「作品と作者は別」として、作り手が何をしでかそうと
作品の流通規制や既存作品の評価を改めるようなことはしないのがちょっと前まで欧米の通例だったが
最近は日本と大差なくなってる
ウディ・アレンやポランスキーにポジティブな評価を与えることすらためらわれるような風潮