【音楽】野口五郎(62)、西城秀樹さんとのレコ大歌唱賞ダブル受賞シーンに号泣「一緒に獲った達成感は…」「ずっと一緒だな」
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野口五郎、秀樹さんとのレコ大歌唱賞ダブル受賞シーンに号泣「一緒に獲った達成感は…」
2018年7月13日 23:15 スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/13/kiji/20180713s00041000483000c.html
歌手の野口五郎
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西城秀樹さん
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歌手の野口五郎(62)が13日放送のTBS「中居正広のキンスマスペシャル【新御三家・西城秀樹と野口五郎の友情に涙…】」(金曜後8・00)に出演。今年5月に他界した盟友・西城秀樹さんとの固い絆を激白した。
野口五郎と西城秀樹さん、2人の出会いは1972年にまでさかのぼる。デビューした五郎(当時16歳)のもとに、知り合いのマネージャーがデビュー前の秀樹さん(当時17歳)を連れてきたのが始まり。
秀樹さんはスカウトされて芸能界に入ってきたこともあり、下積み経験をしていた五郎を見て学ぶことを第一と考え、常に秀樹さんが五郎の傍らにいるようになった。それ以降、2人は同じ時間を過ごすことが多くなり、気持ちの面でも互いに近づいていくようになる。
2人はともに高い歌唱力を評価されていた。そのため、歌手にとって名誉とされる「レコード大賞歌唱賞」は、2人にとってどうしても手にしたい賞だった。
1974年に秀樹さん、75年に五郎が獲り、迎えた76年、なんと秀樹さんと五郎がダブル受賞。ライバルとして切磋琢磨(せっさたくま)していた2人が、壇上で熱い抱擁を交わした。
このVTRを見ていた五郎は、積年の感情が込み上げたのかテーブルに顔を伏せ思わず号泣。
自らの気持ちを抑えながら「秀樹が獲った時は僕を気遣ってくれて、翌年は僕が獲って…でも『なんだろう、この物足りなさは』と思っちゃって。それで一緒に獲った時の達成感というのは…」と語ると、また涙があふれだしていた。
五郎は声を振り絞りながら「いつもいつも、今でも、ずっと秀樹がここにいる。ずっと一緒だな、そう思ってます」と、秀樹さんとの熱い友情を改めて感じ取っていた。 本当にこの二人は仲が良かったんだなと思う
野口五郎の憔悴しきった姿を見ると胸が熱くなる
郷ひろみは明らかに演出で、仲良くふるまっているのがしらじらしい ずっと年上のヒデキを弟のようにとか言う時点で違和感しかねぇよw 女だと絶対こういうのないだろうな
2人とも自然に抱き合って世代じゃないが感動してしまった 改札口「どりゃぁあギターうまいゼー!」
まーん「そういうのいいから」 >>11
西城秀樹が4月生まれ
野口五郎が2月生まれの同級生 五朗は昔からナルシストぽかったからあんま好きじゃない。秀樹の男らしさとは間逆 郷ひろみは10月生まれで
3人とも同級生なので野口五郎が実は最年少w 何でいちいちこんなスレが立つんだ
老人ホイホイうぜえ 郷ひろみは10代の頃から西城秀樹になんとなく冷たい態度を取っていたのが気になってた。
ライバルだから?と思ってたけど、ひろみの妹さんが西城秀樹のファンにいじめられてたと、亡くなった時のスレの書き込みにあった。
事実としても秀樹が悪いんじゃないし、早死にして気の毒と思ってる。
二人とも歌は上手いし、好きな曲が幾つもあるわ。 秀樹も五郎も好きだけど秀樹ファンがキモ過ぎて…
何でも秀樹が一番じゃなきゃ嫌みたい
ひろみを叩き五郎を叩きジュリーや山口百恵まで たまたまチャンネルぐるぐるしてたらやってた
見て良かったわ >>24
裏の話はわからんが、たぶん70年代がギリ
新人賞にトシちゃんの80年頃から完全におかしくなった >>26
五郎と秀樹がどうしても欲しかった歌唱賞をのちになぜかマッチが受賞した時はどう思ったんだろw >>28
光GENJIがレコード大賞とった頃にはもう見限っていたんじゃないの?
賞レースそのものを
80年代から歌唱力なんて必要なくなっていった 一時間で済む番組をCMの量と山場の繰り返しで無理矢理二時間にした番組だった ちょっとだけ見たが、やっぱ二人共歌がすげえうまいな
でも野口五郎はビブラートかけ過ぎだと思う >>28
マッチの頃は歌唱賞ってあったっけ? まあマッチは完全に格上の大賞受賞者だけどねw
当時は五郎秀樹が受賞した歌唱賞(毎年複数名)のほか作詞賞・作曲賞・編曲賞などなど部門賞があって、
その中から大晦日に大賞・最優秀歌唱賞・大衆賞、あと最優秀新人賞を決定
その後、「歌唱賞」はその名に相応しくないためかw「金賞」という名称に変更されたと記憶してる 俺ミュージシャンやってた頃があって、2回ほど西城秀樹とテレビで共演したことがあって、
野口五郎が言う西城秀樹が、俺の思い出とぴったり重なって、野口五郎が辛くなる気持ちを察するわ。
名もなく、実績もない俺に、暖かい言葉をかけたり、
機材を車に積んでる俺に寄ってきて、出口で見えなくなるまで見送ってくれた思い出が消えない。
たった2回ほどだけど、人には優しくするもんだと勉強させられた。 ライバル心持つ良かっただろうけど
男から見てもかっこ良かったんだろうな
惚れるとホモって言われるから抑えてただけだろうが
こうなってしまったから隠すことないもんな
同姓に惚れて何が悪いんだと いい話なのにコロッケのモノマネがちらついて感動できない…… >>30
ほんとあれなら山場繰り返しなしで1時間でギュッとやって欲しかった伸ばし過ぎ
あとCMばかりだと気持ちが途切れる
そしてなぜかブロークバックマウンテンを見たくなった >>40
コロッケがものまねの許可を得ようと野口五郎を訪ねた時、
即OKが出たが、もっとこうした方がいいんじゃないか?と
野口からもアドバイスが出て、最後に「俺は許可してない」って
ことにした方が緊張感があって面白いからそうしようという話になったそうだ。
それ以来ハナをほじったり、アホ面したりして、
「野口五郎が怒ってる」とか言いながら20年ものまねしたそうだ。 秀樹の還暦ライブの様子をツベで見た時、秀樹がゴローに送って貰った布団を使ってるって話してて、本当に仲良いんだなと感心した。
体調悪くなってからも変わらず大事に思ってくれて、きっと秀樹にとってもゴローは特別だろうなと思う。 >>8
ネットで流布されてる年齢詐称説をそのまま信じるなよ 芸能人て、仕事を離れるとほとんど交遊ってないからな。まあうまいこと言ってるだけだろ。 >>8
見た目が老けて見えたのと本名が龍夫だから辰年と思われてそんか噂出た
ネットの噂なんて信じるなよ みんな仲いいわけないだろ 特に溜池ゴローなんて
御三家のあとドサ周りだけなんだからw 涙ながらに思いを語る五郎がアップになるたび
背後で居眠りしてる女が気になってしかたなかったw 今は生歌で今あれだけ聴かせるアイドルはいないからな
もうアイドルの定義が変わってきてるから仕方ないけど
昔のはアーティストだよね >>54
そう思ってるのは秀樹ファンだけ
好みの問題だろ
何でも他より一番と絶賛する癖やめてくれ >>29
90年代にはまた必要になる時代来たからな
80年代のたのきんシブがき光GENJIが酷かったんだろう >>22
グルグルするチャンネルって、物持ちいいんだな >>42
あのやり取りはプロレスなんだよな。
岩崎宏美も。妹の良美はマジ怒っていたそうだがw この番組好きなんだが後ろのバカそうな女達が気になってウザイのがネック。 昨夜ウォーキングしてたらさ、腹が痛くて野グソゴロゴロしたわ チラシの裏ですまん。
母親が20年ほど前まで神奈川県の某名門ゴルフ場で10年間ほどキャディしてた。
その頃バブルはとうに過ぎていたが、一応は名門と呼ばれていたゴルフ場なので、毎日一組は芸能人、有名人のグループが来てたらしい。
行ったこと無い人にはイメージが湧きにくいかもだけど
けっこうゴルフ場と言うのは芸能人と他の関係ないグループの客やキャディの距離が近く、プレー前やプレー後に
「◯◯さぁん、頑張って!」や「いつもテレビで応援してるよ!」
なんて声を気軽にかける事は良くある事で、特に従業員がそんな風に声をかけることが禁止されている訳でもない場所なのよ。
で、声をかけられた芸能人も、ファンサービスの一環とばかりに、やっぱり愛想良く対応してくれる人が殆どらしい。
で、付いたキャディは帰り際に色紙にサインをもらう事が良くあると言うか、向こうから
「書きましょうか?」なんて逆に言ってくるくらいの感じ
がゴルフ場の空気感らしい。
小学校から帰って来た俺は母親から
「今日はタモリが来たよ、すっごく物腰柔らかだった」とか
「巨人の原監督(当時)に付いたよ、サイン書いてくれた」とかそんな話を聞くのが日課になってた。
で、当時の母親の話で印象に残っているのが野口五郎。
朝イチにクラブハウスに着いた野口五郎に
いつものように気づいた数名が「野口さん、頑張って下さいね」なんて声をかけるわけだ。
そしたら立ち止まって会釈するどころか、自分のゴルフバッグの名札を手にとって
キッと周囲を睨み付けて「君たちぃ、今日は野口五郎じゃないんだよ、わかる?この名前で来てるの。見える?◯◯◯◯!」(芸名じゃなくて本名。すまん、忘れたしググってない)
「気分わるいなぁ、声かけないでくれる?」
政治家なんかではたまーに偏屈なじーさんはいるらしいけど
人気商売の芸能人でここまでの人は後にも先にも野口五郎だけだったらしい。
当然プレー中もキャディにはおろか一緒に回る組の人にも終始横柄な態度だったとの事。
たまたま虫の居所が悪かったのかもしれんが。
あとこのスレには関係ないが、武田鉄矢は愛想良くて話も面白いが
頭が超絶臭くて参ったってオカンが言ってた。 >>59
プロレスだけど岩崎宏美がシンデレラハネムーン歌ったら笑いが起きるからしばらく封印したのはマジだろ? >>48
こいつらは十代にクソほど忙しく女とも遊べないほど忙しい時に一緒に仕事をして、30代余裕ができた時にゴルフ一緒にいって弁当作ってたほど >>15
1955年度生まれのアイドルやミュージシャン多いんだよな。
1970年代前半
新御三家
1970年代中盤〜後半
チャー、世良公則、桑田佳祐
1980年代
大友康平、佐野元春、森山達也 新御三家って言われてたのに野口五郎しか出てなかったけど
郷ひろみとは仲悪いのか >>55
なんで54を秀樹って思うの
スレタイ主役は五郎だから五郎かと思った
スレタイに名前出てる2人かもしれんけど テイクアウトライブを発案していたなんて知らなかった 僕はコロッケ先行で知ったよ 野口の事
野口はコロッケにもっと感謝すべきだと思う(´・ω・`) >>70
秀樹を語ってくれる人が他にいないんでしょう
亡くなった時、五郎だけが号泣してたもの >>71
ウィスパーカードなんて
歯が痛くてはいしゃーとかわけのわからんこと
ふきこんでたぞ >>54
昔は家族で見るアイドルだった
今は多様化で一人で見るアイドル 野口五郎は偏屈な人間なんだろうな。でもそういう人間でも友達は欲しかったりする
そういう人間にとって屈託なく接してくれる西城秀樹みたいな人間は本当にありがたい存在
一旦心許すと偏屈な人間は屈託ない人間に懐くし一生の友とする
西城は少女向けアニメの主人公タイプ。野口はツンデレなその友達タイプ >>36
ほんとに人格者だったんだな…
良い人ほど早死に、はあながち嘘でもないのかも。 >>75
え?そんなことないよ
あなたが知らないだけ 歌唱賞は数年前まで準レコ大みたいな扱いだったね
まあ金賞を逃した人に糊口を広げた格好になったし
マッチ以外は概ね異論ない人選だけど >>80
なら何故秀樹の追悼番組は五郎しか出ないんだろうね
共演した歌手は大勢いるのに誰も追悼番組に出ないよ >>77
悪いが生歌とか実力関係ないからな
家族団らんでテレビ囲まなくなったのは核家族化とネットが普及したことでそうなっただけ >>82
事務所がちっちゃくてメイン音楽業界の外にいるからじゃないかな 今朝の旅サラダでは、秀樹のひの字もなしに
駄洒落のオンパレード
表面上は、完全に影を振り払ったな 友情は別にして西城の方が断然人気 ヒット曲がある 比べるのはあり得ない こんなのじゃなく秀樹の若い頃のヒットメドレーをガンガン頂戴って感じ
ぶっちゃけ五郎が作った歌とかどうでもいい 旅サラダで告知があるというからツアーかと思ったら、11月の札幌の
コンサート1回だけの宣伝だった。 >>91
残念ながら昔からデキレースだろう
ある実力ある女性歌手でも偉いさんと寝て獲ったとか言われてたからなぁ
地方の飲み屋で、あいつはすぐ寝させてくれるから良い〜あいつはかたくて駄目だ〜とか音楽関係者が愚痴ったりな
身内が働いててしょっちゅう聞かされたらしい >>94
そうなんだ
ピンクレディーなんて体張って働いてたんだね色んな意味で >>95
ピンクレディは体張らなくても爆発的に売れてたからレコ大は取るだろ 五郎さんは心底秀樹と仲良しだった事は信じる
切磋琢磨の時代から側にいた仲間寂しいだろ
百恵ちゃんは岩崎ちゃんと、秀樹のファン会に入っていて、秀樹がノミネートされて良かったと二人で泣いていたとゆう位、秀樹のファンだった。
秀樹がデビューから10年近く、アイドル全盛期を頑張れたのは、百恵ちゃん達の影響もあるかもな
百恵ちゃんが素敵な友和さんと会わなければ、秀樹と、かも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています