>>47
ギャレット・リチャーズ

2016年 登板*6試合 PRP注射 
2017年 登板*6試合 肘以外を痛めてシーズンほとんど投げられず
2018年 登板16試合 結局トミージョン手術
2019年 登板なし
2020年 復帰予定

PRP注射でだましだましやって、結局最悪の結果に
2016年同時期にトミージョン手術に踏み切ったヒーニーは
2018年復活し、結構がんばってる

さて、大谷ケースはどうなるのか?
ちなみにリチャーズもグレード2の損傷と診断されていた(損傷率25%)