸生きてたら野暮なことすんなって激怒してる
先輩の顔潰すのかって言って
予言しとくよ
昇太の代で笑点は終わる
つまらないことをしすぎる >>54
三平が覚醒するか。卒業しない限りキツイな 次は菊久蔵だな全盛期に比べるとかなりの認知症だがギリギリセーフでいつぶっ壊れてもおかしくない ホームページって言い方がすでにダサいのに略してHPって書くのさらにダサいんだけど
この習慣そろそろなくならないのかな ピンつまと福山雅治は何故か昔から変わりなく老けてないのはなんでだろー
小遊佐さんはずつと左端で良い 山田の扱いが年々露骨に悲惨だな
なんか虐められてるみたい 木久扇は早く息子の木久蔵に席譲れよ あと三平いらね >>64
こん平師匠が戻らぬ人になってしまったからアイツが代役やってるってのがなぁ
先代円楽、小遊佐、好楽、菊久蔵、歌丸、楽太郎、こん平の頃が一番笑点好きだったわ
例え構成作家が仕込んだネタとは言え演じる側がガチでおもろかった 今日は演芸がハライチで座布団運びがゆりやんて聞いたから最初から見てないし、録画も止めたんだよ
来週まで持ち越しだな(´・ω・`) >>62
お前、昔イジメにあってた?
俺は何とも思わなかったが >>66
既に書かれてるネタを重ねるな
寒いんだよw 円楽が死んだときこんな演出したっけ?
なんで歌丸だけ終身名誉司会とか永世名誉司会とか特別扱いされるの? 番組で持ち上げることで噺家としての価値は下がるな
こういうのが嫌で死ぬまで落語やってたんじゃないのかな? >>76
落語家を引退してた五代目に対して歌丸は終生現役だったって差もあるんじゃねーかな おいおい、根岸の許可は取ったのか?
先代三平が与えられていない称号をあげたら
香葉子が黙ってないだろ。 そういや終身なんたらは死んじゃったらお役御免だからな
長嶋監督も変更しとくか 徳光和夫を24時間テレビの「終身名誉パーソナリティ」にしろ。 先代圓楽師匠や談志師匠はどうなる。
こういう事やり出すとダメになる。
故人も望んではいないだろ。 >>49
>>50
談志師匠とかもな。
本流と喧嘩して出て行った親方は冷遇しないと本流がキレるんだろ。 >>84
言われてみれば。
司会やってたか?笑点には出ていたんだろうが。 >>58
木久扇さんも満身創痍は明らかだしね。喉頭ガンもそうだが実は昔に胃ガンやってるからいつ再発するやもわからない。
仮に喉頭でなく咽頭だったらつんく♂さんみたいになって笑点終わっていた。
二代木久蔵だけでなく若手大喜利でも真打のひろ木や二つ目の扇(せん)・木りんが一門弟子が頑張ってる。
マザ斉藤さんみたいになってるこん平さんのが余計危ないんだけどね。 こーゆー温い対応が増えたよね、亡くなった人は削除しなさいや、 >>88
徳光和夫より初期の司会なら萩本欽一でしょう。未衣さんと増田恵子さんも。 >>76
「笑点」の前身「金曜夜席」の第1回から出演してた、という経歴に敬意を表したんじゃないかな。
それの是非は別として。 >>88
徳光と福留はズームイン朝名誉司会でいいな >>1
確かに歌丸師匠は凄い人だけど
他にも故人は居る訳でね
1人だけ特別扱いは気持ち悪い 7月2日の占い
桂歌丸さん、何かメッセージはありますか?占ってみました
「香炉をもって、祭壇のそばにいる神父に仕える少年。」
デッチ奉公のような立場に立つ。右も左もわからない未知な世界。新しい進化の道を求めて、もう一度徒弟としての少年にもどる。 >>1
この人ここまでよいしょされるほど?
人気貢献度で言えば馬や三波伸介談志のが貢献度高かったイメージなんやけど >>2
歌丸「おーい!貴賓席に座ってるお前!」
円楽「私ですかー?」
歌丸「前が座る席は貴賓席じゃなくてヒヒーン席だろ!」
円楽「山田くーん!」 山田隆夫も永世名誉座布団運びとかになりそうでとってもイヤです レベル的には山田流座布団運びと似たようなもんだからな、寧ろ雑な扱い。 笑点は終わりでいいよ
なんかもう歌丸師匠が本当に今この世に居ない事によって
本当の番組終盤が近づいてそうな気がしてならない メンバー:歌丸、木久蔵、圓窓、圓楽、こん平、小圓遊
三波「皆さんお得意の謎掛けやってみよう!お題は笑点で、まずは長老から!」
圓楽「笑点と掛けまして、窓と解きます」
三波「その心は?」
圓楽「南(三波)が良いでしょう」
三波「いいねえ、1枚やろう!次は・・・(手を挙げているのは木久蔵のみ)他にいないのか?じゃあ木久ちゃん」
木久蔵「笑点と掛けまして動物園と解きました」
三波「その心は?」
木久蔵「馬も禿鷹も、豚もいるでしょう」
三波「・・・おい木久!豚というのは何なんだ?」
木久蔵「ははw」
三波「全部取れ!俺の顔を見て笑いやがって!」
こん平「ハイハイハイ!ハーイ!」
三波「はいよ!」
こん平「笑点と掛けまして!笑点と掛けまして!」
小圓遊「(こん平ひっぱたき)ワーワーうるさいんだよ!お前は!」
こん平「笑点と掛けまして、霧の中の運転と解く」
三波「その心は?」
こん平「視界(司会)が悪い!」
三波「全部もってけ!まったく、圓窓さん頼むよ」
圓窓「はい!笑点と掛けて、新婚夫婦と解く」
三波「その心は?」
圓窓「1週間に1度じゃ物足りない」
三波「何が?」
圓窓「いえ、なんでも・・・」
三波「3枚取れ!ちびっ子も観てるんだぞ、バカ野郎!」
小圓遊「みなさん落ち着きましょう・・・笑点と掛けて、古い衣裳と解く」
三波「その心は?」
小圓遊「裏はボロボロだろう」
三波「なるほど、裏番組がボロボロだ!よし、座布団やってくれ!」
歌丸「はい!」
三波「そろそろ次の問題に・・・」
歌丸「はい!はい!」
三波「わかった、わかった、やってみな」
歌丸「笑点と掛けて、小圓遊の顔と解く」
三波「その心は?」
歌丸「見ているだけで吹き出すってんだ!」
三波「おい!こっちにも座布団やってくれ!」
小圓遊「なんだあいつ、人をコケにすることしか出来ないのか?」 メンバー:楽太郎、こん平、歌丸、九蔵、木久蔵、小圓遊
三波「笑点流の新しい英語を創ってください」
歌丸「小圓遊、フランケンブルドック」
三波「(小圓遊が手を挙げる)おっ?反撃するか?」
小圓遊「歌丸、ハゲ」
歌丸「日本語だぞ、それは」
三波「木久が隣に来てからダメになったな、もう休んでろよ」
楽太郎「任せてください」
三波「そうか、ブルーマウンテン(青山)出ているんだよな」
楽太郎「歌舞伎の暫く、ジャスト・ア・モーメント」
三波「そのまんまじゃないか、面白くないよ」
木久蔵「面白いのだったら任せて」
三波「じゃあ木久ちゃん」
木久蔵「五重の塔です、タワータワータワータワータワー」
三波「・・・(頭抱える)」
楽太郎「三波先生、なんであの人(黄色)を指したんですか」
三波「ああもう!こんちゃん頼むよ」
こん平「はい!三重の塔です!」
三波「帰っていい!」
九蔵「はぁ〜い」
三波「はぁ〜いって、力抜けるな」
木久蔵「かわいい弟弟子ですよ〜」
三波「木久うるさい!九ちゃんやって」
九蔵「寝小便、ミスティックウオーター」
三波「ハハハハハ!」
歌丸「くだらねえなぁ」
木久蔵「うまいうまい」
三波「まあ兄弟子(木久蔵)よりは面白いじゃないか、1枚やろう」 >>84
無能息子ねじこんどいてこれ以上文句は言わさんぞ 最終的に今の出演者の息子が世襲で回答者になると考えるとヤバイよな 読売は終審とかすきだよな
芸人として、こういうのは名誉に思うものなの? 司会より緑のイメージが強いんだが
終身名誉緑の方が良いと思う 司会の「巧さ」では先代円楽(馬)より歌丸さんのほうが上だったな
でも円楽さん(馬)にはなんともいえない存在感があった
円楽さん(馬)の愛され方はジャイアント馬場の愛され方に似てたと思うw >>10
>>35
お前らがつまつま言ってたのはいっ平だったのか
あいつ昔から無能そうな顔してたもんな
落語は名前ころころ変わるから誰が誰やら分からんくなるわ 永世名誉司会って?それだけ、それだけなんですか
落語してるときは何もしてくれないで、歌丸さんやほかの人にありがとうの一言くらい・・・ うむ嬉しいし納得 だが喪中限定とかにしたほうがいいのかも止め時のことを考えなければいけない
そういう処まで歌丸師匠はカッコよくいなきゃいけない >>110
三波伸介が司会のこの頃はみんながみんなドタバタ喜劇みたいなノリで楽しかったな 談志が創った番組なのに、談志のだの字も無いのな
まっ談志もこんな数字だけのつまんない番組に成り下がって、あの世から馬鹿にしてるだろうが >>121
ゲラだからよく笑うんだよな。しかも豪快に
そのくせ座布団すぐ取り上げるから面白かった 初代の談志や20年以上司会してた馬圓楽もなにか称号ついてるのかな
馬圓楽の司会好きだった >>84
まーた横浜市中区根岸に対する熱い風評被害 >>92
本人が死んでもあの番組がまだ続いてるのは
シュークリームを売らなきゃいけなかったから >>134
あの世の落語家たちに志らくの体たらくを馬鹿にされてると思うよ >>105
その称号は松崎真さんに
山田は無かった事に >>33
先代圓楽は長かったけど、毒のない司会っぷりは地獄だったな でも先代円楽(馬)はピンクにだけは冷たかった
ピンクが答えた後、笑いもせず、かといってざぶとんも取らず
完全無視で「はい次の人」ってのを何度目撃したことか
今思うとつまらないピンクをなんとかして鍛えてやろうという愛のムチだったのだろう >>154
圓楽(馬)は弟子にめちゃくちゃ厳しかったらしいね。1度好楽の自己紹介がつまらないと罵倒して帰らせたところを歌丸が見かねて仲介したとか >>156
腹黒圓楽も馬圓楽のことを世間が思ってるよりいい人じゃないよなんて冗談半分で話してたな
まぁ歌丸さんも弟子にはめちゃくちゃ厳しかったらしいけどね >>154
なんであんなにピンクには冷たかったんだろうね
同じ弟子の楽太郎には割りかし甘かったのに
見てるこっちがたまに同情しちゃうくらいピンクに対しては素っ気なかった 三平面白いじゃんか
他のメンバーと違って
後輩だからブラックなネタ使え無い中
良くやってるよ
むしろ黄色が最近ヤバイと思う 司会を勤めた期間は短いし、名誉「司会」って肩書はなんか違和感ある >>159
ピンクは彦六のとこからの貰われだからな
そんなに弟子って感情もなかったんだろ それほど歌丸が権力握ってたってことかな
弟子と遺族への服従の証でしょ 三遊亭愛楽は「終身名誉アシスタント」として弄られて欲しい。
愛楽が嫌がったら兄弟子2人が「じゃあ破門だ!」と脅すとか!? アラフォーのワイだと物心ついたときのピンクは才賀やったんや 円楽、毒まむし、鶴瓶、志らく、正蔵
この5人の笑点なら毎週看たい 大喜利なんて台本通りに進めてるだけなのに、そんなに語る事あるか? >>173
名誉司会より永久ケツ番的な方がしっくりくる 司会じゃなかった時代の方が長いんだから
「終身名誉メンバー」でいいのに 歌丸が司会になって木久蔵と山田がストレスで表情が強張っていたよね
木久蔵はいつも答えを忘れてたし
昇太になってみんなリラックスした感じになっている、それがいいという訳でもないけど >>192
木久扇は年齢はほぼ同じでも真打ちになったのが歌丸より大分後だったりするからな 仲悪くなくてもヒエラルキーみたいなものはあったんだろう
山田は本来馬圓楽が勇退したときに切られてしかるべき立場なのに既得権を振りかざして番組に居座ってるから出演者みんなに嫌われてるんだよ
昇太が司会になってからも自分が年上ってことをやたらと強調するから仕切りに苦労してたし >>193
木久扇は歌丸より8年後輩だから、年齢以上に大きな差がある。
あと、年下でも先輩だったら敬語を使わないといけない。
だから木久扇は、こん平に対して基本的に敬語ということになる。 木久扇が若い頃、こん平に「寄席で落語をやるとき噺家たちはみんな時間を気にするから、常に時計の前にいて時間を聞かれたら教えてあげればみんなに気に入られるよ」って言われたから常に時計の前にいたら
みんなから邪魔だって言われたとか言ってたなあw >>192
むしろ木久扇は、歌丸司会になってからノビノビとボケられるようになったと思われ。
圓楽相手だと、大喜利の枠に入ってないと楽屋で叱られていたらしいし。
ゆえに歌丸が亡くなったことへのコメントがなかなか出来なかったそうだ。
圓楽が亡くなった時と比べても明らかに違う。 歌丸さんはどう考えても司会よりもプレイヤーのイメージ
これだと、先代圓楽と三波、談志の立場がなくなる 歌丸大師匠は正直司会者としては過大評価だったと思う
だから永世名誉司会というのは相応しくない
今でも解答者のイメージだから元祖名誉解答者が相応しいかと 永世ナントカの表示もOPの絵も
そのうち外さないといけないんだから
ちょうど亡くなったタイミングで外せばいいのにねえ 番組が来年辺りに終わるんやけどね
視聴率も落ちてきたし 先代の圓楽さんは問題を出す際の声がわかりやすくて好きだった
歌丸さんもおもしろいんだけど
太陽にほえろで山さんがボスになったような感じがしてどうもしっくりこなかったな 先代円楽は腹黒すぎて師匠の円生はじめ一門から嫌われまくっていたらしいな 笑点って落語の普及には障害だよね
笑点見て落語ってつまんないよねって言われるし、自分もずっとそう思ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています