>>963
これかな
読んでると紀里谷は典型的なモラハラ夫くさい



>紀里谷和明、宇多田ヒカルとの離婚語る「今でも愛してる」2013-06-14

 シンガー・ソングライターの宇多田ヒカルの元夫で映画監督の紀里谷和明氏が、
12日発売の女性誌『FRaU』の7月号で、宇多田との離婚について本音を明かしている。
 紀里谷は「『結婚なんかバカがするもの』って思っていた矢先に、俺は前の妻と出会って、
『彼女しかいない』と思っちゃった」と宇多田との出会いを回顧。
 離婚の理由については「好きになるのに理由がないように、別れることにも理由はない。
気持ちのことだから、何ひとつ解析できないんですよ。解析できたら解決するもん」と説明。
結論として「結局、彼女は若くて、俺は未熟だった。そういうことだと思う」と明かしている。
現在の心境については「別れたから気持ちが変わったとかではなくて、俺は今でも結婚してよかった
と思っているし、今でも愛している。未練があって、ということではなくて。
結婚するときに『一生一緒に添い遂げる』と誓っているわけで、その誓いを今でも精神的に守っている」とし、
「別に彼女がほかの人を愛して結婚してもそれでいいけど、もし彼女の身に何かあったら、俺はなんでもする」と誓っている。

 紀里谷は、2000年に宇多田の新曲ジャケットの打ち合わせで知り合い、2002年9月に結婚。4年半の結婚生活の後、2007年3月に離婚。