人間のクズキチガイハリルの時の代表であったこと

・代表合宿のメインメニューは選手のコンディションをまるで無視したフィジカルトレーニングメイン。怪我と体調不良多発
・コンディショニングコーチが何度反対しても無理なトレーニングをやめないのでWC前「続投なら刺し違えてでも止めるつもりだった」
・戦術的な練習時間は全然足りず、選手が試合本番当日に練習でもクラブでもやったことがないポジションをさせられるのが日常
・試合に負けると最初の1言こそ「私の責任」というがその後はずっと選手のせい、日程のせい、怪我のせいと言い訳ばかり
・ミニゲームや紅白戦ですら選手間の話合い禁止。あまりに代表合宿が静かなので番記者がつけたあだ名が「お通夜ジャパン」
・合宿でみんな揃っての会食はともかく、部屋の行き来も禁止。散歩すら禁止。誰も部屋から出なくなる
・精度のない体脂肪計で間違った測り方をした不自然な数字をマスコミに好評して出したくない選手のネガキャンに使う
・選手怪我させられたり公然と侮辱されたJクラブが地方サッカー協会の有力者を通じて協会に相当激しくハリルの苦情を言った
・代表合宿に行った選手が練習が全く無意味で行く価値がないと言った
・JFAが代表候補にした選手から「監督が変わってから呼んでくださいね」と言われた
・ミーティングがひたすら長く選手が1言発言すると一方的にハリルが喋りだして終わらなくなるので独演会になった
・いつでも話を聞くと言ってはいたが、話し合いに行くと槙野や長谷部でもない限りやはりずっとハリルが喋って終わり
・紅白戦をすると控え組が勝つのが常だった。なお控え組が勝っても別に出場できたりはしなかった
・練習場に視察に行った解説者(元代表選手戸田ほか複数)が視察時間半分もせずに練習の中身の無さに怒り狂って帰った
・都並がハリル解任を叫んでいた理由で、選手や現場の関係者から苦情と悪評ばかり聞いていることをあげた
・所属クラブで試合に出てないと呼ばない、体調が十分でないと呼ばないと言ってたが、呼ばれるメンバーは全然そんなことなかった
・最初の東アジア選手権で北韓中相手に前代未聞の未勝利を達成+たった1週間3試合のスケジュールですら体調管理できず
・2度めの東アジアで韓国に屈辱的な敗戦。「試合前から韓国の方があらゆる点で格上」「ベストメンバーでも難しい」と醜い言い訳
・韓国に「日本の長所を捨てて無理にハリルのサッカーをやらされている、今までの日本で一番弱い」と同情された
・解任直前に「コロンビアに勝つのは夢物語。私はおとぎ話をしたくない」とハリル自身が匙を投げていた。
・重用されていた選手からも「付いていけない」「練習に中身がない」「戦術がない」という声が上がっていた
・高徳が、ハリル になってこれが日本代表の試合なのかと思うようなサッカーになっているのは、
戦術をいつまでたっても浸透させられないせいだと言った
・W杯出場決定後10試合で、ニュージー、北朝鮮、中国にしか勝てず、この勝った試合もお粗末な内容。
もちろん格上相手は無策に全敗。
・昨秋野欧州遠征で乾からハリルジャパンの守備は根本的に間違っていると指摘される。直後の紅白戦で仮想アザールとして
控え組に入れられた乾がレギュラー組をチンチンにして2得点。0-5で控え組の勝ち。乾が弱点を知っていることをプレーで実証
そして乾は干された(少なくとも3月には本人が代表を完全に諦めたことを話している)
・「ハリル監督のときは前向きな議論がなかった」(本田)
「一方的にやり方を聞いて、それにトライする」(吉田麻也)
「選手同士で話し合うことを禁じられていた」(槙野)
「縦に、縦にという一辺倒だった」(原口)
「縦、縦と言うだけで明確な戦術はなかった」(岡崎)
・FIFAランキング61位まで低迷。あまりの弱さ、つまらなさに視聴率や人気も著しく低下。
・子飼いの山口蛍からも「サイドにずっと蹴れ、蹴れ、蹴れと言っていたけど、そんなに全部蹴れない」とダメ出し